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(無題)

投稿者: ◆h8xysm4zxs
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2014/04/17 20:48:44 (uRNguPjW)
中学の男子です。今三年ですが、これは今年の一月ごろのこと。
 その日は学校の委員活動が休みだったので、付き合って半年ほどの知美と放課後、駅前に出てちょっとしたデートを楽しみました。
 その後五時近くに、僕の家の近くまで来て、いつもならこの流れで僕の部屋でセックスしていくのですが、その日はいつもと違うことをしようと思ってました。

 その日は風が冷たくて僕も知美も身体がすっかり冷え切っていたので、リビングの暖房を付けた後、「一緒にシャワー浴びよう」と誘いました。そしてキッチンの横にあるバスルームへ。
 二人で暖かいシャワーをかけっこして、知美の発育のいいおっぱいや、かわいいお尻、髪の間から見える細い肩甲骨にお湯があたってるのを見てると、どんどんペニスが勃起してしまいました。

 バスルームでしたこともあるんですが、その日はリビングでするつもりだったので軽いキスだけにしといて「今日はリビングでしよう」と言いました。
 彼女は恥ずかしがったのですが、OKしてくれたので、身体をふいた後バスタオルを身体に巻こうとしていた知美の手をとって、二人とも生まれたままの姿で脱衣所を出ました。

 とまどう知美の手を引いたまま明るいキッチンの中を素っ裸で歩くのはすごくドキドキして、半勃ちに戻っていたペニスは歩くたびに大きく上下に揺れてました。
 リビングのソファーに持ってきてた大きめのバスタオルを敷いて、並んで腰を下ろし知美を抱き寄せて軽いキスを繰り返しました。
 彼女もそのうち興奮してきたのか僕の首に腕を回して唇を強く押し付けてきたので、僕も彼女をしっかり抱きしめてディープキスを始めました。
 舌を激しく絡ませながら、クチュクチュという大きな音を普段家族がいるリビングに響かせます。

 キスしながら知美のおっぱいを柔らかく揉み、乳首を指先でこねます。知美もすでに完全に勃起してそそり立っていた僕のペニスを握ってこすってくれました。亀頭のカリに指をかけたり、タマタマを揉んでくれたり。
 僕は我慢できなくなって知美を押し倒し、覆いかぶさりました。彼女の薄いヘアの下のあそこを指で開くと愛液がとろっと流れてきて、愛撫の必要がないくらい準備ができてました。

 床の上に置いていた鞄の中にコンドームが入ってるんですが、もうそんなの探してる余裕なんかなくって、カチカチに硬くなったペニスを何度かしごいて先走りを塗りたくって、あそこに押し当てて、そのまま挿入しました。
 僕たちはもう何度もセックスをしているので、僕が動き出すと知美も腰を左右に振ったり突き上げたり僕の動きにあわせてくれるので、深い挿入感がして、ペニスのあちこちがこすれてとても気持ちいいです。
 僕も彼女が感じる角度で亀頭でこすってあげます。

 サッシのほうに足を向けていたので、カーテンは閉めてありましたが、開いていたら部屋の中のほうが明るいので庭の塀越しに通りから、繋がりあっている部分が丸見えだったでしょう。
 共働きの親は7時を過ぎないと帰ってこないのですが、玄関脇のガラス扉からも丸見えだし、誰か訪ねてきたらセックスしているのがばれてしまいます。
 その時は明るいリビングのソファーの上でセックスしているんだというので、僕はものすごく興奮して、五分かそこらで射精感がこみ上げてきました。

 そしてそのまま我慢できずに一発目を知美のナカへ射精しました。
 すごい脱力感で知美の上にのしかかりそうになりましたが、彼女はまだイッていませし僕のペニスも彼女のナカで硬いままです。
 荒い息が少しおさまるのを待ってから、続けて腰を振りはじめました。

 一度射精して余裕を取り戻したので、ゆっくりピストンしたり、腰を回したり、時々腰を止めてキスしたり、おっぱいや乳首を愛撫したり。二人で激しくあえぎながらセックスに没頭しました。
 知美は腕をつっぱってる僕の下でかすれたあえぎ声を上げながら、首を左右に振っています。その感じた顔は今思い出しただけで勃起してしまいます。まあ、その後も何度も見ているのですが。

 やがて知美の息づかいがどんどん早くなって、あそこが僕のペニスをグネグネ搾るように蠢きだしました。知美がイキそうになっているので僕もピストンを早くしていきます。
 知美は「忍、忍、」と僕の名前を呼び、「一緒に、一緒に、」と何度も言いました。僕も我慢の限界になってましたが、さらに我慢して激しくペニスを突き入れ続けました。

 そして突然長いかすれた声を上げながら彼女の身体が僕の下でぴーん、と反り返り、彼女のまんこが僕のペニスをギュー、と締め付けました。
 僕は最高速でペニスを知美の膣にこすりつけ、亀頭の先端をまんこの奥にグッ、と押し付けました。
 ペニスが彼女のナカでぶわっと膨らんだような感じがして、ビク、ビク、ビクっと痙攣するたびに、腰の付け根から痺れるような快感が何度も走りました。

 僕も背筋をのけぞらせ、頭の中が真っ白になったような感じでした。そして一気に力が抜けて知美の上にのしかかりました。
 とにかくすごい快感と、脱力感と、開放感で、あんな射精感は後にも先にも最高でした。
 僕たちは折り重なったまま肩を上下させながら、荒い息をついていました。二人とも全身汗まみれで、知美のナカに入ったままのペニスはさすがに柔らかくなってました。

 息が落ち着いてくると、ぼんやりした感じの知美と目が合い、キスをしながら抱き合いました。やがて身体を離すと彼女のまんこから精液がドロッとこぼれてきました。
 下に敷いていたバスタオルは僕たちの汗とピストンの最中にあふれた愛液と精液でめちゃくちゃに汚れてました。僕は知美をそこに待たせて、脱衣所から新しいタオルを持ってきて、汗まみれで身体が冷えたらいけないので、タオルで彼女のまんこをおさえて精液がこぼれないようにしながらバスルームに行きました。

 シャワーで体液と汗を流した後、タオルを身体に巻いてまたソファーに二人でもたれあうように座りながら、さっきのセックスのことや、今日学校であったことなんかをなんとなく話してました。
 やがて親が帰ってくる時間が近づいたので制服を着た知美を送っていきました。
 その後、リビングのサッシを開けたり、換気扇を付けたりして部屋の空気を入れ替えました。これが僕の今までで最高のセックスです。
 
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