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2017/02/22 17:47:09 (IKtFuJNH)
物心ついた時から遊んでいた同じ団地にいた同い年のたまちゃん
小学校入学を期にお互いが引っ越したが、年賀状のやり取りは続いていた
同じ県内に住んでいたこともあり、中学生になる春に6年ぶりに再会した
久々に会ったたまちゃん、元々そんなに可愛くは無かったがガリガリだった身体はぽっちゃりになっていた
懐かしくて話が盛り上がり、それからも年に何回かは会って映画行ったりお昼ご飯を食べたりしていた

会うたびに気になっていたのはその大きな胸
おっぱいは立派に成長していて本当巨乳でした
まだ童貞の僕には刺激的でした

中学2年の夏休みにもたまちゃんと会って映画を観た
その時にたまちゃんから「うちは来ない?」と誘われ、おばさんにも会えると思ってついていったが、家に着くと「今日はお母さん親戚の家に行って帰ってこない」と言われた
急にドキドキしてきてしまった
たまちゃんが僕に好意があるのは薄々分かっていた
しかし何しろたいして可愛く無いたまちゃん、でも巨乳の女の子と2人きり、、、

部屋で飲み物飲みながら話していたが上の空で、眼の前のTシャツにうっすら透けるブラ線とその大きな胸が気になって気になって仕方なかったです
しばらくしてたまちゃんがスイカを切ってきてくれて(中身はとても女の子らしい娘です)対面に座っていたのに僕の横に座りました
するとたまちゃんは僕の肩に寄りかかってきました
たまちゃんから発せられる何とも言えないいい匂いと間近でみる迫力の巨乳、、、好みじゃ無いたまちゃんだけど、、、、
たまちゃんの方に顔を向けると上目遣いで見つめられ、そのうち静かに目を閉じて唇を軽く尖らせました
あぁ、、、ついにきた、、、えぇい、ままよ!
意を決した僕はたいして可愛くなく好みではない女の子とファーストキスしました
うわ!柔らかい!なにこれ!?
たまちゃんの唇はとっても柔らかく気持ち良かったです
たまちゃんの肩を抱き寄せ、尚もキスを続けます
案外近づくだけ近づくと気にならないものです
そしていよいよ永年の夢、たまちゃんのど迫力バストに手を伸ばしました
ズシ!うおっ!重てぇ!
その量感は見た目通り、ブラ越しのたまちゃんのおっぱいは手に余る大きさでその重みたるや今でも感触が思い出せるくらいです
「むむ、、、むう~ん、、」キスしたままのたまちゃんの唇から吐息が漏れました
それがまたいやらしく聞こえ、更に興奮してきました

ご希望があれば続けます

 
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17
投稿者:東側
2017/03/28 11:57:13    (pD/YoCWs)
素敵な話だったぜ。お幸せに
16
投稿者:巨乳マニア
2017/03/16 21:04:36    (Mz5lXkZy)
現況をご報告いただきありがとうございました。
うらやましい限りです。
お幸せに!
15
投稿者:ゆうちゃん
2017/03/07 12:33:30    (1Qj1KfkM)
コメントありがとうございます


たまみとは2年前に結婚、その年に長女が生まれました
妊娠中のたまみのおっぱいはもう凄いことになって(笑)
爆乳も爆乳でした
僕はただただ嬉しくて(笑)それこそ毎晩のように授乳させてもらいました
月齢が過ぎてきてからは挿入はやめ、その代わりその爆乳に挟んで出してました

出産を経たたまみはさらにぽっちゃりとなりました(笑)
爆乳も多少萎み、少し垂れ気味になりましたがそれはそれで魅力的です
もちろんセックスも復活、基本僕が求めた時は拒否しません

