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昔の話

投稿者:きよと ◆PSLGgsYAaw
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2009/12/15 15:37:00 (OOYKkN.X)
俺と小百合は同じ年の幼馴染、家も近いので良くどちらかの家で遊んでいて
小学5年の夏休みの出来事です。
「何して遊ぶ」と聞くと小百合は即答で「スピード!」
「小百合ばっか勝っちゃってつまんねーからだめ」
「じゃあ、私が五枚多くするから。それと勝った人の命令聞くってルールで
やろ」
「じゃどんな命令でもいいの?」
「しね、とかじゃなければいいことにするから。ね、スピードやろ」
なんか変だとは思ったが、いつも五枚位の差で負けていたから勝てると思い
スピードで遊ぶことにした。
1回目勝った俺は、「じゃあー、パンツ見せて」
「パンツね。はいどうぞ」
サマードレスの裾をたくし上げてクルクル回ってみせた。
「はい、じゃ次」
2回目当然また勝ち。「今度は、おっぱい見せて」
「邪魔だからサンドレス脱いじゃうね」
サンドレスを脱いでパンツ1枚になった小百合は、膨らみ始めたおっぱいを
両脇から集めるようにして見せた。
「まだちっちゃいでしょ。でもすぐおっきくなるもん」
次も俺の勝ち。「今度は、パンツ脱いで」
「やっぱり~。でも、いいよ。はい、スポンポ~ン」
小百合はパンツを脱ぐと、俺の前に仁王立ちになってみせた。
「お~すげ~。小百合すげ~。」
「え、えすげ~って何がすごいの」
「だって、毛はてんじゃん。大人になんないと生えてこないのかと思って
た」
「急にボワット生えるわけないじゃん。ちょっとずつ生えるの!」
次、どうしたことか急に小百合が強くなって、負け。
「私の番、うふ。ちんちん見せて。」
いきなりかよ、と思いつつ半ズボンの脇から出そうと試みるがうまく出てこ
ない。
「ズボンもパンツも脱いじゃえば。私だってスッポンポンなんだから~」
思い切って、両方一緒にずり下げると、ちんちんがピョ~ンと跳ねあがって
腹に当たってペチっと音がした。
「ああ~。きよとぼっきしてる。学校で習ったけど、こんな風に上向いちゃ
うんだ~」
なんか恥ずかしくなって、前かがみになって
「もういいだろ。次。」
また、俺の負け。「こんどわ。オッパイ舐めて」
また、俺の負け。「こんどわ。おまた舐めて」
また、俺の負け。「こんどわ。おまたの中の方まで舐めて」
小百合はそう言うと、まんこを広げて、敏感な部分を突き出した。
「なんか、舐めるとキヨロッってなるぜ。」
そう言いながら何度も繰り返していると、小百合は急にがくがくしだして
ピーンと体を硬直させながら「あっ、あっ、飛んじゃう」と呟きながら俺の
頭をギュウっとだきしめた。
何が起こったのか分からない俺は、結構冷静にまんこがピクピク動いている
のを、眺めていた。
 
