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2016/07/21 08:01:48 (/rwWNx06)
このまえ、かれこれ数年前の出来事となる、僕の人生初の女性体験を猛烈に思い出す出来事があったので、こうして文章を書いてみようと思いました。

まず結論から話すと、数日前、盆休み前の親戚の集まりみたいなのがあり、僕もそれに参加する為に田舎の祖母の家に遊びに行ったのですが、その時に同じようにその集まりに来てた親戚のねーちゃんとヤることができたのです。いまは僕は25になっており、 相手は32になっていて、それでいて相手は結婚もしていまた。

ただ、実は僕の人生の初体験も、この親戚のネーチャンであり、ついこの前に何年ぶりかにあってヤってしまった事により、今まで忘れ去られていた記憶である僕の初体験を猛烈に思い出す事となったのです。

これは7年くらい前になるのですが、まずは時系列通りに最初の初体験の話から報告させて頂ければと思います。

僕が初体験の時は、たしか学校の夏休みかなにかで、今と同じような季節に祖母の家に遊びに行ってた時から始まります。祖母の家では海が近くにあるという事を除いては、他はとくに特筆するようなものもなく、僕は毎日、海に行くことが祖母の家に来たときの楽しみの一つでもありました。

親戚のネーチャンは、祖母の兄弟のところの家系であり、住まいも祖母の家に車で20分という、田舎の感覚ではわりと近い場所に住んでいる人でした。小さい頃は、その親戚のネーチャン、(以下、ナオチャン)とよく遊んだものですが、子供の頃の記憶でいえば、ナオチャンは大人しくて、勉強ができて、どちらかといえば人見知りするような性格だった事を覚えています。

しかし、僕が小学校3年くらいになってからは、ナオチャンも年頃を迎えたのか、僕が祖母の家に遊びに来ても僕に会いに来る事はなくなり、それから一切、なんの連絡も取らないくなり、ナオチャンの話を聞くのも、祖母の口からしか聞かないくらい、もう顔も忘れるような、そんな感じになってはいたのです。

そして初体験の年の夏、僕は祖母の家から近くの海に泳ぎに行くべく、もう祖母の家の段階で海パンをはき、上はTシャツを着て、あとは1000円札くらいだけをもってテクテクと歩いていき、海についたら僕は海で泳いだりして、自然を満喫するのですが、やはり周囲をみたら海なんてカップルも多く、思春期真っ盛りの僕は、(うらやましいなぁ・・)なんて思っていたのを覚えています。

そしてある程度泳いでハラも減った時に、屋台で出ている焼きそばを買おうと、屋台に行ってみたら、そこでアルバイトをしているナオチャンを見たのが、何年ぶりかの再会だったのでした。

僕はその焼きそば屋にいる人が、ナオチャンだったということはまったく気がつかなかったのですが、なぜなら、ナオチャンはもう昔のおしとやかな少女の面影はなく、海でバイトしているからかもしれないのですが、小麦色の肌をし、髪の毛は茶髪でポニーテール、そして膨らんだ胸の上には水着を着用し、細いしまった腰にはショートパンツを履いており、なんだか活発そうな印象を持っていたのです。

向こうのほうから、「もしかして、トモクン?」と聞かれ、「え?・・もしかしてナオちゃん?」というところから始まったのがお互いの再会の最初でした。

そして僕たちは、ナオチャンのバイトが終わったら二人で会う約束をし、といってもナオチャンがもうすぐバイトが終わるので車で僕を祖母の家まで送ってくれるという事になったのです。

とりあえず当時の記憶と感性を思い出して書きます。当時の僕はもちろん童貞であり、女の子が身近にいるような生活はしておらず、そのナオチャンが活発な、というか露出した姿でいることが新鮮であり、こんな小柄で活発な可愛らしい人が自分の親戚であるなんて、まだ信じられずにいました。

そして何かドキドキしながらナオチャンのバイトが終わるのを待ち、指定の場所で待っていたら、ナオチャンが「おまたせー」と現れたのです。

そしてナオチャンが運転する軽自動車に乗り、祖母の家まで車を走らせたのですが、当時の記憶では、横目でチラチラとナオチャンを見ていたと思います。なぜなら、水着とはいってもこんな肌を露出した女性が車という空間にいるのが、僕にとっては始めて出会ったこと、あとショートパンツの隙間から、ナオちゃんの下着がみえそうで見えなかったこと、そんなことを覚えています。

そして僕たちは祖母の家に到着し、田舎なので違法駐車はやりたい放題。原付にキーはさしたままでも大丈夫。そんなところなので適当に道端に車を止め、祖母の家に入ったのでした。もちろん祖母も、久しぶりのナオチャンの訪問に驚きましたが、なにより、「あんたー、なんちゅー格好しちょんのー」と、方言がはいった言葉でナオチャンに話しかけてました。ナオチャンは「海でバイトしとるんよー」と、また方言がはいった話し方で返事をしていました。

そして僕たちは祖母の家の食事をとる畳の部屋で、四角いテーブルを3人で囲んで話したりしていたのですが、その時はナオチャンは体育座りや、あぐらをかいており、その時は完全にナオチャンのショートパンツの隙間から、パンツのゴムが見えていました。

そしてその後、祖母が「夕食も食べていくかね?」とナオチャンを誘ったことにより、ナオチャンは「久しぶりだし、おばーちゃんの家泊まろうかなw」と言いだしたのです。とにかく祖母は、「泊まってもいいけんど、先その格好なんとかしー!」と口うるさく注意してました。ナオちゃんは僕に「いいやんなー、夏やき楽なほうが涼しうてw」と言ってました。そしてナオちゃんは車の中から着替えのカバンをもってきて、カバンからストライプ模様のシャツを出すとそれをはおったのでした。

そして夕食の時間まで僕はテレビを見たりゴロゴロしたりして、あっという間に時間はすぎて行きました。ナオちゃんは車で買い出しに行ったりして、夕食の準備を手伝っていました。僕はその頃、ナオチャンは泊まるって行ってたので、できれば一晩だけでもいいから同じ部屋で過ごしたいな。。なんて考えてました。

そして夕食は、新鮮なブリを煮付けたやつが出てきました。なぜこんなことを覚えているかというと、僕はブリの油っぽさが苦手で嫌いな魚の一つだったのですが、その旨いブリを食べてから好物になったという経緯があったからです。そしてもちろん酒も出て、もう方言からしたらある程度の地域を特定した人もいるかもしれませんが、ここは酒の国です。ビールは最初の1杯だけで、あとはもう暑中、日本酒となっていました。僕も未成年ながら、すこしそれにあやかりました。

そして祖母は、ナオチャンが料理の手配をしているときに、祖母は2階の座敷にふとんをひいた。と言ってました。そこは僕の願い通り、祖母からしたら僕たちなんて子供にしか見えないのか、ありがたい事に僕のふとんと、ナオちゃんのふとんを、そろえてひいてくれてたのです。