たまみのせいか知らないですが、僕の好みがすっかりぽっちゃり好きになってしまい、最近のお気に入りはレスリングの土性さんと相席スタートの女性の方です

仕事から疲れて帰ってきた後、風呂入ってご飯食べ、たまみに包まれてのセックスが僕の何よりの癒しです


14
投稿者:巨乳マニア
2017/03/05 10:38:57    (afy2oOGq)
いいお話でした。
現況も聞きたいです。
13
投稿者:ゆうちゃん
2017/03/02 19:15:25    (Yocneyv9)
既にギンギンになっている僕のモノをたまちゃんの入り口に当てがいます
たまちゃんも手を添えて導いてくれてます
ズ、、ズ、、、あっ!!
やっと先っちょが入り口から侵入し始めました
「あ~~、、やっと入った!!」心の中で叫びます
「ん!!、、、んん!」たまちゃんの口から苦しそうな声が漏れます
「あ、、大丈夫?」「う、、ん、、、平気、、」
明らかにキツそう、、、でも、もうここまで来たら入れたくて仕方ありません
「行くよ、、」「(コクン)」更に腰を押し付けます
ズズ、、ズニュ~
「あ!!痛い!!、、、いたぁ~い!!」
そんな大きな声ではないですが確かにそう言いました
とっさにたまちゃんが両手で僕のお腹を押しました
でも僕はその手を退けて、たまちゃんの巨乳を鷲掴みにして腰を振り始めました
グチュ、グチュ、グチュ、、、
「ひ!、、、いっ!、、、ヤダ!、、、あっ!!」
「あ、、、はっ、、、たまちゃん、、、たまちゃん、、」
僕が腰を打ち付ける度に激しく揺れる乳房
苦痛に歪むたまちゃんの顔
あぁ、僕、セックスしてるんだ、、、
やがて痛みが慣れてきたのかたまちゃんがそっと僕の腰を両手で支えてきました
閉じてた目を開けて僕を下から眺めてます
「痛くない?」「ん、、少し痛いけど、さっきよりは、、」
さらに腰を動かしていると「気持ちいい?」と聞いてきました
「うん、すげぇ気持ちいいよ!」「ホント!?良かった」「ありがとう、たまちゃん」たまちゃんはまた慈愛に満ちた微笑を浮かべました
1回出したせいかだいぶ長持ちしてましたがそろそろ限界が来ました
「たまちゃん、、そろそろ出そう、、、」
すると「いいよ、そのままで」と言うじゃないですか
「え!いいの?」「いいよ、、、出して、、、」
その返事を聞くか聞かないかで絶頂を迎え、たまちゃんの奥深くへと突き刺し
「あ!イク!、、、うっ!、、うぅ~、、あぁ~、、」
「あ!、、、あ!、、、あぁ~ん、、、」
絞り出すように精子を掃き出し、力尽きた僕はたまちゃんの上に覆いかぶさりました
たまちゃんも呼吸が荒く、2人でハァハァ言ってました
「出た、、、たまちゃんの、、中に出した、、」
「なんか、、、熱い液体が、、、入ってきた、、」
顔を横に向けるとたまちゃんも顔を向けて2人乾いた笑いが起きました
「しちゃったね、セックス」「うん、しちゃったね」
「感想は?」「え~~、、痛かった~(笑)」
やがてたまちゃんの中からモノを抜くと出した精子が逆流してきて慌ててティッシュで塞ぎ、拭き取りました
「シャワー、浴びよっか?」「一緒に?」「(コクン)」
そうして2人でシャワーを浴びて、その日はそこでお別れしました



その後、特に彼氏彼女という関係にはならず、ただ僕が会いたい時(ヤリたい時)に会ったりするという関係になりました
進学した高校では何人か彼女も出来、セックスもしてました
しかしいつも、何故かたまちゃんとシタくなって連絡してしまい、その彼女達とは続かなくなってしまいました