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7
投稿者:(無名)
2010/01/31 08:54:17    (wJjfr7ol)
中途半端これで終り?
6
投稿者:きよと ◆PSLGgsYAaw
2009/12/17 14:20:48    (uFrQDAzX)
小百合の背後から、チンポを擦りつけ入れようと試みたがなかなか上手くい
かなかった。
「きよとのちんちん、皮剥かないとだめなんじゃない?」
そう言いながら小百合はちんぽの皮を、グイと指で一気に押し下げピンク亀
頭が露わになってしまった。
「なにすんだよ!いって~。どうすんだよ元に戻んなくなっちゃったよ」
泣きそうになっている俺を横目に、「これできよとも大人のちんちんみたい
になったね。これだったら入れられんじゃな~い」なんて、笑ってるし
俺はやっとの思いで、元の状態にすると「もう、こんな遊びやらね~」って
言い捨てて、家に帰ってしまった。
夏休みも残り少なくなった頃、今まで口もきかなかった小百合と仲直りしよ
うと、小百合の家に行くと、お盆休みをずらして従妹たちが来ていた。
「おばさん、こんにちは」
「きよとくん、大きくなったわね。どの位あるの」なんて、良く久しぶりに
会った時の会話をしながら、二階の方を気にしていると「小百合ちゃんなら
上でたかしと遊んでるから、行ってみれば」
「あ、じゃおじゃましま~す」俺は、久しぶりに会う小百合を驚かそうと思
い、そ~っと階段を上り小百合の部屋の襖の隙間からそっと中の様子を窺っ
た。すると隙間から見えた光景に俺は嫉妬した。たかしくんが小百合のまん
こ舐めてる!小百合の奴嬉しそうな顔してるし。今度は小百合がたかしくん
のちんぽ咥えてる!中1のたかしくんのチンポは、皮も剥けてかなりでかく
見えた。その時、階段を上る音とともにおばさんの声がした。「スイカ切っ
たからたべなさ~い」中の二人も慌てただろうが俺も慌てた。
とっさに、階段の中ごろまで下りて行き「俺、もっていきま~す。」と行く
手をさえぎってお盆を受け取った。
小百合の部屋にスイカを持って、「スイカ、めさがれ~」とふざけて入った
ものの、どこに目をやったらいいのやら、めが泳いでしまってかなり不自然
な状況だ。「久しぶり。何きょろきょろしてんの?あの本ならないよ。お父
さんのだから。えっ!まさか・・見た・・?今の・・・」するとたかしくん
が、「ちわっす。見ちゃった?じゃしょうがないな。いいこと教えてやるか
ら内緒にしてくれな。きよとはオナニーって知ってる?」
「おなにい?」
「ちんこ弄ってるとだんだん気持がよくなって、せいしがでるんだ。そん時
がすっげ~気持いいんだぜ」
「ふ~ん。で、どうやんの?」
すると、小百合が「ちんちん、シュシュシュってこすってるとピュピュピュ
ーってすごい飛ぶんだよ。昨日お風呂で見たんだ」


5
投稿者:きよと ◆PSLGgsYAaw
2009/12/16 23:55:36    (hzWvK6Hj)
「じゃ、見せてあげる。ほら、ここんとこだよ、ここ。」
小百合は、まんこを広げてある1点を指差した。
「あ、ほんとだ。なんか穴があるぜ。」
俺は人差し指を、穴に突っ込んだ。
「うわっ。ビックリするでしょ。痛いしもお~」
その時、俺の指を小百合の穴は、押し出そうとも、咥え込もうともとれる、
強い収縮で締め付けていた。
「お、おい。ギュって絞まったぜ。」
「私なにもしてないよ~。いいから早く指とってよ。」
その言葉に、俺はいたずら心が湧きあがってきていた。
「よ~し。じゃとる代わりに、今度はエロ本みたいにちんぽ入れてみよう
ぜ」そう言うと俺は小百合を馬跳びの格好にさせ、後ろからちんぽをこすり
つけた。
4
投稿者:ピー   19800511
2009/12/16 22:30:50    (UTmZj11h)
レスの続きは?
3
投稿者:きよと ◆PSLGgsYAaw
2009/12/16 15:11:15    (hzWvK6Hj)
それから1週間。ほとんど毎日そんなことばかりしてると、なんか損してい
る、と思っている俺がいた。
「きよと~今日もお昼食べたらスピードやろ。」
「なんかさ~俺ばっか小百合のまんこ舐めさせられるしい」
「だって・・・お願いだからさ~やろっ。それと今日はいい物見せたげるか
ら、エロ~イやつ」
「エロイやつって?エロ本。」
「来てのお楽しみ。きよと、鼻血ブウーってなるかも」
そんな会話を、学校のプールに行った帰り道ででかい声で話してたから今思
うとすごい事です。
俺は昼飯もそこそこに、小百合の家に向かった。
「もう来たの~やっぱHなんだ~きよと。じゃ、部屋に行ってて」
部屋で待つこと5分。小百合はビニ本を小脇に抱え遣ってきた。
「はい。見せたげる鼻血ブウーってなんないでよ」
見ると洋物の本でまさにエロ本て感じだった。
「きよと。真似してみようか。こんな風に」
小百合はビニ本を見ながらいろいろとポーズをとる。
ビニ本をぺらぺらと2,3枚めくるとまんこにちんぽが突き刺さっている写
真が現れ「なんだ~ケツの穴にちんぽ刺さってるぜ。きたねーの」
「ちがうって。お尻の穴じゃなくて別のとこなの」
「小百合もあるのかよ、その別のとこってさ。見せてみろよ」

2
投稿者:無名)
2009/12/16 12:58:07    (sG8HFLoT)
こんなJS5おらんやろ、とも思ったが、
男子のほうが気持ちよくしてもらってないから、実話かな。
素直に「好きHして」と言えず、小百合テンション上がりすぎてしまったのかな。
この後どうなったか知りたい。
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