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2020/05/29 18:38:12 (3aKFArYq)
学校も自粛で・・・。風呂3日は入らないから?
ちんぽと金玉のくっ付く辺りがかゆくて又、お日様にあたりたい気持に成った。
布団の中でかゆい金玉を一通りかいても痒い。
ほとんど外へ出なかったからお日様にあたりたかった。それで遅く10時くらいに目が覚めた。
パジャマのままベランダへ出て腹を出し、手をかざした。腹が気持ち良い。そうだ!・・・。
股も日光浴と思い実行。太ももまでパジャマのす本を下ろして股に太陽光が当たる様に腰を少し舞うにつきだしていた。
 僕の住んでるのは15階建てとか何棟もある集合住宅の8階。目の前には斜めに住宅が建っていて階段側が見えており、ちんぽを出しても見られる事はまずない。だがその棟は出窓があり同じ8階の出窓に人影を見た。えっと思い見たら幼馴染の恭子だった!見られた喋られる!と観念した。もう見られたんだしとちんぽを日光浴させ続けた。目を疑った!恭子はパンツを脱いで腹をこっちに見せていた!「おーー!」っと声が出た。黒い股が見えていた。ええいと思い腰を振ったら恭子も同じ様に腰を振った。腰を前後に動かしたら又同じ様に腰を振る。ちょっと楽しくなった。股を開いて腰を前に出すと恭子は股を開いておめこを付きだした!。残念だけど足の間の股はは見えなかった。ああと思った。手を振ったら手を振り替えした。「おお~」っと声を出した。僕もジャージーを脱いだ。そんな格好でラジオ体操を始めると恭子も同じ様にラジオ体操をやってる。腰を前に付きだす動作の時は僕はそれをせず恭子の股を見た。はっきり判るようには見えなかった。ラジオ体操を最後までやった。手話で(鼻先に拳を作り親指を立てて、次に指を90度曲げて首に当て指先を首の方へ向ける)こっちへ来るかと手話を繰り返して解るかな?判ったのか首を縦に振ったのが見えた。確かに首を縦に振ったと頭の中で繰り返した。僕は急いで部屋に入り机の上のテスト用紙の裏にマジックで[恥ずかしいけど今これから会おう]と書きベランダへ急いで恭子がまだ入るかと恭子の方を見るといた。書いた紙を広げると両手を高く上げて丸を作った。OKだ!俺はそのまま経っていた。恭子は見えなくなった。僕はボーっとベランダに突っ立っていた。お母ちゃんが「正樹~電話~~」と聞こえた。誰だろうと置いてある受話器を取った。恭子の声。「ばーか」と言いながら笑っていた。くそっと思いながらぶっきら棒に「何だよぅ…」笑いながら「これからそっちへ行く」と言うと電話は切れた。「え?」現実味がなかった。
そっちへ行くの言葉を思いながら慌てて布団を畳んだ。ほんまに来る?と思ってたら玄関から「正樹ぃ~~」と恭子の声にはっとしてパジャマのまま玄関へ出た。やはり恭子も恥ずかしいのだろう。ちょっと見詰め合った。「あ、上がって」と緊張して言った僕。居間兼食堂へ上がっててもらい急いで服に着替えた。恭子を僕の部屋へ来てもらった。「なんよ~ベランダ・…」「何よって言われても・・」「久しぶり」大人の事を言う様な恭子。「ああ・・」恥ずかしそうな恭子だった。「す、座って」向かい合って座ると顔を見ないといけない事はとても恥ずかしかった。
「今日まであまり仲良くしなかったね」「うん…」「幼稚園の頃・・さっきと同じ様な…」「う
ん」「うちあの時、恥ずかしかったけど嫌じゃあなかったんよ」「うん」「小学校1年生まで・・・ね?」「うん」「うんばっかりぃー」「何でベランダであんな事をしたの?」「うん」「モー!」「えっとね…自粛でほとんど外に出てなかったし、急に太陽に当りたいと思ってベランダへ出たんだ。股が痒くて股にも日光浴と…」「うん」「雅か恭子に見られるとは思いもしなかったし。恭子に気がついて開き直ったと言うが、ええいと・・・」「うん」「恭子も同じ様にしてくれたから。来るかって判る用に書いた」「うん」「雅か来るとは思わなかった。見られて誰かに喋られると覚悟をしていた」「うん」「うんばっかり~」と僕はちょっと笑った。「あのね私。幼稚園の頃の事を思い出してたの。でーだから来た」「うん。ありがとう」恭子は立つ上がってスカートを脱いでぱんつをずらせた。びっくりの僕。「正樹…も」僕は座ったまま恭子を見上げていた。目を落とすと目の前に恭子のちんこ。白い股に筋があるのをはっきり見た。僕も立ち上がり「恭子・・」目を見詰め合った。恭子から腰を前につきだした。僕も同じ様にちんぽを突き出した。微かにちんぽの先がさっき見た白い股の筋にぶつかった。恭子の綺麗な筋が具ぐっと感じた。恭子が僕に近づいたのだった。ぴこんだったちんぽがむくむくと成った。簿記はそんな事は今が初めてでむくむくと成った事にびっくりだった。むくむくを恭子も見ていた。びっくりだがちんぽは気持良いと感じた。僕からちんぽを寄せた。2人とも体、お腹がくっ付いた。ちんぽは恭子と挟まれた。

