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2001/07/10 02:46:08
(lKJCex2Z)
この前、ついに親友の妹とやっちゃいました。「Hしてみたい」と考え始めてから
このサイトを見る様になりましたが、遂に現実に…。
僕は20歳の大学生、親友の妹・K子はまだ15歳です。
親友とは小学校来の仲でしたが、高校が別れた為に、最近はすっかり疎遠になって
いました。家にもよく行ったので妹も勿論よく知っていましたが、何せ当時はまだ
小学生…つい最近まではその存在も忘れていました、そうつい最近まで…。
大学に入った僕は、実家から離れた所で一人暮らし、もてる方ではありませんが、
一応彼女もいます。
今年のGW、実家の地区では伝統の祭りがあり、僕は町内会のしきたりもあって、
しぶしぶ帰省しました。そこで同じく帰省していた親友とばったり会ったのです。
昔話に花がさき、僕は翌日、親友の家で夕食をごちそうされる事になりました。
親友の家は昔から母子家庭で、お母さん・親友、そして妹と一緒に食事をしまし
た。久しぶりに見る妹は、見違えるほどに大人になっており、顔はまだ幼いものの
、よくある言い方ですが、身体は完全に「大人」でした。小柄で身体の線は細いの
ですが、胸の膨らみは大きく、今時の中○生らしい、ミニの制服が、何とも僕の頭
を狂わせました。食事の後、勧められるがままに風呂にも入りましたが、もう既に
頭の中はケダモノ化しており、親友の妹も、完全に性の対象と捉えていました。
脱衣所やその周辺の収納という収納をまさぐり、間違いなく妹・K子のものであろう
パンティを発見した時には、完全に勃起していました。こっそり持ち帰った僕は、
その日の晩から、コキにコキました。彼女に約束していた定期連絡も忘れて。
そしてコケばコクほど、どうしても犯したくなりました。例え土下座してでも…
それでも駄目なら無理矢理にでもモノにしたい…もうどうなってもいい…
頭の中が変になりそうでした。そして大学に戻る予定もとっくに過ぎ去ったある日
、再会の日から1週間後、僕は妹が一人で居るであろう夕方を見計らって、
家を訪ねた。まだ学校から戻っていなかったが、案の定母親はパートから戻ってい
ない。兄である親友は、もうとっくに大学に戻っている。・・・間違いなく2時間は
2人きりになれる・・・。
そして妹が学校から自転車で帰ってきた。笑顔ながらも不思議そうな妹に「兄さん
に借りていた本を返しに来た」という名目で家に上がる事を試みた。が、「じゃ預
かっておきます」との返答。即座に「お母さんにもこの前の御礼を言わないと。家
で待たせてもらっていい?」とのアドリブから、ようやく侵入に成功した。
気を遣って、お茶を入れてくれる彼女。でも家の中に2人きりというのは、いくら
昔から知っているといっても居心地が悪かったのか、若しくは俺の目が異常だった
のか、表情は硬い…。
俺は正直に告白した。好きだという事と、全てが欲しいという事を。
ほんの少し期待していた・・・恋愛に発展する事を。でも現実は予想外・・・「はぁ??
何いってんの??」とそれまでのおとなしい彼女とは全く違った表情・・・
それから後はあまり憶えていない。とにかく無我夢中で衣服を剥いだ…あんまり
抵抗が強いので、しこたま殴った。やがて観念したように反発する力はなくなり、
かわりにすすり泣く声が聞こえていた。とにかくやった…思いっきり腰をふった、
彼女の中に大量の精液を注ぎ込んだ。全く人形のようで、でも下の狭い女の口は
粘膜質で一杯になっていた。2回、3回…間髪入れずに犯し続けた。そして写真を
撮った。まだ誰も見た事無い様な彼女の姿を・・・美しい顔とはアンバランな、
汚され、白い液が大量に流れ出ている彼女の下の口を…
あれからひと月。毎日彼女と会っている。
彼女はあの日から全く口をきかない。目も合わさない。
俺も気が付いたら泣いていた。