僕たちは1階で新鮮な魚と強い酒を飲み、ほろ酔い気分で2階に上がったものでした。そして2階に来てもテレビもないし、エアコンもなく、扇風機をかけて蚊取り線香を炊き、とにかく、「夏!」っていう感じの雰囲気があったのを覚えています。

そしてナオチャンは「潮風当たったからベタベタするー。風呂はいってくるわー」と言い、カバンの中から適当に着替えをとりだし、そのまま1階の風呂へ入っていったのでした。僕は「うん、いってらっしゃいー」と言いましたが、こころの中では、なんかこういうのが新鮮なんだよな。。ってつくずく思っていました。

そして数十分後、風呂から上がったナオチャンは2階に上がってきて、「トモクンも風呂はいれば?」と言ってきたので、「じゃ、そうするわ」と僕も風呂に行ったのです。そして風呂に入ると、(数分前まではここで裸のナオちゃんがいたんだよな)とか、思春期ゆえに、無駄なことを考えたと思います。

そして風呂も上がり、僕は2階に上がったのですが、ナオちゃんはこの服装のほうが楽なのでしょうが、昼間はいてたショートパンツに上はTシャツという楽な格好をしていました。ただ、ショートパンツの中は、白に赤の水玉がデザインされ、さくらんぼのプリントがところどころ、ちりばめられた綿のパンツを履いてました。なぜはっきり覚えているかというと、この数時間後、僕がそれを人生で始めて脱がすことになるからです。

僕たちはこのまま寝るのももったいない。という事で、余っていた酒を持ち込み、それから3、4時間、ずっと焼酎を片手に昔話に花を咲かせたのでした。

そして、こんな状況で男と女が酒をのんで何時間も二人で語り合えば、自然と話題は異性の話題になるのは当然のなりゆきでした。

最初の頃は「彼女いるの?」という話題から始まり、「えー、だったら手繋いだこともなければ、キスとかもないんやww」と言われたり、僕も負けずと、「ナオちゃんは何人と付き合ったの?」と聞いたり、(答えは4人と言ってましたが) 「え、じゃHとかはもうしてるわけでしょw」と聞いたり、すると「それは当たり前やろー、この年で処女とか、いったいどんな奴やねんなー」と言ってました。(なんかすみません、方言でかくより、僕の関西弁が出てますが)

それから状況は、SEXって、女目線からしたら、いったいどういうものなのか。というところで話をしていました。例えば、始めての時は例えるならば、どれくらい痛いのか。 または、処女を失ってから、何回くらいヤれば、それが快感に変わるのか。 フェラってぶっちゃけ味あるの? とか。 声ってガマンできないものなん? とか。 こういった話でした。

そして結局、話が落ち着いたのは、僕の質問からでした。「ぶっちゃけ、今興奮してきてる?w」という問いに、ナオちゃんは正直に、「うーん・・・・興奮してない。。。っていったら嘘になるww」と言ってきたのでした。

僕は積極的に、「興奮してきたら濡れてくるんやろ? めっちゃきになるわwwww」と言いました。つまり、言い換えれば触らしてくれっていう事ですよね。するとナオチャンは、「どうしよっかなw マジで童貞なん?」と念入りに聞いてきました。僕は「うんww」と自信満々マンで答えました。すると、「基本、異性の体には触ったこともないんやろ?w」と言ってきたので、「うんww ないww 」とまた答えました。

そんなやりとりをした結果、、とりあえず、胸(ブラの上から)とアソコ(パンツの上から)だけなら、すこし触らせてあげてもいい。というところに落ち着きました。僕は「まじで?! やったーww」と喜んだのは言うまでもありません。

そして僕はナオチャンに接近し、「じゃ、触るでw」と両手を胸に伸ばしました。ナオちゃんも「なにやってんねんウチラwww」と笑ってました。そして僕は両手でナオちゃんの両胸に触れ、ブラの上から揉み上げるようにしたのです。胸の柔らかい感触に、ブラの生地の感覚、そしてワイヤーの硬い部分がある、、そんな感覚でした。

「うわー柔らかいなww」と僕は感動してました。ナオちゃんは相変わらず、「まさか、こんな展開になるとはwww」とまだ笑ってました。

そしてすこしの時間、胸を揉んだことで、僕は今度は、パンツの上からすこし触るという事を実行しようと思いました。もう当時の記憶では、嬉しくてはじけそうなくらい興奮していました。いまでもこうして書いてて、当時の記憶が鮮明に思い起こされるくらいの感じです。

そして僕は、さらにナオちゃんに接近し、「じゃ、下いくで?」といい、どうやって触るんだ?とも思いました。ショートパンツなので、隙間から指をねじ込むのか、それともすこし脱がしていいのか。するとナオちゃんは、自分からショートパンツのボタンを外してくれて、かるくチャックを下ろしてくれました。そして念入りに、「パンツの上からやで、中いれたらあかんで」と言ってました。

僕は、「うん。。。」と興奮のあまり、まともな回答はできない状態になってました。

そして僕は手を伸ばし、左手か右手か忘れましたが、ショートパンツの中へと手を入れていったのです。ただ、、柔らかい。そしてパンツの生地の感覚が、最初手に触れました。そして指を伸ばし、奥へ、奥へと入れていくと、、、一部、今までのどの部分よりも柔らかくて、そして何かすこし湿ったような、そんな感触の場所に到達したのです。

するとナオちゃんは「クリの位置どこかしってる?」と聞いてきたので、僕は「しらん」と言いました。そして適当に、「ここらへん?」とか言いながら、「もう少し上、上、上、そこw」と、ナオちゃんはクリの位置を教えてくれたのです。僕は「じゃ、ここ指で攻めてたら感じてくるん?」と聞くと、「うんww」とナオちゃんは答えました。そして「せめていい?」ときくと、「コクン」と顔を縦にふりました。

僕はそのクリの部分に指をおき、グッグッグと押すような感じで攻め始めました。すると、クリが勃起しているのか、さっきまでは柔らかいだけの一面だったのが、一部、突起した豆のような感じでコリコリする部分があらわれたのです。僕は(ここがクリだな)とおもい、とにかくその突起部分を上下、左右、押したり、円を描いたりと、あらゆる角度に動かしました。

すると、「はああんっ・・・」と、ナオちゃんが、今までに見たことも聞いたこともないような声、(え、生のあえぎ声ってこんな感じなんだ、、)と思わせるには充分の、そんな声を出してきたのです。こうしている間に僕もコツが掴めてきて、クリをテンポよく攻めていると、僕の攻めにあわせてナオチャンも、「ああっ・・ああっ・・ンッ!!」と、本格的に感じ始めてきたのでした。

