今私は会社の女の子（Ｒ香21才）と不倫していまして、今回はその妹（Ｆ江19才）との事です。
Ｆ江は大学生で、田舎から出てくる条件にＲ香と一緒に住むのを条件でこの春大阪にやってきています。
その時Ｒ香はワンルームに住んでいたのを、2LDKのマンションを親が家賃を払ってくれると言うことで承諾しました。
先日、いつものようにマンションに行くと、その日は急な会社の飲み会らしく遅くなると連絡があったそうです。
Ｆ江は4月に来たときから仲良く妹のように可愛がってきたので、なんの抵抗もなく話せる間柄です。
仕方がないのでその日は帰ろうとすると、Ｆ江がせっかくだから一緒に晩ご飯を食べようと言うことになり、近くの焼鳥屋に連れて行きました。
乾杯のビールだけ飲ませて、後はウーロン茶を飲ませておきました。
しかし、知らない間にウーロンハイに変えていたらしく、顔が真っ赤になっていました。
「まっ、お姉ちゃんのいない時くらい良いか！」と言うことにして飲ませていました。
出る頃には真っ赤っかな顔をして、千鳥足になりながら歩いていました。
部屋に戻り、Ｆ江は完全に酔っぱらいモードになっていました。
Ｆ江をベットに寝かせて、着ている物を全部脱がせていました。
今まで気にして見たことが無かったのですが、こうやって見てみるとＦ江もなかなかのスタイルしています。
見た目は細めですが、胸はこんもりと盛り上がっています。
ブラジャーを外し、パンティだけにしてじっくり見ているとＲ香とは姉妹でも違う体付きでした。
当然Ｆ江の方がまだ子供っぽい体ですが、それなりに悩ましい体です。
パンティも剥ぎ取り、素っ裸にしてしまいました。
Ｒ香と違って薄い陰毛は、綺麗に揃って生えています。
別に剃った後も無く、天然で薄いようです。
足首を持ちゆっくりと足を広げ観察してみました。
まだビラビラの出てない綺麗なオマンコです。
ゆっくりと広げてみると、中は綺麗なピンク色をしていました。
鼻を近づけ匂いを嗅いでみると、少しツンッとおしっこの匂いがしました。
一舐めペロッとしてみると、「んっ・・・んんっ・・・」と寝ながら反応していました。
その時寝返りを打ち、うつ伏せになりました。
お尻とご対面してみると、これまた可愛い引き締まった小さいお尻です。
思わずお尻にカブリついてしまいました。
お尻を左右に押し開きアナルが見えてきました。
舌先でチョロチョロと舐めてみると、腰を押し上げるように突き出しています。
腰を持ちお尻を持ち上げ、膝でＦ江を立たせます。
上半身はベットに寝たままの状態でお尻だけを突き出させると、なんとイヤラシイ格好でしょうか！
アナルとオマンコをゆっくりと舌で舐めていると、Ｆ江が段々悶えだしてきます。
顔を押し付けて、たっぷりと味わいながら舐めさせてもらいました。
自分も服を脱ぎ、裸になって息子をシゴキ始めました。
すでに半立ち状態の息子はすぐにギンギンにそそり立ちました。
たっぷりと濡れたＦ江のオマンコめがけて、突入していきます。
お尻を持ち激しく奥まで何度も突き立てます。
さすがに19才のオマンコともなれば、経験は少ないはずなのでどんどん締め付けてきました。
吸い付くように息子に絡まるオマンコに私はすぐ発射してしまいました。
中に出すのはさすがに気が引けますので、お尻に向かって発射しました。
お尻を飛び越して、背中に飛んでいく精子達に自分でもビックリしました。
背中を伝うように流れ落ちていく精子を見ながら、罪悪感と達成感の両方に浸っていました。
ティッシュを探し、精子を拭き取りトイレに流しに行こうとしたときのことです。
Ｆ江は起きていました。
途中から気を取り戻していたようです。
しかし気持ち良さにそのまま目を瞑り、快感に浸っていたそうでした。
気がついていたのなら、もっとＦ江を気持ち良くいかせてあげれば良かったと思いながら、精子をふき取ったティッシュをトイレに流しに行きました。
服を着てリビングに戻りＦ江が入れてくれたアイスコーヒー（インスタント）を飲みながらＦ江が一言「今度は気持ち良くいかせてね」と言われました。
私は「お姉ちゃんにはナイショだよ！」と言ってＦ江のおでこにキスすると、Ｆ江は笑顔で抱きついてきました。
それ以来、Ｒ香はもちろんの事Ｆ江とも定期的に外に呼び出して19才の体を楽しませてもらっていました。
ただ、マンションに行く日が遅い日とＦ江が出かける日が重なっているので、この間見つかってしまいました。
Ｆ江がＲ香の誘導尋問に引っかかったそうです。
その日に呼び出しをされて、こってり絞られましたが、今では三人仲良く3Pを楽しんでいます。
3Pの事は書くと長引きそうなので止めておきます。