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2000/12/16 02:10:25 (flIiPLv8)
僕と友人は家が近いこともあり、どちらかの家でいつも遊んでいた。
遊ぶといっても普通の中学生、ゲームをしたり、漫画を読んだり、である。
その友人には3つ下の妹がいる。
ユミといって、とても可愛く、僕にもよくなついてくれていた。
一人っ子の僕はユミを自分の妹のように可愛がった。
夏休みのある日、友人の家に行くと友人は留守だった。玄関に出迎えてくれたのは
ユミである。
聞くと、両親は親戚の家に急用が出来、出かけたそうだ。
友人はそんなことも知らずにどこかで遊んでいるのだろう。
ちょっとどうするか悩んだが、ユミを一人にするのも可愛そうなので、友人が帰っ

くるまで、ユミと遊んであげることにした。
ユミは喜び、お気に入りの本を見せてくれたり、あやとりなどをして遊んだ。
あやとりをしているときだった。なかなか取れなく、ユミの頭の上に乗るような体
制で
あやとりを取る時、ユミのシャツの首のところから胸が見えたのである。
夏休みである。当然、シャツ1枚。5年生の胸はかわいく膨らみ、肌の色とあまり
変わらない乳首まで見ることが出来た。
僕は今までに味わったことのない興奮を感じた。あやとりの続きをしていても見た
ばかりの乳首のことが忘れられない。
僕は勇気を出して言ってみた。「あやとりも飽きたからお医者さんごっこでもしよ
うか?」と。
ユミは最初、きょとんとした顔をしたが、その後、ちょっとはにかんだ笑顔を作
り、
「いいよ、やろ♪」という返事。
当然、僕がお医者さんである。まずは座らせ、喉を見たり、目を見たり・・・。
僕は、どうやって胸を見ようかとばかり考えていた。手もすこし震えていたのだろ
う。
そんな僕を察したのか、ユミが「前は開けなくていいの?」と聞いてきた。
動揺して何も返事をしない僕の目をジッと見ながら、ユミはシャツのボタンを1つ
づつはずし始めた。
僕はユミの指を食い入るように見ていた。
ユミの嬉しそうな、いたづらな笑顔に気づくまで少し時間がかかった。
シャツのボタンはすべてはずれ、ユミはゆっくりと、まるで大人の女のようにシャ
ツを肩から滑らせていく。
先ほど上から覗き見た胸より正面から見る胸は大きく感じる。
小学生にしては大きい方だろう。柔らかそうな胸が目の前にあるのだ。
乳首はさっきの乳首とは違って見えた。色もピンクになっているし、さっきより
尖った気がする。
ユミはささやくような声で「先生、さわってみないんですか?」と言う。
戸惑っているとユミは僕の手を取り、自分の胸に僕の手のひらを押しつけた。
やわらかい・・・。こんなに気持ちのいいものがこの世にあるのか、と思った。
僕はそっと手に力を入れ、その胸をそっと揉んでみた。もう片方の手も、もう1つ
の胸にいっている。そっと、優しく、ユミが痛がらないように、嫌がらないよう
に。
どのくらい胸を揉んでいたのだろう。ユミの顔は紅潮し、息も荒くなっている。
ユミをそっと後ろの床に寝かせた。僕はまた胸をゆっくりと楽しみながら揉んでい
る。
ユミは我慢できなくなったように息の合間にかわいいうめきが漏れるようになって
きた。
その時、ユミが「キス、してみたい・・」と聞こえないくらいな声で言った。
僕もたまらくキスがしたかった。手を胸から離し、ユミの横に寝た。
そして、ユミの顔を自分の方に向け、キスをした。ユミは目を閉じたまま息を荒く
していた時だったので、口はすこし開いていた。舌を入れるのに時間はかからなか
った。二人は長い時間、舌をからめ、そして、僕は胸を揉んだ。
キスを終わらせ、僕たちは無言で見つめ合った。この後のことを二人とも期待し、
でも、口に出せないでいた。
しばらく、二人は、笑顔で見つめていた。
僕は手をそっとユミの足に触れてみた。ミニスカートは捲れていたので直接、
ユミの腿に触れることができた。ユミはビクッとしたが抵抗はしない。
僕の手が上に登っていくと、ユミは目を閉じる。
白いパンティに触れると、ユミはそっと足を広げてくれた。
そこはしっとりと熱くなっていた。僕は我慢が出来ず、すぐにパンティをおろし
た。
ユミもお尻をあげ、手伝ってくれた。
まだ毛も生えて無く、すべすべした中で、割れた部分だけはじっとりと濡れてい
る。
またキスをし、ユミの一番感じる場所を指でいじっていた。
ユミは我慢できないように声をだす。

その時、玄関の扉が開く音がした。友人が戻ってきたのである。
僕は慌ててユミにシャツを着せ、パンティをはかせた。
友人が階段をあがってくる音が聞こえる。
二人は本を開き、一生懸命何事もなかったような体制を撮った。
そして、友人が部屋に入ってくる直前、ユミが言った。
「続きは今度しようね。」と。

ということで・・長くなったので続きはまた今度書きます。
今から20年位前の素敵な思い出話でした。


 
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