僕はもう興奮と緊張でドキドキだったので頭が真っ白でしたが、ただずっと触っていくうちに、パンツがみるみる濡れてきて、(あれ、最初こんなに濡れてたっけ???)と自分の指の感覚の変化を感じました。

ナオちゃんは感じやすい体質なのか、僕如きのクリ攻めで、腰を浮かしたり、ガクッとしたり、快感から逃げようとしたりしてきました。僕は「イクとかあるん?」と聞くと、「もっと頑張ったらイクかも・・」と言ってました。僕はなら、頑張ってみよう。と、ひたすらクリだけをせめてせめて攻めまくってました。

するとナオちゃんの方からも、僕の寝巻きの上から、下腹部をマッサージしてきたのです。僕にとっては、こんなことをされるのも初めてであり、(パジャマの上からのマッサージでも、こんなきもちいのか??? これオナニーしてるよりはるかに気持ちいぞ・・・)と驚きの連続でした。おそらく、自分でする。というのと、他人にしてもらう。っていうその違いに驚いていましたのでしょう。

するとナオちゃんは積極的に上半身を僕の下半身にかぶせるよにしてきて、すごい早い手つきで僕の勃起したアソコをパジャマからだすと、そのまんまなにもいわずに、アンッ・・・ って感じでくわえられたのです。思わず、攻めてた手がとまりました。

そしてアンッ・・って奥までくわえられたかと思うと、それからは上下運動が始まりました。手で根元を掴まれ、頭で上下をし、舌先で亀頭のみぞをなぞられたり、先の穴の中を舐められたりと、もう筆舌に記し難い快感というか、驚愕に襲われました。ナオちゃんは口を一瞬、はなしたとき、「サービスだよこれw」と言ってました。

Hの主導権は完全にナオちゃんが握っており、ナオちゃんはもう、この段階で最後までするつもりだったんだと思います。フェラをしながら、合間にショートパンツを脱ぎ捨てたり、Tシャツを脱いでブラも脱いだりして行ってました。

そしてナオちゃんの積極的な攻めに、僕はどうしても受身になり、結局69の体勢にまでなってました。しかし、僕はまだクンニというのには抵抗があったし、いきなり僕みたいな童貞野郎が逆に、クンニなんてやっても相手を喜ばせれるものかもわからず、69の体勢ではなにもしないまま、僕はフェラをされていました。僕にとっては目の前どころか、鼻のすぐ先に、こんな小柄で可愛らしい人が足を開いて、パンツをドアップさせてくれてるのを眺めているだけでも充分満足でした。

そして僕は緊張していたのか、フェラはかな気持ちよかったのに、イク事はありませんでした。そしてナオちゃんは「入れるやろ?」と言ってきて、「いい?」ときいたら、「入れたいくせにww」とか言ってました。

そしてナオちゃんはパンツを脱ぐと、パイパンアソコを出し、正常位の形で寝そべって、自分の両手で自分のひざをつかみ、左右に開脚してきました。(ちなみにこの時みた、ナオちゃんのアソコは、この当時は、女性ならみんなこんな感じ。と思ってましたが、今思えば、かなりキレイな部類のアソコでした。黒ずみとかシミとかなく、一切が肌の色をしていたのです)

またパイパンに関しては、海で仕事しているし、水着になる機会も多いから、パイパンなのかな。って思ったりしてました。そしてナオちゃんは「入れていいよw」と言ってきたのです。

僕は「生で?」というと、「ゴムないでしょw」とかるくあしらわれました。ただ、イク寸前になったら、絶対に言って。と、そこだけは念おされました。

そして僕はナオちゃんのところまで前進し、入れようとしたのですが、緊張してすぐフニャフニャになってしまいました。その度に、フェラをしてくれて元気にしてもらい、何度もチャレンジしたら、相手が処女じゃないというのと、かなり濡れていた事もあって、先っちょが入ると、あとはもう簡単に奥まで入って行きました。もちろん、僕が今までの人生で味わった、最高の感触と体験であることにはいうまでもありません。

そして腰をふると、ナオちゃんは声が出てきたらしく、枕で顔を押さえ、下で寝ている祖母に聞こえないように配慮してました。僕もあまりガンガンと腰をふると、木造家屋なので振動してはマズイと思い、ゆっくりと出し入れを繰り返してました。すると5分も立たないうちに、僕はいってしまいそうになり、、、結果としてナオちゃんを満足させることはできず、僕はきがついたら射精衝動にガマンができなくないり、「そろそろイク!!」とナオちゃんにいうと、ナオちゃんはすぐ自分から抜け出してくれ、あとは自分のアソコの本来、毛が生える部分に僕の勃起したアソコを置くと、あとは手コキで最後まで絞り出してくれました。ナオちゃんのお腹に、トピュ!! トピュ!!! と胸の方まで精子が飛んでいってました。

そして僕たちはテッシュを大量につかって後始末をし、「どうだった?ww」なんて感想を言い合いながら、ふとんに入りました。そして布団にはいっても興奮がやまない僕は、「もう1回入れたいな~」というと、「すぐは無理」と言われたのです。「なぜ?」と聞くと、「さっきの出しきれなかった精子はまだ筒の中にのこっていて、出したすぐ後に入れると、それが出てきてデキるかもしれないから」というのが理由でした。

僕は「口でもいいから><」と懇願すると、「わかったわもー。仕方ないなー」と、言ってくれて、タオルケットの中にナオちゃんは体を移動してくれると、また中でフェラを開始してくれたのでした。

僕はナオちゃんがタオルケットの中にはいっているので、くわえられている姿を見ることができず、かといってタオルケットをめくりあげて加えている姿を見ようとするのも失礼かな。とおもました。

ただキモチイのはきもちいですが、なにか視覚的なものが寂しくなり、たまたま手を伸ばせる場所にあったナオちゃんのトートバックについ先ほど、ナオちゃんが風呂上りに昼間はいてたパンツを押し込んでいたのを思い出して、僕はバッグの中に手を入れて、パンツを取り出し、それを鼻にあてた状態でナオちゃんにフェラをしてもらっていたのでした。

パンツは白い綿のパンツでした。そしてアソコがあたる部分には黄色いオシッコのシミが付着しており、そこに鼻をあてると、強烈な香りが充満し、それが原因で興奮レベルが一気にアップしてきました。またさらにいえば、そのパンツの香りの持ち主に今現在、フェラをしてもらっているんだ。という、精神的な支配欲というか、優越感というか、口の中で射精するときは、緊張しながら入れていた挿入よりも、はるかに勢いの強い射精だったような気がします。

ナオちゃんは2度目の射精ということで少量だったのか、全部口の中にいれてくれて飲み込んでくれました。僕はナオちゃんがタオルケットの中で、「ンッ・・!! ンッ・・!!」と吸い取ってくれると、顔をだし、「ちょっとなにしてんのよwww 」とパンツを手にもっている僕は怒られたのですw しかしナオちゃんはすぐパンツを奪い取ると、「前の彼氏もそんなんやってたわwww」と笑って終わらせてくれました。

