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2002/02/17 02:16:10 (7csDfgCY)
とうとう我慢しきれずに親友の妹喜和子(仮名)21歳の処女を奪ってしまった。喜
和子は俺らの友達の間柄ではかなり可愛いと評判があるが、その評判ゆえに男が声
を掛けづらい所があった。そんな喜和子が俺に直接携帯の番号を教えてくれたの
は、夜遅い時間にたまたま駅で会い、家まで送ってあげた時だった。向こうから俺
の番号を聞いてきて、交換した。
 しばらくは、こちらから掛けるのも、なんか今までの感覚があり気まずかった
が、喜和子のほうから俺に毎日のように掛けてくるようになった。そんな連絡をく
れるようになって1週間たたないうちになんか悪い気がして、とりあえずデートに誘
ってみた。喜和子のほうは勿論OKだったが、こっちは兄貴に対してなんか引け目を
感じていた。まぁ、無難にドライブで済まそうとすると、結構デート中に喜和子の
ほうがハイテンションになり、俺もそれに付き合って遅い時間まで一緒にいること
になった。その日は、普通に帰ったが、焦るよなことが次の日に起きた。喜和子の
兄から連絡があり、妹が俺と付き合っていると言う事になっているらしく、俺も混
乱した。とりあえず直接喜和子と話さないと駄目だなと判断したので、また今度は
夕方から会う事になった。喜和子に兄貴に何を言ったの?と問いただすと、浮かれ
てしまって・・・・と言って泣き出してしまった。俺は困り、仕方なくどこ行きた
い?と聞くと、俺んちと言った。俺の部屋は離れになっていて、普段は親も出入り
をしないから友達の溜まり場になっている。俺はそれはまずいと思ったので、違う
ところを言ったが、さらに泣き出し、それをなだめる為にうちに向かった。わけわ
かんなかったというか、ただ俺もむかついていた。いくら親友の妹とはいえ、かな
りむかついていた。所謂世間的に「キレル」という状態ではなかったが、それから
は無言で俺の部屋まで連れてきた。俺は座るところがないので、ベッドに喜和子を
座らせて俺はちょっと離れた所に立っていた。俺は本能的に部屋の鍵を閉めてい
た。「ねえ、付き合うって事わかってる?」と聞くと、「今まで付き合った人がい
ないからわからない・・・」とやっと泣き止んだ声で答えた。「私は焦ってるかも
しれないけれど、好きな人と付き合いたいの」と続けた。「それで?」と言うと、
「だから、ここに来たかったの」と喜和子は答えた。「やりたいの?」と言うと、
「そういうわけじゃないけど、でも、付き合うにはそれもあるんでしょ?」とまた
聞いてきた。「まぁ、そうだけど、それはお互いが求め合って初めて出来る事なん
じゃない?」と言うと、「今は私が求めてるだけかもしれないけど、今だけでいい
から私を求めてくれない?」と言われた・・・。俺は親友の妹と言う事に縛られて
どうしても先に進む事は出来ず、しばらく二人の間に静かな空気が流れていた。俺
は決意し、分からせてあげるしかないと思った。嫌がるように途中までやればいい
と思っていた。これが大きな誤算だった。俺は喜和子に近づいて、嫌がられるよう
に、目の前でズボンを脱ぎ、パンツを脱いで喜和子の顔の前に自分のチンコを出し
た。「これを舐めたり、自分の体の中に入れたりしなきゃいけないんだよ」と言う
と、喜和子は困惑した表情でうつむいたが、おもむろにそれを手に取り咥えだし
た。俺は焦った。というより参った。しばらく俺はどうしていいのか分からず、下
手な喜和子のフェラを堪能した。「わかったよ。」と言って、俺は喜和子の頭に手
を掛けて、とりあえずフェラを止めさせて、布団の中で服を脱がさせた。その後は
普通にやさしめの関係を持った。喜和子は痛がっていたが、終わった後に俺に抱き
ついてしばらく放れなかった。血が出なかったのが、幸いだった。その夜に普通に
兄貴は俺の部屋に来ていた。俺はきまずかった・・・・。でも、最近では俺は基本
的に休みなので、昼に喜和子が来て俺と関係を持っている。処女を奪った後にあり
がちなSEXにはまってしまう症候群になってしまい、俺も自分の彼女を放って、喜和
子の開発に夢中になっている。兄貴は俺は毎日のように彼女とやってると思ってい
るらしく、気にしている様子はない。
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