ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/07/24 15:45:00 (7UUz.Dfx)
昔の事です。
中学生の頃で同級生徒の話と言えば女の裸です。
当時は未だスマホやパソコンの無い時代ですからエロネタといえば古本屋の片隅に置かれたエロ本です。

小さな本屋で爺さんと婆さんがやっていて行くと居眠りしてるか掃除をしてました。
婆さんは「コラまたエッチな本見てるまだ早い」と笑うです。
爺さんは「こっそり見ろよ」「婆さんうるさいからな」と冗談を言われてました。
中学生が裸に興味があることぐらいは誰でも分かります。

あの当時のエロ本などたかが知れてます。
どう見ても女子高生には見えない女が制服姿で股を開き白いパンツを見せる程度です。
パンツを穿いて無い時は後ろ姿でお尻程度でした。

肝心な所は全く見る事は出来ないので余計に興味が湧きましたが其れでもエロネタでした。
良く古い空き家とか公園の便所、河原の橋の下とかにはエロ本が捨ててありました。

友達とドキドキしながら「ページを捲るとページがくっついて見れない友達と「汚ねえな」「此れって
センズリして精液をぶちまけたんだよな」とか言ってました。

偶にページが捲れるのもありました、古本屋で売ってるものよりもエロさが違いました。
肝心な所は印刷で見えないようにしてありましたがパンツは脱いで股から毛が見えてました。
ドキドキです「透かしたら見えないかなマンコ」とか見えもしないのに透かしたりです」。

そんな中友達の所に「けんじいる?」と行くと妹のマミが出てきました。
「ひろしさん」「お兄ちゃんいないけど」「友達と出掛けたよ」。
「いないんだジャ俺帰るわ」と外に出ました。

妹のマミは健二の妹で双子です、俺は好きでした可愛いからです。
何時もミニスカートで太腿が見えていてその奥が気に成ってました、オッパイも結構大きいと思います。
中学生ですからブラもしてるので服の上からブラが透けていて気に成ってました。

帰ろうとするとドアが開き「ひろしさん」「もしかして暇なら私と遊ばない」とドアを開けながら
言ってきました。 
俺はえぇ?とは思いましたが別に暇だし良いかと思い「良いけど・・・」。

「じゃあがって部屋に来て」と言われました。
(良いのかな部屋に入って女の子の部屋だよねドキドキだな)

部屋に行きキョロキョロすると「恥かしいからあまり見ないで変なもの無いから」。
「ごめん俺女の子の部屋何て入った事ないし」・・・・・・。
(やはり気に成りました下着があるであろう衣装ケースです)

「此処に座って」と言われて机の椅子に座りました、マミはベッドに座りましたがスカートの丈が
上にずり上り太腿の奥まで見えて白いパンが見えてました。
(あまりじっと見てるとやばいと思い目線をずらしました)

バレたみたいで「ひろしさん」「もしかして今見えた?パンツ?」「嫌だ教えてよ」。

ごめん言えないよ見えてるなんて。で何の話かな?・・・・・」。

「あのね・・・・・」「聞いても良いかな?」。
「ひろしさんって彼女とかいるの?」。
「いないよまだ中学生だよ」「何でマミちゃんはいるの彼氏とか?」。
「私もいないけど・・・・・・・・」。「でも・・・・・好きな人はいるよ・・・・・」。

フゥン好きな男の子がいるんだ、俺も好きな女の子ならいるよ。
そんな話からお互いに誰にも秘密で名前を教え合うでした。同時にです。

俺は「マミちゃん」と言いマミは「ひろしさん」と言ってました。
お互いにえぇっ、マミもまた「本当に本当なの?」。俺も「本当なの?」。
お互いに好きな事がわかりました。

マミが「こっちに座って」「私の何処が好きなの私ブスだよ」「性格も悪いし」。
そんなことないよマミちゃん可愛いよ性格も良いと思うよ。

逆に俺なんか背も低いし顔もよくないよ。
「ウウウン」「ひろしさん」「私はカッコいいって思ってるし優しいよ」。
気が付けば寄り添い体が密着してました。

「ひろしさん・・・・・」目を閉じて俺を見てました。(キスしても良いって?)
ドキドキしながらマミちゃんの唇に口が触れました。
「良い香りがしました」甘い大匂いでした。 ヤバィチンコが・・・・。

当然の事でマミちゃんにバレました。「エッチ」「嫌だ止めてよね」。
「男の子ってキスするとあそこなるの?」「硬く?」。

「ごめんだってマミちゃん事が好きだから我慢できなかったから・・・・・」。
ここぞとばかり色々聞かれました。
女の子の裸とかオッパイは大きい方が良いか小さい方が良いかとか女の子のアソコって見たいかな?
や男の子って皆エッチな事想像してアレするの?とかでした。

答えました俺はマミちゃんが好きだから家でしたことあるよ本当はごめんキモイよね。

「そんなことないから私の事を思っていてくれるって嬉しいよ」。
「良いよ見せてあげても裸をでも誰にも秘密だからね2人だけの」。

俺はてっきり下半身だけ服を脱ぎブラだけをとるのかと思っていたら全部脱いでマンコの毛まで
丸見えに成りました。

我慢の限界です「マミちゃん」「俺マミちゃん」としたい「ダメだよね」。
「いいよしても」「そのつもり服を脱いだから」。

ベッドの上で裸のマミちゃんを見ながら俺も裸に成りました、恥かしいですチンコが起っていて。

お互いに初めてで上手くいくわけありません、マミちゃんに此処と言われチンコをマンコに入れようと
しましたがうまくいかないでチンコが擦れて気持ちよくなり入れる前にマミちゃんのお腹に精液を
飛ばしてしまいました。

お互いに笑いながらごめん「いいよ初めてだから」「またいつかしようね」。
「其れまで私まだ処女だからお友達に聞いてみるよ上手く入るかどうか?」。

結果、1年生の時はデートだけでキスまででした。
2年せいのクリスマスの日に「私揚げる物がないから」と言って処女を貰いました。
血が出ていて驚きました。
本人は「さほど痛くはなかったと言ってました」。
チンコを入れたらマンコの中は暖かくってヌルヌルしてました。
今ですかもちろん付き合ってます。
 
レスはありません。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。