そして、、全てがおわり、、きがついたら寝てしまっていて、、翌朝になってしまいました。それから僕たちは朝食を食べ、ナオちゃんはそのままバイトに向かっていったのです。

その夏から、7年間、まったくナオちゃんと会うことはなくなり・・・・。つい先日、久しぶりすぎる再会を果たしたのです。

ナオちゃんはすでに結婚しておりましたが、子供はまだ。とのことでした。たしかに年をとった印象はありますが、スタイルなどは以前、若い頃のままであり、あるいみいい具合に年をとったことで色気がアップしたような感じでもありました。

そんな32になったナオちゃんと、僕は2度目のHをする事になるのですが、もう僕は童貞ではありません。今度は僕が完全にナオちゃんを支配する展開となっていくのです。

その件については、また今度書きます。
 
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投稿者:直哉 ◆fSezkdrsTs
2016/12/06 08:46:46    (9u0C9a2f)
新展開を期待しております。
10
投稿者:トモクン
2016/12/05 23:26:53    (KrWP/F3k)
まさかの進展ありました。近日中に新しいタイトルで報告しますね。
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投稿者:take   take_engine640
2016/08/14 04:14:48    (SdXHrzBL)
いやあ、いいですね。親戚の魅力的なお姉ちゃんとの秘密。雰囲気がよく伝わりました。セックスを覗いたのも、なんだか少年の、青春の思い出ですね。爽やかな終わり方も、また何年か後に続くオハナシの第3章を予感させます。そのときはまた書いて下さいね(=´∀`)人(´∀`=)
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投稿者:(無名)
2016/07/26 09:31:45    (9HMVdb1c)
普段住んでる所は全然違うの?帰ってから逢うとか期待してたのに

これ読んでるだけでもナオちゃんにかなり惹かれますから、
人妻であり自分のモノではないと言う現実に、一度捨てたパンツを拾うスレ主の気持ちはリアルですね
他人事ながら来年の夏を期待しています
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投稿者:トモクン
2016/07/26 04:38:42    (pw5YL/3h)
後日譚になります。

結局、僕達が再開し、Hをしたのは金曜日の夜(正しくは日が明けた土曜) そして土曜はナオちゃん夫婦と僕と3人で、海いったりメシいったりして普通に遊んで、そして日曜に帰るので、最後の土曜の夜になった時です。(といっても正しくは日曜の、2時頃)

僕はなにか気配に目が覚め少しめを開けていたら、祖母の家の1Fの角で寝ていたはずの、ナオちゃんの旦那さんがケータイのディスプレイのあかりで、だれかにメールをしているような雰囲気だったのです。

別にめずらしい光景でもなんでもないので、そのまま起きて声をかけるということもせず、また僕は目を閉じて眠っていたら、2階から、キィィ キィィ キィィ って階段を降りる音がしてきたのでした。

この時間、全体に自分の母という事はありえないし、祖母という事もありえません。(祖母はもう体が弱いので1階の別部屋で寝てます)

すぐに、(ナオちゃんだな)って分かりました。

そしてナオちゃんらしき人影は、そのまま家から出ていくと、すぐにナオちゃんの旦那さんも、音を立てないように、家を出ていったのです。

僕は(こんな時間にどこいくのだろな)と思い、ふと好奇心というか、虫の知らせというか、そもそも眠れなくて目が覚めていたので、僕はこっそり二人の後をつけることにしたのです。 だって外にでて二人とはちあったとき、「眠れないからタバコ吸いに来たw」 といえば済むからです。

そして祖母の家から出ると、二人の影は出たところの通りを右に折れ、そのまままっすぐ歩いていき、駐車場に入っていったのでした。そのまま後をつける僕でした。

そして駐車場のコンクリートブロック塀に囲まれた入口のところに到達すると、ヴェルファイアの中にはいっていく二人がみえたのでした。

(まさか、車の中でカーセックスかwww)なんて、思いました。

車の中の車内灯が点灯し、薄いスモークシールドしかはってないこの車からは、夜になって中から光をつけたら、むしろ外からのほうが中がよく見えます。また逆に中からのほうが、今度は窓ガラスには自分たちの顔がうつっても、外はあまり見えません。

ただ、だからといって車に急接近し、覗き込むっていうのは無謀すぎます。その時の構図は、 

家 小道 壁 車 車 車 みたいな状況だったので、僕が小道にでたら、あとは自分の身長くらいの高さのブロック塀なので、すこしなにか努力をすれば、塀の陰から車内を覗けなくもない感じでした。

僕は駐車場の壁と家の間の小道に回り込み、そしてヴェルファイアが止めている塀の裏の位置で、近くにあったおおきい空のゴミバケツをすこし移動させ、それを足場として塀から顔をのぞかせて車内を覗いたのでした。

案の定でした。

後部座席で旦那さんは椅子に座り、その横からナオちゃんが旦那さんにフェラをし、頭を上下にゆらしているのでした。旦那さんは下を向いてるし、ナオちゃんはフェラに夢中です。またスモークガラスとライトの関係で中からはあまりみえません。

僕は(なんだww やっぱHしにきてんだww) と思いました。そしてそのまま、僕は攻めてくる蚊と戦いながら、ずっとブロック塀から、ナオちゃんたちのプレイを除く事にしたのです。

しかし、印象的なのは、僕がナオちゃんとヤったときは、あれだけ濃厚な感じだったのに、いかにもタンパクなのです。ナオちゃんが5分10分フェラをすると、ナオちゃんはみずから短パン(寝巻きなんだと思います)を脱ぐと、やっと旦那さんもめんどくさそうにズボンを脱ぎ、ナオちゃんは後部座席の倒したシートに正常位の形で寝たのです。

車のフレームで、ナオちゃんの顔が途切れました。とりあえずナオちゃんからも僕は視界外になったのです。

そして旦那さんは、そのままナオちゃんに挿入すると、リズミカルに腰をパンパンと降り始めたのでした。僕にはあまりみたくない、旦那さんのケツが見えました。

そしてナオちゃんは足で旦那さんの腰を交差していました。すると、周囲はシーンとはしていたので、車内なら、「アアアッ・・・アアアッ・・・・ああああ・・・」っていう、ナオちゃんの声が聞こえてきました。

しばらく見ていると、パン パン パン パン 標準速度から、それが パンパンパンパン と二倍速になり、最終的には パンパンパンパン!!!!! と三倍速くらいになったかと思うと、そのまま・・・ パン! パン! パン! とゆっくり、1回1回が重い感じで腰をふったのでした。どうやら、中で出ししたようでした。(昼間、海に行ったときとか、旦那さんは 「そろそろ子供ほしんだけどなーw 仕事がなぁ」なんて言ってました) ほんと、ただ射精だけをするためにナオちゃんを使っている。っていうような、そんな印象のSEXでした。

