2018/05/26 12:57:02
(erJKtXk3)
胸を揉まれたのは長い時間だったと思ってたけど、あいつが満足して止めた時に時計を見たら、ほんの15分でした。
あいつの手が離れてから、急に恥ずかしさがたまらなくなって、両手で胸を抱いて足を縮ませたら、「なんで急に恥ずかしがるの?」って聞かれました。
理由なんて無いよ、最初から恥ずかしかったんだ!って普通の私なら言ってたはずなんだけど、その時に私の口から出た言葉は「だって私だけ裸なんだもん」でした。
ちょっと考えてたような顔をしたあいつは、そうか!って閃いたように、「お前だけ裸だったよな。悪かったな」って言うと「俺も脱ぐ」って言って着ているものを全部脱いでしまいました。
もちろんパンツもです。
女の子としては、ここで男の子のチンチンを見るのを恥ずかしがるところなんでしょうけど、私はあいつがパンツを脱ぐところをじっと見守りました。
パンツがテントみたいに張っていていました。
女の子が友達同士で脱ぐときに恥ずかしがるようなことは全然なく、あいつはすっとパンツを脱ぎました。
あいつのあそこには、肌色のフランクフルトぐらいの棒が斜め上を向いてピンと立っていて、先のところは皮が少しだけ剥けていて下のピンク色の部分が見えて、その先端に縦の穴が見えました。
それは見るからに硬くて人間の身体の一部とは思えませんでした。
それよりもっと衝撃的だったのが、棒の付け根には黒い茂みが見えたことです。
「大人になりかけてる!」私はすごく衝撃的でした。
私の視線がそこに集中してたからか、あいつも自分の下を向いてあそこを見て、「どうだ、先月から生えてきたんだ」って自慢気に言いました。
ああ、大人の男にケンカで敵うわけないな、いつの間にこいつ、私を越えて成長したんだろう?
そう思っていたら、あいつは自分から「精子ももう出たんだ」って自慢するんです。
下の玉を手のひらに乗せるように触って、「ここで精子が作られてるんだ」って言うと、今度は棒の皮を少し剥くようにして先端を大きくし、「ここの穴から精子が出る」と教えてくれました。
私が「えっ?」「じゃあ、おしっこは?」と聞くと「ばかだなあ、この穴から一緒にでるんだ」と教えてくれました。
「女の子は、ちゃんと子供を産む穴とおしっこが出る穴と2つあるよ」と言うと、今度はあいつが「えっ?」と驚きました。
それまでは私の胸を見ていたあいつの視線が、私の割れ目に移ってきました。
まずかったかあなー?って思ってると案の定、…「割れ目広げて見せてくれ」って。
嫌よ!そんなのダメ!って断るのが普通なんだけど、私の口から出たのは「洗ってから!」「汚いんだから…」でした。
あー、私のバカバカ!って頭の中では思ってるんだけど、身体はあいつから案内されたお風呂でシャワーを使っていました。
自分で指で割れ目を広げて、恐る恐る水流を調整して割れ目に当てました。