そんなことで又始まったのが、小4の3月のベランダで天気の良い日だった。

 
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8
投稿者:(無名)
2020/06/11 17:55:13    (Zoq4c/eS)
現実味無くない?って信じてない事やな

こんなことも思ってるんやろ
何で小4が此処を知ってるとか
おかんが此処を見てたのを知った!
で探したら解って色々見て すご!!!
でー自分の事書いた

暑いときやったんやで

まだ続きあるけど書かん
3日風呂は入らず家でごろごろしてみ
わかるで そういうことやで
7
投稿者:(無名)
2020/06/11 09:59:00    (a/75abxV)
学校も自粛で…とあったが、それはコロナのための自粛かな?
もしそうなら、主は小4てことだよね。
流石に現実味無くない?
6
投稿者:(無名)
2020/05/31 22:47:55    (x8F4olmw)
だったら何?!なにをきたいじゃ
もうかくの止めた!
4 (MGnrZ5Oi)より
5
投稿者:(無名)
2020/05/31 18:01:01    (BukHzZx7)
ネタ切れ?
4
投稿者:(無名)
2020/05/30 20:48:09    (MGnrZ5Oi)
股初め出しての初めての次の日僕はあの頃の様に恭子の家に行った。「恭子・・いる~」恐る恐る声を出した。急いだように恭子は玄関に出てきた。「あ、がって」「誰も居ない?」「うんいないよ」手を繋がれて恭子の部屋につれられて部屋に入ると、僕に抱き付いた。「あの頃なんで急にこなくなったの?幼稚園の小さい組の頃からだったね?わたしを嫌いに成なったの?」「嫌、そんな事はなかった」「じゃあ?…」「あれは楽しかった」「毎日してたよね。わたし止められなかったの」「うんなんか誰にも知られたくない事とそんな事を感じてたよ」「うん2人の秘密と見たいに思ってたと思う」
恭子からスカートを脱いだ。それで僕もズボンパンツを脱いだ。僕は恭子のパンツを脱がしていた。「好き!」と恭子。「僕も好き」お互い脱いだまま立っていて、立ったまま2人とも抱きあった。あの頃と今も同じだった。それは体が不安定で今日初めてなにも思わず、恭子のお尻に手をまわしていた。それはおめことちんぽ強く密着できて体の安定は良かった。恭子は僕の腰に手を回して力を入れた。2人がくっ付いた。お腹もくっ付き乳もくっついた。体がくっ付いて恥ずかしかった。ちんぽがくっ付くことだけが楽しいのだったから。むくむくに成ってるちんぽが邪魔と思った。
そんなくっ付けやっこは毎日しながら日が過ぎて、2人で大人のドラマを見てたらセックスシーンを見た。それはベッドに寝転んだ2人の男女が体はキスをして、乳を触ったり吸ったりした後、股をくっつけあった後シャワーを浴びていた。くっ付けあった時は男のお尻が上下に激しく動いていた。僕らは幼稚園の頃から立ったままくっつけていた。テレビのそんなのを見て2人は寝転んで今さっき見た通り、僕が上になりくっ付きあった。テレビ見たようにキスをしても良いとは思わなかった。乳を揉んでも吸っても、良いとは思わなかった。テレビで見た女の様に乳は大きくなく比べたらペッたんこだし、ちんぽをくっつける事が楽しかった。偶然にちんぽがおめこの上になった。