そして旦那さんはナオちゃんから抜け出すと、簡単にテッシュで処理し、すぐズボンをはきました。ナオちゃんも簡単にテッシュで表面だけ簡単にふくと、すぐパンツをはきました。

僕は(やべww)って思い、小走りですぐ祖母の家に帰り、何事もなかったかのように、1階で寝ているふりをしました。

すると、それからコンビニかどっかいってたのか、20分くらいしてからナオちゃんたちは戻ってきました。

そして日曜の朝になり、僕はまだ寝ていたら、隣でゴソゴソと音がしたので起き上がると、旦那さんが帰りの準備をしていました。

「じゃ、またなww」と何も知らない旦那さんは、僕に握手をしてきました。するとナオちゃんもすぐ降りてきて、「またねww 来年あえたらいいねw」と帰って行きました。

きっと、あの調子でSEXしていたら、あと数ヶ月もしないうちに子供ができて、来年はもうママになっているだろうな。って思いました。

僕は「またね」と手をふり、やっとその段階で、(ナオちゃんは、やっぱあの旦那さんのものなんだな)なんていう、実感が湧いたものです。

その実感が湧くと、僕の足は自然と駐車場のゴミ置き場へと足が進み、ゴミの日じゃないので回収されていない、紙袋にはいったナオちゃんのパンツを取り出しました。なんか、その時になって、やっと「記念」って思えるようになったのです。

そして僕達も家に帰り、全ての話が終わるのですが、机の引き出しにはいまでもナオちゃんのパンツがはいってますww

きっと、僕も結婚だなんだっていう話になったら、この記念品ともお別れするんだろうなぁ。なんて思ってます。

以上が、このストーリーの完結であり、後日譚でした。ご愛読、ありがとうございました。感謝してます!


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投稿者:(無名)
2016/07/25 02:33:36    (PzUSbsYI)
ナオちゃん可愛くて興奮しますね。後日談にも期待してます
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投稿者:トモクン
2016/07/24 23:29:28    (tSHi7BqC)
では7年間、時を進めたいと思います。一人称は、僕から俺に変化します。

今年の7月上旬、つい最近のはなしです。俺が家に仕事から帰ると、母と父が家族会議をしており、「今週の週末、休みとって田舎いくか」というのがテーマでした。

というのも、祖母もここ数年は病院に入退院を繰り返し、誰にもいつかはくる事なのですが、「あまり長くないだろう」というところがこの話の発端だったのです。

また、親戚達も、2つの世帯から祖母のひ孫が生まれたこともあり、早めにおばーちゃんに見せとかないと。というのもあり、今年の夏は例年に比べて、大世帯があつまるようなそんな予感はあったのでした。

しかし、俺はここ5年くらいは祖母の家には行っておらず、例の童貞卒業の翌年も、ナオちゃんに会えるかと期待したのですが、会えず、また翌年も会えるかと期待したのですが、その年も会えず。という事で僕もきがついたら社会人になり、ツレと車を乗り回したり、飲みに行ったりするほうが好きになっており、すでに少年ではなくなっていた。という経緯もあります。

そして5年ぶりの祖母の家、では始まります。

俺は金曜日、会社で有給をとり、父が運転する車で、母と一緒に俺の家から車で6時間かけて、母の実家に向かったのでした。そして母の実家の周辺にくると、5年の歳月というのは早いもので、海岸沿いには小さなホテルとか、コンビニなどが出てきており、さらに母の家、つまり祖母の家の周辺までくると、少年時代に見た散髪屋、衣料品店、肉屋などは潰れており、駐車場などに変化してました。

そして夕方19時頃、祖母の家の近くにきて、近くのコインパーキングに車を止めると、そこには田舎には相応しくない、都会の名前がはいったナンバープレートの車が停車しており、(親戚の人たちも来ているんだな)となんとなく予測が出来たのでした。

そして実際の懐かしい祖母の家に入り、「こんばんはー」と父親がいうと、すでにそこは来ていた親戚達や祖母を囲んで、軽い宴会モードになってました。

そして「正チャンやないかw」と親戚のオッサンが俺の父を呼んだり、「マサちゃん久しぶりねー」と、親戚のオバハンが母に挨拶したりと、ま、どこでもある親戚同士の挨拶がかわされたのです。

そこで、まさかとは思っていたが、そのまさかだったのは、その親戚を集めての集まりの中に、ナオちゃんがいたのです・・・。

最初は俺も、あまりに焦ってまともにナオちゃんの顔を見ることが出来ませんでした。ナオちゃんは結婚しているとは聞いてましたが、その旦那さんをみるのも初めてで、なんだかサーファーっていったら失礼かもしれませんが、そんな海を連想させるようなけっこう、イイ男でした。

そして一方ナオちゃんは、もう32になったから大人なのか、7年前のような肌が見える格好はしておらず、ターコイズ色のロングスカートに、中は白のキャミソール、そして上にも白のブラウスを着用し、体型や表情は多少、年をとったのかな。といえば失礼ですが、落ち着いた大人の女性。という雰囲気、、いや服装でいてました。(後で話したとき、まったく中身は変わってませんでした)

そして俺たちの席をあけて、出てきたのはビール、焼酎、日本酒でした。刺身に揚げ物と、つまみも豊富で、俺も(とりあえずのもうwww) と、ナオちゃんがいるという落ち着かなさを、なんとか誤魔化そうと酒を飲んだのでした。

で、この飲みが0時くらいまで続きました。

この時間になると、酔いつぶれて座布団を二つ折りにして眠りだすオッサン、車で3分だから。と飲酒運転で帰っていくジジイ。奥さん連中は「私がやるきーええよええよ」とか、譲り合いながら、皿とか瓶の後片付け。そんな光景の脇では、ナオちゃんの旦那も、座布団をふたつ折りにして、爆睡していたのです。

そして(寝る前の一服でもするか)と、夜の0時の段階で、外にタバコに行ったとき、すぐ祖母の家をでてすこし歩いたところの海、というか湾が見える波止場にある、小さな3段くらいしかない階段に、ナオちゃんが背中を向けて座っていたのです。

ナオちゃんはタバコを吸っていました。僕は(これは話しかけれるチャンスかな)と思い、酒にも酔ってたので、「ナオちゃんここでタバコ吸ってたんやw」と声をかけたのでした。

ナオちゃんは「うん、上いっても子供らいるし、下ではおばちゃん連中いるやろ、だからタバコとか中では吸いにくいから~」と言ってました。そりゃそうです。僕も母からは、「おばーちゃんの前では絶対タバコすわんでね!!」と、あらかじめ念を押されていましたから。