そして 今現在
僕は25歳になり、サラリーマンとして働いています
たまちゃん、もといたまみは僕の妻となり、今は一児の母です
巨乳と優しさには敵いません

終わり


12
投稿者:ゆうちゃん
2017/03/01 22:01:58    (.5eX9TuH)
童貞とはいえ男としてかなり情けない状況になりました
挿入前に出ちゃうなんて、、、
僕は情けなくて恥ずかしくてどうしようもなかったです
そんな僕の心を察したのかそうでないのか
「すごいねぇ~!こんな風に精子って出るんだね~!
うわ~スゴイベドベトしてるぅ(笑)」
結構明るい声でたまちゃんが微笑みながら話してくれ
「ちょっと待ってて!今拭いてあげるから」
そう言ってベッドサイドにあったティッシュの箱を取り、自分の手に飛んだ精子を拭き取り、たまちゃんのお腹から陰毛に飛んだのより先に僕のモノを優しく拭いてくれました
「ゴメン、たまちゃん、、、ガマン出来なくて、、、出ちゃったよ、、、」
たまちゃんは慈愛に満ちた微笑みで
「しょうがないよぉ、初めてだもん、、、気にしない!」
僕より10ヶ月くらい早く産まれてるたまちゃんは昔から姉御肌で、僕は結構頼りにしてました
こんな場面でもお姉さん気質を発揮して僕を慰めてくれます
「ほんと、ゴメンね、、、」「大丈夫、平気だよ」
自分の身体に飛び散っていた精子を拭き取ったたまちゃんは微笑みを絶やさずに僕を優しく抱きしめてくれました
ふくよかなたまちゃんの身体、とっても安心感がありました
すると、萎んでいた僕のモノがムクムクと復活し、たまちゃんのお腹に張り付いていました
「あ!、、、また大っきくなってる(笑)」
僕はなんとなく恥ずかしく、「うーん」と言いながら苦笑い
そっと握ったたまちゃん
「元気だね、ゆうちゃん(笑)、またチャレンジしてみる?」
「え!いいの?」「、、なんか、うれしいな」「え、なんで?」「だって、、、アタシでこんな大っきくしてくれて」確かにたいして可愛くなくぽっちゃりのたまちゃんですが、抜群の巨乳ととびきりの女らしさで僕はまた勃起していました
「だから、ゆうちゃんがしたいなら全然いいよぉ、、」
「ありがとう、たまちゃん」僕はたまちゃんにキスをし、そのまま覆いかぶさるようにベッドに2人身を沈めました

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投稿者:東側
2017/03/01 09:03:35    (Tbt3waDM)
続けたまえ
10
投稿者:ゆうちゃん
2017/02/27 00:09:14    (wuHgDoYS)
とりあえずそのままの格好でベッドの上に
「服、脱いじゃおう」
それぞれ着ていた服を脱ぎ始め、横目でたまちゃんを見るとスカートを脱ぐと白い飾り気の無いパンティを躊躇なく剥ぎ取り、それぞれをたたんでベッドの下に置いてました
僕はパンツを脱ぐのが恥ずかしかったのですが、たまちゃんの脱ぎっぷりの良さにつられてパンツを剥ぎ取りました
生まれたままの姿になった2人
改めてまじまじとたまちゃんを見る
色白、小柄でぽっちゃり、眼鏡をかけた少しつり上がった目、鼻も少し上向き、ポテッとした唇、アゴラインのショートカット
そして、ど迫力のおっぱい
どちらからともなく抱き合い、そしてキス
今度はお互い求め合う、ねちっこいキス
舌と舌を絡めあい、唇を吸いあう
ちゅぱ、ちゅ、ちゅぱ
そのまま自然とベッドに横たわる2人
僕はたまちゃんの上になって良い匂いのする首筋を舐め、またおっぱいへと下りてきた
横になっても形はそんなに変わらず、乳首はどーんと天を向いています
その先っちょに吸い付く
今度は派手な音を立てて
ズズ~、ちゅば!ちゅぱ!
両手でおっぱいを寄せ、左右の乳首を交互に吸う
その度にピクンピクン身体を弾くたまちゃん
構わず吸う僕
何度か見たアダルトビデオを頭に思い浮かべながらたまちゃんを舐め回す
時折たまちゃんが発する「ん!」とか「あぁ~!」とかの艶かしい声が僕を刺激します
キスがしたくなりたまちゃんの唇へと戻る時見えた顔は
顔を上気させて口を半開きし、軽く目を閉じ眉間にしわを寄せた女の顔でした
それまでたいして好みではなかったのですがこの時からは何か違う感情が生まれ、その証拠に激しいキスを求めていました
どこが中途半端な興奮だったのに、それからはもう夢中でたまちゃんにしがみつき、所構わずキスをし、撫で回していました
僕の股間も派手に怒張し、先っちょからはもう液体が滲み出ていました
たまちゃんのアソコが見たくなり下半身の方へとずれていきムチムチの太ももを持って股を開きました
たまちゃんは何の抵抗もせず、黙って拡げられてました
初めての女の秘部は薄い陰毛に覆われた溝でした
溝の外側の土手を指で左右に開くとぱかっと口を開けて中が見えました
赤みの強いピンク色でヌラヌラと湿って光っています
でも白濁の垢とかは無くとても綺麗なモノでした
女子力の高いたまちゃんはここもよく洗っていたのでしょう
指で穴をいじってみます
ぬちゃ、ぬちゃ、、、ナマモノの感触
たまちゃんの身体が硬直したのがわかりました
なおも指で刺激を与えます
くちゅ、くちゅ、くちゅ、
さっきよりお湿りが強くなってきました
もうはち切れんばかりになっている僕の股間のモノ
たまちゃんに入れてやる!!
「たまちゃん、入れるよ!」
そういってたまちゃんの股の間に体を滑り込ませ
上からたまちゃんを見下ろす感じになりました
「いい?たまちゃん、入れるよ」
「、、、コンドームとか、ないよね?」
「ないよ、そんなの」「外に出せる?」「わかんない、したことないから」「ん~、、、」「でももう、したいよ!」「、、わかった、、いいよ、して」
僕はたまちゃんにキスをし、そして自分のモノをたまちゃんの入り口にあてがいました
が、初めて同士だからか、なかなかうまく入っていきません
「あ、、アレ?、、、アレ?」
「そう、、、そこ、、、ん!、、そこだって、、」
たまちゃんは自分の手で僕のモノを持ち、入り口に導いてくれましたが、上手くいきませんでして
そうやってモノをたまちゃんのおまんこに擦り付けているうちに射精感が高まってきてしまい
「あ!出ちゃう!あ!、、あぁ~~~!、、、」
「え!、、、あ!、、、あ~ん、、、」
僕から発した精子はたまちゃんの手と陰毛とお腹に大量に掛かってしまいました

