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2003/11/14 19:33:29 (lGO7oYWf)
友達の家に数人で泊まりに行ったときのこと、俺は転寝をしてしまい
目を覚ますと部屋には誰も居なかった。トイレに行き、ションべンを
してついでにチラッと見た友達の妹を思い出し、オナニーした。小さ
い時からよく遊んでおり、高2になった妹のSちゃんは色っぽく見え
た。ビンビンにチンポが勃起した時にトイレの扉が開いた。なんとS
ちゃんが目を大きくして立っていた。「えっ、Dちゃん、人の家のト
イレで何してるん?」「うわ、見るな!」俺は思わずその場で静止し
てしまった。「うわ、Dちゃん、勃起してるー、変態や!」「頼む、
Sちゃん、皆には言わんといて」「どうしようかなー?じゃあ、お願
い聞いてくれる?」「分かったから言わんといてな!」友達の両親は
旅行で不在、深夜なので大丈夫だろうと思い鍵をかけなかったのが不
注意だった。Sちゃんはトイレ内に入ってきて扉を閉めて鍵をかけた
。「私、彼と別れたばっかりで欲求不満やねん。実はな、お兄ちゃん
らお腹空いてファミレスに行ったし、誰も居ないからトイレのウォシ
ュレットでオナしようかなぁ、と思ってきたらDちゃんがいるんだも
ん」Sちゃんからは意外な言葉で内心驚いたが、「やれる」とも思っ
た。「つまりSちゃん、今凄くエッチな気分なんだ、俺で良かったら
構わないけど」「実はDちゃんの勃起したの見たら感じちゃった、彼
より大きいもん!、触ってもいい?」と座って触ってきた。「凄くか
たい!気持ちよくしてあげる!」と口で咥えてくれた。高2のくせに
凄く旨く気持ち良かった。フェラを止め、キスをし、Sちゃんのパジ
ャマを脱がした。上はノーブラでたわわなオッパイが現れた。「私の
オッパイ大きいでしょ、Cカップあるよ」乳首をいじると「アッ、ア
ッ、私、乳首弱いの、直ぐに勃っちゃうし」舌で愛撫すると喘ぎが大
きくなった。パジャマの下を下ろし、白のパンツの上から触ると既に
濡れている。パンツを下ろしSちゃんを便座に座らした。そして俺は
便座の位置までしゃがみ、座っているSちゃんの両太ももの奥を覗い
た。「俺もお願いしてもいいかな?Sちゃんがしようとしてたオナ二
ー、目の前で見せてよ」「えー、彼氏にも見せたことないのにー、で
もDちゃんのオナ二ー見ちゃったし、うん良いよ!」すると両足を広
げ、指でオ○コを開きビデのボタンを押した。強い水量が確実にオ○
コに当たっていた。Sちゃんの開いたオ○コは小ぶりで綺麗なピンク
色だった。「アッ、アーン、凄く感じるー、Dちゃん、オチンチン入
れてー」俺はSちゃんを立たせ、俺が便座に座り、その上に騎乗位で
Sちゃんを乗せた。Sちゃん自ら腰を振ってきた。あまりの腰振りに
便座がギシギシ音を立てたのでSちゃんに便座に手を付かせ、バック
で突いた。Sちゃんは「私、バック余り好きじゃない」「何で?」「
えー、肛門見られるもん」「Sちゃん、お尻大きくて好きだよ。アナ
ルも凄く綺麗だし。こんな綺麗なアナルからウンコが出るんだ」「今
、想像したでしょ、変態!」俺は口と下でアナルを愛撫した。「えっ
やだー、何処舐めてるの?止めてよー!」「アーン、何か変な感じ!
気持ち良いよー」指でアナルをいじると「凄く感じるよー、気持ち良
い!」「Sちゃん、バックでイクから」垂れ下がったオッパイを鷲づ
かみで揉みながらガンガンに突いた。「アッアッ、Sちゃんイキそう
だよ!」俺は素早く抜き、咥えてくれた口の中で発射した。便器に口
の中に含んだ精液を吐き出した。「どうだった?」「Dちゃん、凄く
エッチが上手。凄く感じちゃった。」「Sちゃんこそフェラ上手だっ
たよ。締りも最高だったし。」「嬉しいな、またお願いしちゃおうか
なぁ?彼女になっちゃおうかなぁ?タイプだし・・・」「Sちゃん、
可愛いし、構わないよ」「兄ちゃんには内緒だよ」「もちろん!」そ
の後、内緒で周1ペースでHしてます。彼女のアナルも性感帯の1つ
になりました。
 
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