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2002/03/05 01:50:00 (uSCSOjFk)
俺は21歳の社会人。
もちろん普通の男です。

そんな俺に、こんな出来事が起こりました。
俺には2コ上の彼女がいて、毎晩アパートに行っています。
週末になるとそこに彼女の妹(18歳)が遊びに来ます。
彼女の妹は、はっきり言って「18歳の時の彼女」って感じです。
実際に彼女の18歳当時は知らないんですけどね。
俺と彼女はなかなか酒に強くて、週末は彼女の家で飲んでるんだけど、
18歳の彼女の妹は酒がまったく飲めないんです。
酔って悪ノリした彼女が妹に、
「これから大学生になって飲む機会も増えるんだから、絶対に慣れとくべきよ!」
といって、妹に酒を勧めました。
彼女の妹は一口飲んで、「やっぱ飲めないよぉ」と苦笑いしていました。
その後2、3時間で彼女は寝てしまい、彼女の妹は気分悪そうにしていました。
俺は彼女の妹に、「シャワーでも浴びてきたら?すっきりするんじゃない?」
と言いました。
彼女の妹が風呂場に向かった後、喉が乾いたので冷蔵庫を開けたけど、
ビールしか無かったので「もうビールは飲めん!」と独り言を言いながら
小銭を持って外の自販機にコーラを買いに行きました。
5分ほどしてアパートの前まで帰ってくると、当たり前だけど風呂場の電気が点い
てたので、良からぬ事を考えてしまいました。
曇りガラスに浮かぶシルエットは、なんて言うか「峰フジ子」のシャワーシーンみ
たいで、しばらく見入ってしまいまいた。
外はかなり寒かったので、彼女が寝ている部屋にもどりました。
彼女は俺のダウンジャケットを枕にして、しかもそれにヨダレを垂らして寝ていま
した。
「なんだコイツ…」と言って頭を叩いてやりました。
彼女は夢の中で「うーん…」と言っていました。
そうこうしているうちに、彼女の妹が風呂から出てきました。
どうも泊まる予定じゃなかったみたいで、あがってきたときも、さっきと同じ格好
でした。
「俺も風呂に入る」と言って風呂場に向かいました。
脱衣所のアコーディオンカーテンを閉めてから、脱いだ服をラックに置こうとする
と、パンツとブラが置いてあるのに気付きました。
「おい、期待通りじゃねえか!」と心の中で呟きました。
かなりドキドキしながらパンツを手に取り、アソコの布の部分を見てみると、
やっぱり薄い茶色のシミが付いていました。
悪い事と知りながら匂いを嗅いだり、ちょっとだけ舐めてみたりしました。
ブラのサイズを見ると、AAカップでした(ちっちゃすぎ!)
部屋に戻る前にもう一回匂いを嗅ぎました。
そして部屋に戻ると同時に、彼女の妹が急ぎ足で風呂場に行きました。
「ヤバイ!匂い嗅いだりしたのがバレる!」
ドキドキしながら雑誌を見ていると、彼女の妹は何事も無かったかのように部屋に
戻ってきました。
手には下着が入っていると思われるスーパーのビニール袋を持っていました。
特に何も言ってこなかったので、ホッとしてしばらく2人でテレビを見ていると彼
女の妹が突然、
「さっきパンツ置きっぱなしにしてたんだけど、まさか見てないよね…。」
と聞いてきました。
バレバレだったので、えぇい!と思って
「あんなとこ置いてたら気付くよ。」と言いました。
彼女の妹は「あー、もうお嫁に行けないよ。」と言い真っ赤な顔になりました。
俺は「さあ寝るかな」と言って、敷きっぱなしの布団に入りました。
しかし、彼女がコタツを占領しているため彼女の妹が寝る場所が無く、
コタツに足の先だけ入れ「寒い寒い寒い」と言ってました。
俺は冗談で「こっちに来なさい」というと、「うん」と言って布団の中に入ってき
ました。
やった!と思ったけど、彼女がいるから悪い事は出来ないな…と思っていました。
しかし、ある事に気付いてしまいました。
「そこに下着の入った袋がある+着替えの準備はしてこなかった=服の下はノーブ
ラ・ノーパン!?」
俺はもう我慢できず、溜まった気持ちを爆発させてしまいました。
まず、「エッチしたことあるの?」と小さな声で聞きました。
「無いよ」と即答されたので、俺は「あー、やっぱり。」と言いました。
「やっぱりってどういうこと!?私そんなにモテなさそうに見える!?」
と言われたので、「いや、可愛いよ、体を大事にするのはイイ事だよ。」
と焦りながら答えました。
すると彼女の妹が「実はBまでしたことがある」と言いました。
俺は久しぶりにAとかBとかCとかっていう表現を聞いて「懐かしいなぁ」と思
い、クスっと笑いました。
すると「あ、笑った。Bまでだからって馬鹿にしてんでしょ。」と勘違いして聞い
てきたので、チャンスと思い「うん」と言いました。
とりあえずこれじゃラチがあかないので「最後までしようか」と言い、AAカップ
の胸に手を伸ばしました。
小さな「…んっ」という喘ぎ声がやたら新鮮で、自分一人盛り上がってしまいまし
た。
5、6分胸を触った後、ついに下のほうに手を伸ばしました。
少し抵抗され、動かした足が寝ている彼女の頭を蹴ってしまい彼女が目を覚まして
しまいました。
しかし寝ぼけていただけで、またすぐに眠ってしまいました。
「ほら、危ない、バレるよ。静かにして。」と言いとうとう彼女の妹のアソコに触
りました。
少し濡れていたのは愛撫のせいか、それとも緊張の汗でしょうか。
どちらにしろ指がヌルっと入っていきました。
クリトリスや入口の当たりを指で優しく触りました。
どんどん濡れてくるのがわかり、挿入することを決意しました。
「本当に入れていいの?初めての人が俺でいいの?」と聞くと彼女の妹は無言で頷
きました。
俺は静かにズボンを脱ぎパンツを膝までずらして、すでに勃っているモノを彼女の
妹の唾液で潤してもらいました。
そして…俺は優しく、しかし深く激しく彼女の妹に挿入しました。
「痛いよ、もっと優しくしてよ。」と涙目で訴えられ、
その必死の声と痛みに耐える顔にそそられ、情けなくも果ててしまいました。
「ごめん。普段はこんなに早くないんだけど。」と言い訳をしましたが、
「痛かったけど、気持ち良かったよ」と言ってくれたので、嬉しくなり彼女の妹を
ぎゅっと抱きしめました。
そしてそのまま俺達は眠りにつきました。
朝になり目が覚めると、まだ彼女は寝ていました。
彼女の妹も目を覚まし、「おはよう」と言ってキスをしてきました。
しばらくして彼女が目を覚まし、
その第一声が「あんた達がエッチしてる夢を見た。」でした。
俺達は「何言ってんだよ、お前のイビキで眠れなくて大変だったんだぞ。」
と言って笑ってごまかしました。
彼女が本当にそんな夢を見たのか、それとも実際に現場を見られたのかは不明で
す。
それはさて置き、春から彼女の妹が大学生になるため、県外に出てしまいます。
せっかくこんな関係になれたのに残念です。
もしかしたら春までにもう一回くらいできるかなーなんて思ってるんですけど。

彼女の妹がどんな子か言ってませんでしたね。
身長は165センチ、体重は40キロ台前半(らしい)。
すごく細くて、そのせいで胸はAAカップ。

長くなってごめんなさい。

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