恭子は良くテレビを見ていた?足を大きく開いた。僕は開いた足の間になってちんぽを押し付けた。ちんぽは恭子の縦の筋に当たってると思った。なんかおめこは柔らかく気持ち良い。ぐいぐいと言った感じでちんぽを押し付けていた。押し付けたりする事はちんぽが気持ち良いと判った。上の乗ってる事は顔を見るのですっごく恥ずかしい。ちんぽを押し付けているとテレビ見た様に「お風呂入る?」と、とても恥かしそうに言った恭子。言って僕の手を引っ張って風呂場へ行く。上だけの服を脱いだ2人。恥ずかしかった。もう恥ずかしくて顔が熱かった。恭子も恥ずかしい?顔が赤いのが判った。恭子が先にそれから僕と2人風呂に入った。シャワーの湯が出るのを待ってシャワーを浴びる。湯になるまでの間がとても恥ずかしく下を見ていた。お尻が目に入ったのをじっと見ていた。白いお尻と思った。足にお湯がかかり向かい合い頭からシャワーを2人で浴びた。2人でシャワーを浴びるのは、体をくっつけないと無理っぽかったのでくっ付きあったりしてシャワーを浴びた。恥ずかしいけど楽しっかた。シャワーを浴びながら腰をそらしちんぽとおめこをく付けあった。くっ付けあったまま恭子を見ると恥ずかしそうな顔で僕を見ていた。くっ付いたおめことちんぽにシャワーがかか
った。なんかシャワーがこそばゆかったちんぽ。
風呂から出て体が温かかく立ったまま腰を押し付けあった。幼稚園の頃から立ったままでちんことちんぽをくっ付けあってた。バスタオル1枚で体を拭きやっこ。おめこは何回も拭いていた僕。バスタオルでだがおめこに触ると言う事は初めての事をした。拭く事は恥ずかしかった。服を着て「これから探検しよう」と思いついたまま言って、父と母が寝る部屋へ入って行った。「此処は怖い洞窟があるんや~」と僕は言い、押入れの戸を開けた。探検するように押入れを伺うようにして、押入れの上によじ登った。恭子もよじ登った。押入れの戸を閉め真っ暗や気をつけろと探検らしく言ったり。怖い~とくっ付いてくる恭子。大丈夫とか言いながら恭子の上に乗っかると恭子は股を開いた。ちんぽをこすり付けて気持言い事を楽しんだ。「僕ちんぽを押し付けるとちんぽが気持ち良いんやけど恭子は?」「むくむくを感じるけど気持ち良いとあまり…くっついてる事が楽しい」と恥ずかしい声で言った。僕は気持良い事だけをした。暗い所でくっ付け会う事は、部屋の明るいところよりうふと言う様な違った気持になった。上に乗っかると言う事は僕は両手を恭子の横に付いてしていた。ぐいぐいちんぽを押し付けてると布団に付いた手に何かあると感じた。布団の下に何か・・・。折り曲げてある布団の間に手を入れたら本があった。「本がある。外に出て本をみよう」と押入れから出て二人で本を見た。その本は写真が多かった。変な格好で男と女がくっ付いてる写真が多かった。見て行くとちんぽがおめこに付く刺さってるのがはっきり判るのがあって2人とも固まったと思う。その写真を見つめた。次の写真はちんぽが付き刺さった写真と同じ様な格好だったが、ちんぽの変わりに指が付き刺さっていた。僕はえ?!だった。指!だった。恭子の顔を見た。恭子は真剣な顔で見ていた。モーんとした女に足を広げておめこにちんぽが付き刺さった写真と同じ格好の女のおめこに指が付き刺さった写真だった。僕にもちんぽが、指がどこにくっ付いてるかはっきり判る写真だった。

