二年半前に付き合ってた彼女Ｅとその姉Ｙとの事を書きます。当時Ｅは自分より四つ年下の17歳で知り合って三か月ぐらい経って付き合いはじめました。やはり彼氏と彼女の関係ですので、Ｈをするという行為は不自然ではないんですが彼女はまだ一回しか経験がなく、Ｆの仕方等の前戯なんか下手くそでした。そんなある日彼女の家でＨをしてました。僕はＥに「そうそう、そんな感じ」等と言いながらフェラの特訓みたいな事をしていたら、Ｅより二つ年上の姉Ｙが、「こんばんは」って挨拶して彼女の部屋に入って来たんのです！一瞬三人共堅くなりました。しかし姉Ｙは堂々とした態度でＥにむかって「アンタちゃんと気持ちよくできんの？」と聞いて来ました。自分は黙ってたんだけど彼女のＥが「当たり前じゃん！」と言い返しました。すると姉Ｙは「でもホントはフェラ自信ないでしょ？姉ちゃんが見てるからやってみぃ？」と言った。僕はえっ？と驚いた。するとＥは何のためらいもなく僕のダラしなくなった物を舌でペロペロしはじめました。姉ＹはＥの顔の横まできてマジマジと観察を続け、「ちょっとこうしてみな」と言って手で僕の玉を触ったりしてきます。僕も緊張がだいぶほぐれてビンビンになりました。それを見た姉Ｙは待ってましたと言わんばかりに「違うよ！ちょっと代わって！」と言って僕のを口一杯にほうばったり玉やアナルまですごい舌使いで舐め回すと、Ｅに「ほらやってみて？」と言ってＹはＥが熱中している様子をみながら素早く全裸になりＹは69の体制をしてきて姉妹で僕のを舐め回しだしました。僕の目の前には姉Ｙの下半身が・・僕はＹの栗を舌先でつつきながらすでに濡れた秘穴に中指を・・Ｙは声すらあげずＥと僕の物をもて遊んでいる。つぎはＹのアナルを舐めて見るとＹが悶え始めた。するとＥが「私にも！」とＹと場所を交替してきた。交替後Ｙは僕のアナルを集中攻撃し、Ｅは僕からいろんな攻撃をされフェラどころではない。そんなＥにＹが「アンタさぼってたから、お姉ちゃんが先に気持ちくなるからね！」と僕の物を入れ自らピストンを始めた。それをＥが「わぁすごい」と言いながら見ています。しかしその間も僕から指でヤられています。そしてＹが「Ｅ！代わる？」と言うと部屋から全裸のまま出ていきました。Ｅが「アン気持ちいいよ」と悶え狂う中、Ｙがコンドームとローションを持ってきてＥに「もっと気持ちいいＨ見せてあげるから代わって」と言うと僕のにコンドームをつけてＹは股間にローションをたっぷり塗りアナルＨを始めました。Ｅは「ヤダ変態・・」と言いつつしっかり観察しています。Ｙが「あッ、イク・ｲｸｲｸｲｸｩｩー」と同時に僕も果てました。まだまだ話はありますが続きは今度にします。