そして「寝ないの?」と聞いたら、「来る途中、車の中で寝すぎて眠られへんww」と言ってました。そしてそれから僕達は、自然と、「今どこでなにしてるの?」という会話になっていきました。

話を聞いたところによると、ナオちゃんは、ちょうど、僕と最後にあった年くらいから、都会に出てきて、繁華街にある大手のスポーツ用品店に就職したそうです。見た目が細くて活発そうな感じがあり、無駄な贅肉もなく、キレイに天然に焼けた小麦色であったりと、そしてもともと海とともに育ったという事もあってか、サーフボードやシュノーケル、水着などのコーナーに販売担当として配属されたそうです。

それからずっと、その職場からは仕事をかえておらず、今では会社のちょっとした管理職になってる。と言ってました。そして「結婚もしたんでしょ?」と、すこしプライベートな話もしてくれました。

会社で知り合った4つ上の人、(今の旦那)と付き合いをし、交際2年目で結婚をしたそうです。俺はそこで話を盛り上げようと、「結婚したら、毎日ヤりまくりなんじゃないのwww」 なんて、ちょっと卑猥な質問をしてみたのですw

ここからちょっと会話形式になります。

すると「いきなりそこからくるかーww」と、言っては見たものの、ちゃんと質問に答えてくれるナオちゃんでした。 「いや、付き合ってる段階のほうが、毎日会った時はHしてたけど、結婚してたら回数へった。2週間に1回とか、3週間に1回とか・・w」と言ってきたのです。「へー・」と答える俺でした。

それからは俺も、この7年の歳月で性格は変わっていたし、人生経験(異性との体験)もあります。酒も入ってます。俺は「ナオちゃんみたらムラムラしてきたわww」と言いました。ナオちゃんは「なにそれw 私がそんなエロく見えるのかw」なんて言ってましたが、俺は「だって、俺にエロを伝授したのはアナタでしょうww」と言ってやったのです。

そしてそんな他愛もない会話を1時間は続けてたと思います。結局、俺のほうから「前もあれやんな、今思い出してみれば、ばーちゃん家の2回で、最初こんなエロトークしてて、ナオちゃんが「興奮してきたらから、触っていいよw」みたいな展開になったん覚えてる?www」と言いました。ナオちゃんは「そんなん言ってないわwwww」と自分の非を認めないものでありました。

なんだか雰囲気はすこし落ち着いた感じになったのかな。なんて思いましたが、中身はまったくなにも変わっていないナオちゃんだったのです。

そこで俺が言ったのは、「ぬれてきた?ww」でした。するとナオちゃんは、「うるさいなーw」 っていって、パン!って僕の肩を叩いてきたのですw かなりいい感じでした。そしてさらに「うるさいなー。ってことは、ちょっとは濡れてるって事でしょ?w」と聞くと、「そんなんカピカピやったら怖いわww」といってくるので、「普通、、、よりやや上くらいは濡れてるんでしょ?w」と聞くと、「もーww 旦那がいる人に聞くセリフかーw」なんていいながら、楽しい会話をしてきたのです。

するとナオちゃんのほうがから、「まさか、勃ってるとかいわないでよね」と言ってきたので、「勃ってるよw 当たり前じゃないかwww ナオちゃんを発見したときからすでに勃ってるよwww」 というと、「もーwwww」と怒ったフリをするのでした。

そして「いや、よく考えてよ。7年前の子供だった時に、俺の童貞を奪った女が目の前にいるんだよw こんな展開、普通じゃないよこれww いやでも当時を思い出すのが普通ってもんでしょうw ナオちゃんは思い出さないの?ナオちゃんにとっては、俺も経験した人数のうちの1名にすぎないって事?」と聞くと、

「そういうのはないけどさw」というので、「じゃ、責任とってくれる?」と聞いたのです。ナオちゃんは「責任?」と聞いてきたので、「俺の煮えたぎるエロのエネルギーの発散を手伝ってくれる?ってことw」と言ったのです。ナオちゃんは、「どうしろというんよw」 というので、(よし!ここが落としどころ!!!)と瞬時でそう確信した俺は、「フェラしてほしいなぁww」とすっとぼけた顔で言ってやったのです。そして直後、「お願い><!!! ちょっとだけ!!! 7年ぶりに!!っていう俺の息子がゆうこと聞かないんです!!!このままでは夢精してしまう!親戚いるのに、夢精とかヤダ!!」と手と手を合唱し、ナオちゃんに頼んだのでした。

こうして懇願している間、俺が考えてたのは、(なんか一度でも体を交えた相手だったら、こういう話するのもあまり抵抗ないな。。)ってのと、(結婚もしてるし、マジ嫌がったら深追いせず、諦めよっと)と考えてました。

するとナオちゃん、ここからはナオちゃんぽいところなのかもしれません。「えーー。。。口でー・・」と考え込んでるのです。さらに追撃し、「このとおり><!!」とさらに懇願しました。すると10秒くらい間は空いたでしょうか、、「口か。。うーん、、ま、いいけど・・・ほんま口だけやでー」と言ったのです。思わず「よっし!!」とガッツポーズしてしまったのでした。

そして俺達は「とりあえず散歩も兼ねて歩きますか。」と、蚊がさっきからうっとおしかったので、俺たちはとりあえず腰をあげて歩いて行ったのでした。

そして20分くらいは歩いたか、到着したところは旧市場でした。昔はこの市場に漁から帰ってきた漁船が横付けし、新鮮な魚が早朝から並んでいたり、青果物の露店があったりと、賑わっていたのですが、(俺も小さい頃、祖母に連れてこられました)今では、新市場っていうのが逆方向の波止場に出来たこともあって、ここはもうさびれて昼間、暇をもてあましたじーさん連中が、将棋したり、囲碁をしたりする憩いの場所になっているのでした。

深夜にくると、まさに心霊スポットみたいな感じがあって、古びれた公衆電話ボックスが、独特の雰囲気をかもしだしてました。そして俺達は、旧市場の昼間ジジイが腰かける長椅子に腰をかけ、そこに座ったのでした。いちおう、右をみても左をみても、外からは完全に死角になっており、もし俺達を発見しようものなら、旧市場の中まで入ってこないと、見えないという、場所としては完全に遮断された場所でした。ただ、正面をみたら、ここは波止場なので、海というか、湾がみえました。湾から船がでて、赤外線スコープなどでみたら、のぞき放題かもしれませんが、この時間船が出ている事はありませんでした。

そして長椅子に腰をかける俺達でした。ここで変に恥ずかしがってもどうしようもない展開までは来てるので、背もたれの無い長椅子なので、俺はまたぐように座り、そしてナオちゃんの方を向くと、「じゃ、お願いしますw」といったのです。

ナオちゃんは「まじかー。」とまだ、不服そうな感じでした。そして俺が自ら、はいていたズボンのベルトを開け、チャックを下し、竿をだし、またナオちゃんの手をもって、俺がその手を自分の竿を握らせるように持っていったのです。