9
投稿者:(無名)
2017/02/26 06:30:42    (4ZxKMvbN)
続きをお願い致します!!
8
投稿者:ゆうちゃん
2017/02/25 23:46:33    (gN8Iu7Pk)
突先に吸い付くと「ビクン!」と反応しましたがそうなることは想定の範囲内だったのか嫌がるそぶりは特段見せず、黙って吸わせてました
僕は赤ちゃんのように豊満な幼馴染のおっぱいを堪能し始めました
ちゅう、ちゅう、ちゅう、、、片方のおっぱいを揉みながら吸ってましたが、体勢がキツかったので足を伸ばして寝そべる姿勢にシフトしました
ふとたまちゃんの顔を見ると僕が吸っている様をまじまじと見つめていました
なんとなく恥ずかしかったのですがたまちゃんが心なしか微笑んでいたので安心しました
時折「ん!」とか「ふ、、く、、」とか声がしましたが構わず巨乳に溺れていました
そのうちたまちゃんは僕の頭を撫でたり、肩をさすったりしてくれました
まるで授乳のようでした
そんな女性らしい優しさに溢れたたまちゃん、顔は好みでは全くありませんでしたが僕の気持ちが変化してきました
「たまちゃん」「ん?なぁに?」「やじゃない?」「やじゃないよ」「ほんとに?」「ほんとだよ」
「優しいね、たまちゃん」「ふふ、そう?」
僕は体を起こし、たまちゃんにキスをしました
今度は舌をねじ込んでみました、たまちゃんは舌を受け入れぎこちなく絡めてきました
僕はたまちゃんの口の中を舌で舐め回しました
たまちゃんは口を開けたまま自由にさせてくれてました
「ゆうちゃん」「なに?」「、、、エッチ、したい?」
ここまで来たら最早可愛くなかろうがなんだろうが構いません
「うん、したい」「したこと、ある?」正直に「ないよ」「あたしも、ないよ」だろうね
「エッチ、しようよ、たまちゃん」「わかった、、、しよ!」
「じゃあ、ベッドに、、、」そういって2人立ち上がりました
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