3
投稿者:ヒロユキ   abubun
2020/05/29 19:25:53    (RlYuBb9q)
面白いです!続き楽しみにしてます。
2
投稿者:ああん ◆fWIgkqjMIc
2020/05/29 19:05:41    (3aKFArYq)
少し書きなおす
学校も自粛で・・・。風呂3日は入らないから?ちんぽと金玉のくっ付く辺りがかゆくて又、お日様にあたりたい気持に成った。布団の中でかゆい金玉を一通りかいても痒い。
ほとんど外へ出なかったからお日様にあたりたかった。遅く10時くらいに毎日目が覚めていた。
パジャマのままベランダへ出てパジャマの上をめくり腹を出し、手をかざした。腹が気持ち良い。そうだ!・・・。痒い股も日光浴と思い実行。太ももまでパジャマのズボンを下ろして、股に太陽光が当たる様に腰を少し前につきだしていた。
 僕の住んでるのは15階建とか何棟もある集合住宅の8階。目の前には同じ15階建が斜めに住宅が建っていて階段側が見えており、ちんぽを出しても見られる事はまずない。だがその棟は出窓があり同じ8階の出窓に人影を見た。えっと思い見たら幼馴染の恭子だった!見られた!喋られる!と観念した。もう見られたんだしとちんぽを日光浴させ続けた。目を疑った!恭子はパンツを脱いで服を上に持ち上げ、腹をこっちに見せていた!「おーー!」っと声が出た。白い股が見えていた。ええいと思い腰を左右に振ったら恭子も同じ様に腰を振った。腰を前後に動かしたら恭子も同じ様に腰を振る。ちょっと楽しくなった。股を開いて腰を前に出すと恭子はおめこを付きだした!。残念だけど足の間の股はは見えなかった。ああと思った。手を振ったら手を振り替えした。「おお~」っと声を出した。僕もジャージーを脱いだ。そんな格好でラジオ体操を始めると恭子も同じ様にラジオ体操をやってる。足を曲げて横に開く体操は股を見ても腰を前に付きだす動作の時は僕はそれをせず恭子の股を見た。はっきり判るようには見えなかった。ラジオ体操を最後までやった。手話で(鼻先に拳を作り親指を立てて、次に指を90度曲げて首に当て指先を首の方へ向ける)ちょっと待ってと手話を繰り返して解るかな?判ったのか首を縦に振ったのが見えた。確かに首を縦に振ったと頭の中で繰り返した。僕は急いで部屋に入り机の上のテスト用紙の裏にマジックで[恥ずかしいけど今これから会おう]と書きベランダへ急いで恭子がまだ居るかと恭子の方を見ると居た。書いた紙を広げると両手を高く上げて丸を作った。OKだ!俺はそのまま立っていた。恭子は見えなくなった。僕はボーっとベランダに突っ立っていた。お母ちゃんが「正樹~電話~~」と聞こえた。誰だろうと置いてある受話器を取った。恭子の声。「ばーか」と言いながら笑っていた。くそっと思いながらぶっきら棒に「何だよぅ…」恭子は笑いながら「これからそっちへ行く」と言うと電話は切れた。「え?」現実味がなかった。
そっちへ行くの言葉を思いながら慌てて布団を畳んだ。ほんまに来る?と思ってたら玄関から「正樹ぃ~~」と恭子の声にはっとしてパジャマのまま玄関へ出た。やはり恭子も恥ずかしいのだろう。ちょっと見詰め合った。「あ、上がって」と緊張して言った僕。居間兼食堂へ上がっててもらい急いで服に着替えた。恭子を僕の部屋へ来てもらった。「なんよ~ベランダ・…」「何よって言われても・・」「久しぶり」大人の様な事を言う恭子。「ああ・・」恥ずかしそうな恭子だった。「す、座って」向かい合って座ると顔を見ないといけない事はとても恥ずかしかった。「あれから今日まであまり仲良くしなかったね」「うん…」「幼稚園
の頃・・さっきと同じ様な…」「うん」「わたしあの時、恥ずかしかったけど嫌じゃあなかったんよ」「うん」「小学校1年生まで・・・ね?してたね」「うん」「急に私の家に来なくなって・・しなくなったね」「うん」「うんばっかりぃー」「何でベランダであんな事をしたの?」「うん」「モー!」「えっとね…自粛でほとんど外に出てなかったし、急に太陽に当りたいと思ってベランダへ出たんだ。股が痒くて股にも日光浴と…」「うん」「雅か恭子に見られるとは思いもしなかったし。恭子に気がついて開き直ったと言うが、ええいと・・・」「うん」「恭子も同じ様にしてくれたから。来るかって判る用に書いた」「うん」「雅か来るとは思わなかった。見られて誰かに喋られると覚悟をしていた」「うん」「うんばっかり~」と僕はちょっと笑った。「あのね私。幼稚園の頃の事を思い出してたの。でーだから来た」「うん。ありがとう」恭子は立ち上がってスカートを脱いでぱんつをずらせた。びっくりの僕。「正樹…も」僕は座ったまま恭子を見上げていた。目を落とすと目の前に恭子のちんこ。白い股に筋があるのをはっきり見た。僕も立ち上がり「恭子・・」目を見詰め合った。恭子から腰を前に突き出した。僕も同じ様にちんぽを突き出した。微かにちんぽの先がさっき見た白い股の筋にぶつかった。恭子の綺麗な筋がぐぐっと感じた。恭子が僕に近づいたのだった。ぴこんだったちんぽがむくむくと成った。僕はちんぽがそんなになった事は今が初めてで、むくむくと成った事にびっくりだった。むくむくとなったちんぽを恭子も見ていた。びっくりだがちんぽは気持良いと感じた。僕からちんぽを寄せた。2人とも体、お腹がくっ付いた。ちんぽは恭子と挟まれた。
こんな事から又始まったのが小4の3月の天気の良い日だった。


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