ここまでやって、やっとナオちゃんは、手でかるく掴み、前後に絞ってくるような感じで(牛の乳搾りみたいな感じで)手コキしてきたのです。

また少しづつ元気になってくる俺の竿でした。ナオちゃんはそれをみて「めっちゃ元気になってきてるやんw」って言ってました。そして勃起度が120%くらいになると、ナオちゃんは「ちょっとまって。」と手首にはめてたシュシュを外し、両手で髪の毛をポニーテール形に掴むと、そのままギュっと髪の毛をしばったのでした。

そして、ナオちゃんも長椅子をまたぐように座り、俺の方に体の向きをかえ、そのまま正面に上半身を倒してくると、「ほんと口だけやからねー」といって、パク・・ とくわえてきたのでした。

その時、俺の脳裏によぎった残像は、7年前の祖母の家ではじめてナオちゃんにフェラしてもらったときの記憶、そして今、座布団をふたつ折りにして、爆睡しているナオちゃんの旦那さんへの申し訳なさw のふたつでした。

しかし、いざフェラが始まると、ナオちゃんも吹っ切れたものがあるのか、自ら勃起した竿を求めるかのごとく、積極的になめてくるのでした。俺はその積極的なフェラに身をゆだね、(懐かしいなぁ・・・いや、7年前より上手になってるんじゃないかなー)なんてフェラの技術を評価してました。

そして俺は手が寂しくなり、ナオちゃんの下半身に手を伸ばし、スカートの上からですが、アソコを触るという行為をしたのです。するとなんの抵抗もありませんでした。

しかし、スカートの上からでは、思うように攻めることもできませんので、長椅子に広がったスカートの下から手を入れると、(ロングスカートを左右に広げて長椅子にまたいでいたので、入口さえ見つければ奥を攻めるのは容易だった)そのまま手を突き進めていけば、すぐナオちゃんのパンツに手が当たったのです。

手で触った感じ、Tバックであることがすぐに分かりました。なんというか、フロント部分が、あまりに狭く、奥に指を入れれば入れるほど、さらに細くなって言ってたからです。

幸い、そのTバックはフロント部分には刺繍とかが施されてるのか、ザラザラした手触りでしたが、アソコやクリのほうは、刺繍などがなく、ツルツルした手触りでした。そしてそこはすでにクリが7年前と同様に、小さく硬くなっており、すぐにクリ位置がどこにあるのかすぐ分かりました。あとは指で、それを7年前と同様に、前後、左右、回したり、押したりするだけでした。

ナオちゃんは、指での攻めにフェラどころではなくなっており、もう手で竿を掴むだけが精一杯みたいな感じで、吐息のような感じであえぎ声を上げていました。ただあえぎ声に関しては、7年前を完全に思い出し、(そうだ。そうそう。前もこんな感じだった)と忘れていた記憶が鮮明に蘇ったものでした。 (なんか、ナオちゃんは攻めに弱くなったなー)っていう印象もありました。

そしてもう、ナオちゃんがフェラどころではなくなっていたので、一旦はフェラを中止しました。今度は、俺が攻めてやろう。と7年前のお礼といっては変ですが、今度は俺が。みたいな気持ちになってきたのです。

そして竿は一旦は、パンツの中に直し、俺は長椅子をまたいで座るのではなく、ただしい向きに座りました。そして両膝を閉じ、ナオちゃんに「ここまたいで座ってw」と俺のひざ全体にロングスカートを被せるような感じで座らせたのです。そしてナオちゃんが上に乗るように跨いで座ると、俺はそのまま足を左右に広げました。すると、自ずと、ナオちゃんの足も、左右に広がりました。

そして俺は左手でナオちゃんが落ちないように腰に手を回しささえ、右手で自分の股間側からナオちゃんのクリを攻めました。ナオちゃんも俺から落ちないように両手で俺の後頭部に手を回して俺を掴み、バランスを取っていました。

俺の右手には、めちゃめちゃ湿りまくったパンツのクリ位置があり、もうTバックはいてるのか、はいてないのか指だけではわからないくらい、ヌルヌルビチョビチョでした。そしてさっきまで吐息みたいなあえぎ声だったのに、普通に、「ああ・・・ ああああ!!」って声をあげて感じ始めているナオちゃんでした。

両足をガタつかせたり、腰を弓ぞりにしたり、指だけでもう、イってしまわれるんではないか。ってくらい、感じまくってました。

・・・で、そんなことしているときに、ラッキーというか、面白い展開がwww まるでAVみたいなww

チャンチャカチャンチャチャチャチャチャチャン♪ という、あのケータイの独特の呼び出し音がwww

ナオちゃんは「やばww 旦那www」といってましたw そして「はいはい」と普通の声で電話に出たのです。僕はゆっくりとクリを撫でながら、ナオちゃんの会話を聞いてました。

しかし、会話は意外と長く、5分くらいだったか、、「今どこにいる?」という問いかけから、車の中に持ってきた荷物であーだ、こーだ、と意外と会話が5分くらい続いたのです。僕はその会話の途中から、クリを攻めてた右手を今度は自分のチャックから竿をだし、強引に自分のズボン左右に広げて、上にまたいでいるナオちゃんをグイグイと左手と両足をつかって近ずけ、座位の形でそのままTバックの横からねじこんでやったのです。

ナオちゃんは俺の竿が半分くらいはいっても、終始、普通の声で旦那さんと喋ってました。そして電話が終わったら、、「もーww 人がなにもいえない状況をいいことに、勝手に入れてるしww」 って言ってきました。僕も思ったのですが、「意外と簡単に入ったよwww」と言いました。(たしかに、無理のある感じでしたが、ナオちゃんの入口さえわかれば、後は濡れたおしてたので、意外とスムーズに入って行きました)

そして、残りの半分をグイってナオちゃんを抱き寄せると、ナオちゃんは「ハアアン!!!!」って声を上げました。で、入ったはいいものの、どうやってこの体制で腰を揺らせばいいのか。

しばらく、そのまま二人で入れたまま会話をしていましたw 5分くらいかな。

そして、いい加減、旦那さんも待ってるし、早く入れて終わろう。という事になり、とりあえずどこでもできる立ちバックをする事になりました。

とりあえず、一旦俺達は分離し、ナオちゃんを立たせて壁に手を持たせると、俺はターコイズのスカートをまくりあげ、「もってw」とそれをナオちゃんに持たせると、そのまま紫のエッローイ!!Tバックを脱がそう・・・・!と思ったのですが、(これはこれではいたままのほうが、エロいなww)っていうのがあって、結局、またTバックを引っ張って横から竿を入れたのです。

