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2014/07/20 05:50:03 (CMTZ/BTJ)
15歳の秋頃だったかな?

高校生の精力ってのは物凄いもので毎日オナニーしてても
ムラムラする状態になる。

例の絵美さんに連絡するも会えないって事だったので
中学校時代の同級生である由里に電話してみた。

由里とは別に恋人ではなく普通に仲の良いお友達である。

由里もヒマをしていたので、直ぐに遊ぼうって事になって
うちに来ることになった。

もちろん俺は由里とやる気マンマンで呼び出したのだ。

10分もしないうちに由里が訪れてきた。

俺は遇えてエロ本を見える位置にセッティングしていた。

絶対に気づかないはずがない場所にだ。

由里の性格上、ツッコミを入れてくる事は間違いなかった

すると予定通りツッコミを入れてきてページをペラペラ
捲り始めた。

何気なく「お前エッチしたことあんの?」と聞く

「あるよ。3人だけど。」

「さ、さ、3人!?」

俺は絶対に由里は処女だと勝手に思っていたのだが意外な
発言にビックリしたと同時に安心した。

(・・・やれる・・・)

その後もエロトークを続け・・・

おもむろに胸に手を伸ばし揉み上げると

「なに、したいの?」
と、言ってきた。

そりゃ~したいけど、そんなアッサリいいよ風に
言われてもなぁ~。と思いつつ。

「いいべ?」
と、言うと案の定

「いいよ。」
と、アッサリきた。

釣堀で魚を釣るより楽なこの展開はなんだよ~。
と思いつつペースを握られないように

「お前フェラ得意?してみてよ。」
と言うと、

「由里のちょ~うまいから!!速攻逝くなよ。」
なんて生意気な事を言ってきやがった。

そして俺のチンコを口元に運び竿周りや亀頭をベロベロ
焦らしながら舐めてくる。

自分で誘っときながらなんだが
まさか、小学生の頃から知っている同級生にフェラして
もらうなんて…と言う変な興奮を覚えていた。

しばらくすると口の中を唾液で一杯にして
根元までズボスボ舐めてきた。

確かにうまい!!

逝きそうなのを我慢しながら、由里のシャツのボタンを
外し、ブラのホックを外した。

ボーイッシュな由里の胸は想像していた以上に大きく
Cカップ位はあった。形もすごくきれいだった。

ストロークしながら揺れる胸を見ていたら、俺はMAX
の時を迎え由里の口の中に精子を放出してしまった。

由里は得意げな顔をしながら口の中の精子を飲み込み

「だから言ったでしょ。」
と言われ何も言い返せないまま由里を布団に寝かせた。

隣に横になった俺にキスを求めてきたが、俺の分身達が
放出された口とキスする気にはなれなかった。

俺は由里の胸を揉みながら、乳首の周りを円を書くように
舌先で舐め、乳首を吸った。

由里はすごく敏感でビクッと反応しながら眉間に皺を寄せ
声を漏らさないように口を固く結んでいた。

俺も必死になり声を出すまで必要に乳首攻めを続けた。

我慢しきれなくなった由里は小さく声を漏らし始め
何かが途切れたように大きく喘ぎはじめた。

主導権を掴んだ俺はツンツンになった乳首を舐めながら、
由里のズボンをパンツと一緒に一気に脱がした。

由里の股に手を伸ばすと陰毛は産毛程度しか生えておらず
筋もしっかり見えてしまう状態だった。

更に舌に指を這わせて行くと、ヌルヌルになった由里の
おまんこに到達した。

人差し指と中指でクリを挟みグリグリと回してやると
シーツを強く掴み気持ちよさに耐えていた。

俺は由里の股に顔を移動しおまんこ全体を嘗め回し、
由里の反応を楽しんだ。

由里のおまんこは俺のチンコを完全に受け入れられる状態
となっていたが、フェラで逝かされていたため復活には
もう少し時間が欲しかった。

そこで絵美さんに教えてもらった必殺技を出すことにした。

まだ不慣れだったので由里にバカにされないよう封印し
ようと思っていたのだが・・・

まずはリズムを掴むため、クリを舌で上下に舐め始める。

由里はこれだけでも充分に感じヒーヒー言い出していた。

続いて人差し指と中指を由里のおまんこに挿入し[く]の時
を作り上部を刺激する。

おまんこが程よくリラックス状態になってきたら、Gで
あると思われる位置に指をセットし痒いところ掻く容量で
カリカリと掻いていく。

由里のおまんこはクチョクチョとやらしい音をたてながら
中からヌルヌルの愛液が大量に流れ出てきた。

顎と指の疲れを覚えたが、由里の半狂乱な喘ぎを聞いていたら
調子に乗ってやり続けていた。

由里が「あぁぁぁっぁ~~。」と喘ぎを漏らしたと同時に
おまんこの中がキューと締まり指が押し出されてしまった。

「????」と思いながらクリを舐め続けていると由里が
突然、逃げるように腰を動かし笑い始めた。

なんでコイツ笑ってるんだ??と思っていると

「もう逝っちゃたからやめて…」と言ってきた。

「えっ?あぁ~。」と行為を辞めた。

由里は100Mダッシュを終えた後のように「ハァーハァー」
言いながら、

「あんたもなかなかやるじゃん。」
と言ってきた。

俺も強がって「当たり前じゃん」と言いたかったが
初めて逝かせることが出来た喜びに耽ってしまった。

すると由里は俺に抱きつき愛液でビショビショになって
いる唇に口を重ね。舌まで這わせてきた。

そして由里は恥ずかしそうに
「いれないの?」
と聞いたきたので

俺も我に返り「入れて欲しいんだろ?」
と言い返すと

由里は俺のチンコを一舐めし布団に横になった。

ゴムを装着しまだヌルヌルしている由里のおまんこに挿入した。

悪戯心から挿入しながら再びクリを触ってみると由里は
俺を睨みつけおまんこでチンコを強く締め付けてきた。

普通でも締め付けの良いおまんこを更に締め付けられても
気持ちよさより痛さが強く、頭に来たので抜いてやった。

由里はちょっと寂しそうな顔を見せたので四つん這いに
させると、由里には似合わず

「恥ずかしいからお尻の穴は見ないでね」
と言ってきた。

と言われても見たくなくても見えてしまう。
が、一応「わかった」と応えておいた。

バックの体制に弱い俺は5分としないうちに由里の中で
2度目の発射をしたのだった。




 
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投稿者:**** 2014/07/21 02:46:38(****)
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