そしてバックで突きながら、ナオちゃんの尻をパーン!!ってかるく叩いたり、もう7年前とは立場逆転ですw

そしてそのまま腰をずっと振っていたら、やっとフィニッシュがやってきて、俺はラストだけ、今までにない超光速で腰をふると、ナオちゃんも、「い!!!い!!!!(イクと言いたいのだろう) ・・・クッ!!」 といい、アソコをキューって締めてきて、イキってしまわれたのでした。そしてここままじゃやばい!とすぐ抜け出す俺。

そして勢い余って、ナオちゃんのターコイズのスカートにけっこうな量がかかってしまったのです。

そして、「うわっめちゃかかったwwww」とか、そんな会話しながら、「もー、これどうするんよー」って感じで、こんな夜中に人いないから、とりあえず駐車場の車とめてるとこいって、着替えようよ。ということで、精子がついたままw祖母の家の近くのコインパーキングにとめてる駐車場まで行ったのでした。

そして止めてあったのは、ナオちゃんの旦那のヴェルファイア、いい車のってんなぁ・・。なんて思いながら、二人で車の中にはいり、車内灯をつけて、ナオちゃんはもってきた荷物から着替えを出してきたのでした。

そこではじめて車内になったウェットテッシュなどで、二人で入念に下腹部を拭いたりしていました。そして俺は「七年前覚えてる?終わったあと、俺がフェラしてって言ってwww」というと、「おぼえてるよwww」 といってきたので、「じゃ、やってwww」といたのです。「また?!!!」といいますが「うんww」とひかない俺。「もー、、まじでこれで最後だからね!!」といい、やっと俺達は車内の椅子はもともと倒れてたので、ベッドみたいな感じで69ができたのでした。

また、しかも偶然、俺の頭には、ナオちゃんがつい今、スカートや下着を履き替えるのに引き出した衣類がはいったカバンがありました。(7年前、はここからパンツ取り出してたんだよな俺ww)なんて思うと、7年前の状態を再現したくもなってきました。

すぐ俺の眼前には、パンツやブラとかが入り詰められてるカバンがあったので、俺はナオちゃんがフェラに夢中になっているのをいいことに、手でそれらをあさり、適当に手頃なピンクのソフトTバック(ケツ側がそこまで鋭利じゃないやつ)みたいなのを取り出し、それを鼻にあててナオちゃんにフェラを委ねてました。

最初、鼻にあてた位置が悪かったのか、洗剤の香りしかせず、(ん、これは未使用か?)なんて思って、やっとアソコがあたる部分を発見すると、(つん!!)って、強力な香りが襲ってきたのです。と同時に、またその香りの主にフェラをさせている。という構図をかえりみて、興奮度がアップする俺だったのでした。

まったく同じでした。ふりむいたナオちゃんは、「またそれやってるー!!!」って言ってましたが、これといって嫌がる様子もなく、すぐフェラに戻ってくれました。俺は、(そういや、クンニってのやったことないんだな。なおちゃんには・・)と思い出し、そのまま69の体勢で、俺はアソコを舌で攻めたのです。

なおちゃんはパイパン派(そんな流派あるのか)なのかもしれませんが、その時も毛はありませんでした。ちゃんと手入れしているのか、それとも永久脱毛したのか、舌で全体をなぞっても、ザラって感じが一切しませんでした。

そしてそんなことやってたら、また入れたくなるのは自然の成り行きで、そのまま車でなおちゃんを正常位にし、挿入。車が広いのでバックで挿入。そして松葉崩しで挿入したら、なおちゃんは予想してたより、感じまくり、声をあげまくり、(これ外にいても充分聞こえる!!!)ってのがあったので、俺はこともあろうに、さっきまで俺が鼻にあててたパンツを、なおちゃんの口に押し込こもうとしたのです。するとナオちゃんは、「んん!!!!!」といい、顔をふり、「なんちゅーことすんのあなたは!!」と、ちょっと怒った感じでした。

俺も(ちょっとやりすぎたかな)って思って、「ごめんごめんwww」と笑ってごまかし、よりさっきよりも強く腰をふりました。すると素直なもので、またアンアンと感じはじめたのです。

そして今度は無事、腹に発射し、あとはバスタオルで丁寧に吹いて終わったのです。

そして「もう、これいらん」と、ナオちゃんは、ターコイズのスカートと、さっき精子をふいたタオルと、おれが口につめようとしたソフトTバックを袋に詰めていたのです。

なんでいらないのかというと、スカートは、もともと安物だし、もうこんなに精子ついて旦那にもしバレたらやばいから。だそうです。タオルも、別にいらない。との事。またTバックも、これは上とセットで買ったけど、上は最初からサイズ合わなくて、捨てたから。が理由でした。

僕はじゃ、そとのゴミ捨て場の奥に押し込んでくるわ。とゴミ袋をとり、ひとり車の外にでて、ゴミ置き場に到着するまでの道のりで、袋に手をいれて、パンツだけを取り出し、ポケットにいれたのはいうまでもありません。記念にとっておこう。ってやつです。

そして二人は何食わぬ顔で帰り、「コンビニ行ってきたー」と、平然と帰りました。家の中はもう薄明かりになっており、なおちゃんはそのまま女性陣がねている2階へ、僕はオッサンやなおちゃんの旦那がねている1階でざこ寝する事にしたのです。

なんか、旦那さんに申し訳ないなぁ。。って感じがしましたが、夜中の夜中、周囲がねているときに、こっそりとさっき格納したなおちゃんのパンツを取り出し、ねている旦那さんをみながら鼻にあてると、恐るべき征服感が襲ってきたのでした。

(これはやばい。。まじ人間として罪ありすぎ!!)っておもい、その夜はなんとか平常心で寝るのに苦労しました。ただ、翌朝、目が覚めてタバコを吸いに行く時、駐車場の近くまでいって、なおちゃんのパンツをみたら、これをGETしてからはずっと薄明かりばかりだったのではっきりわからなかったのですが、こうして太陽の下でみると、自分が想像してたより、アソコに濃く黄色く、縦のシミがついていたのを発見し、(もともとTバックという事もあって、その黄色の敷地がかなり広く感じ、、)

これは、、、衛生的な面でよくないな。。とおもい、結局はゴミ箱に捨ててしまいました。

とりあえずこんなとこで今日は終わりにしますw いちおう、後日談ある予定です。
4
投稿者:トモクン
2016/07/24 10:04:17    (tSHi7BqC)
仕事で出張きてます(((^_^;) 帰ったら書きます !
3
投稿者:野次馬
2016/07/23 09:40:06    (unhoQniH)
読みやすく解り易い文体で、一気に読ませていただきました。
次の段階を是非書いてください。
2
投稿者:take   take_engine640
2016/07/22 01:20:26    (9qQZ3AY4)
いい話じゃないですか。なおちゃん、いいこですね。とても気持ちいい楽しい思い出ですね。さらにオトナの体験の続きがあるとは…楽しみにしてますね
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