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2025/05/24 07:21:06 (UWhSBHPz)
幼馴染の健二の家に俺は良く遊びに行ってました。
その前にこの話は過去というか可なり昔の話で健二は健在ですが妹のケイコは既に他界してます。
そんな感じで健二にも言ってません。

ただ当時健二の家に行くとケイコは俺の事が嫌いなのかほゞ無視された感じしたけど。
何時もの様に休みの日に健二の家に行き「けんじ」と呼ぶと妹が出てきて「お兄ちゃん」いなよ
「友達と遊びに行ったよ」「おそくなるってお母さんに言ってたよ」。
ごめん俺忘れてた。「帰るは」と帰ろうとしました。

その前に少し妹の容姿を。
6年生とは思えない程顔立ちの整っていてスタイルも良い成績は学校でも1番と言う事でした。
そんな健二の妹に俺は密かに好きでしたが何時も俺と合うと素っ気無い態度で嫌われていると
思ってました。ところがです。

俺は帰ろうとしました「ごめん帰る」と背を向けた時です。
・・・・・「あのさ・・・・・」「帰らないでよ」「私お話ししたいんだけど・・・」。
俺は「えぇ」「いま何て言ったの」「だって俺の事嫌いでしょ」。

「誰も嫌い何て言ってない」「だって恥ずかしいんだもん」・・・・・。
其の時分かった、俺は嫌われてなく親しく成りたかったんだと。

「恵子ちゃんごめん俺嫌われていると思ってたから」「俺だって圭子ちゃんとは友達に成りたい
でも俺で良いの俺、けんじみたいに背も高くないし顔だってけんじみたいにかっこ良くないし」。
「家だったアパート暮らしでしかも4人で良い所なんて俺には何処にもないよ」。

「そんなことないよ」「お兄ちゃん何時も言ってるよ真って優しいんだよ人一倍誰とでも話せるし
嫌な事を言われても怒らないから俺はいい友達だと思ってるよ」。
「なのに何で恵子は真が来るとそっけない態度するんだよもう少し笑ってやれよ」って言われてる」。

「本当はね私恥ずかしがり屋さんなんだ」「真君を見ると恥かしいからごめんなさい」。
俺こそごめんねケイコちゃんの気持ち知らないで嫌われているって思ってたから」。

其の時ですおかあさんがキッチンの方から出てきて「こんにちは健二友達と出て行ったわよ遅くなる
から」とか言って。「早く帰りなさいよとは言ったけど」。
「恵子お母さん此れから知り合いの所にどうしても行かないといけない様が出来たから出かけるわよ」。
「遅くなるかもしれないから留守番頼むわよ」。
「まこと君も良かったら恵子といてやってよ知らない同士じゃないでしょ冷蔵庫にケーキがあるから
2人で食べて」頼むわね恵子。

お母さんは話も1人で決めていなく成りました。
俺はありがとうございます、ジャと言って上がりました。
初めはリビングで2人でケーキを食べてましたが恵子が「部屋に来て誰もいないし」。
俺は良いの部屋に入ってだって女の子の部屋でしょ嫌とか無いの?。

「大丈夫だから部屋で話したい」と言う事で部屋に俺は行きました。
小6とはいえ女の子の部屋です男の部屋とは違い何となく良い匂いがして可愛い部屋でした。
ハーフパンツからは細く白く綺麗な太腿が見えていてドキドキでしたが出来るだけ見ては悪いと思い
見ない様にはしようとはしてましたが・・・・・・。

「まこと君ってもしかして女の子の部屋って初めてなの何か気になるの?」。
ごめん初めてだよ俺弟しかいないし女の子の友達何ていないから。
でも心の中では本当は恵子の裸を見たいが本音でした。

恵子は俺の本音を見抜いていたみたいで「まこと君本当は私の裸が見たいんじゃないの」「良いよ見せても
でも2人だけの秘密だからね誰にも言わないって約束して」。
「ごめん本当の事言えなくって俺って最低だね好きに成られる資格無いね」「帰るね」。

「大丈夫だから帰るなんて言わないでよ」「きちんと言ってくれたし私は言いよって思ってるから」。
「余りでもじっと見ないでね恥ずかしいから・・・・・・・」。
と言い俺の目の前で本当に服を脱ぎスポブラとショーツ姿に成ってました。
真っ白なスポブラと真っ白なショーツ俺はもうチンコが痛い程勃起しました。「やばい」

「私知ってるよ男の子ってエッチな事を見たりするとチンチンが硬く成るんでしょ」「あと男の子って
するんだよねオナニー」。
「実はねお兄ちゃんがしてる所を見たことあるんだよ夜遅くに部屋のドアが開いていてなんだろって覗いたら
ベッドに寝て裸でお兄ちゃん手でチンチンを擦ってたハァハアいって出そうってチンチンの先から出てたよ
あれって精液って言うんだよね」。

「学校で先生から女の子の体と男の子の体の事は聞いたしお友達の子から聞いただってその子実は私ね先輩
その子中二の先輩が彼氏で部屋でエッチしてるんだって教えてくれたから」。

恵子そんなことまで知ってるんだそうだよ俺も男の子だからするよオナニーでも俺は恵子が好きだから
思い出しながら恵子ってごめん嫌だよねそんな俺の事なんか本当にごめん。

「謝らないでよ」「私嬉しい」「だって私の事を好きだってことだよね私もまこと君の事はもっと前から
好きなんだよでも恥ずかしいから言えなかったごめんなさい嫌いじゃないんだ反対だけど顔を見ると嫌な
そぶりしてた」。
恵子は裸のままで話をしてくれた俺は慌てて下に置いてある服を裸に掛けてあげた。
其の時に泣かれて抱きつかれ其の儘床に2人で重なるように倒れ恵子が俺の下に重なっていた。

唯々無言で聞こえるのはお互いの心臓が異常な速さでたかなっていた事です。
顔を見合わせて恵子が目を閉じたので俺は初めて女の子にキスをした。「ドキドキ」でした。
柔らかな唇と食べたばかりの甘い香りとほのかな髪の毛のシャンプーの香りでした。

ごめん背中痛くないといい俺は恵子をおこした。
恵子に「ベッドに行こ」と言われ其のままの姿でベッドに雪崩れ込むようにいき俺も裸に成りました。
当然の事でチンコが痛い程勃起しているのを見られました。

恵子は真っ赤なお顔になり顔をうつ向いたままで恥ずかしいから隠してよ。
俺は布団で隠しました。と同時に恵子と布団の中に入りました。
どうしていいかなど分かるはずもなく唯々抱き合ってました。

恵子が「まこと君」「私のアソコにチンチン入れたら痛いのかな私だってもう生理あるし入ると思うけど
私だって経験ないから分からないしお友達は初めてでも痛く無かっただって」。
俺わかんないよ経験無いからでも痛いらしいよ初めての時はって聞いたよ。

「まこと君」「入れて見て入るかもしれない」・・・・・・。
俺は恵子の足の間に入り恵子の言われるままにチンコを恵子のマンコの筋にチンコを持って行くと「此処だよ」
と言いマンコの穴にチンコを手で和さって入れてくれようとはしましたがうまくいかなかったです。
そんなことをしていたら恵子の手が気持ちよくって「出ちゃう」で恵子のマンコの上に精液を出してしまいました
流石に2人で慌てました。
ごめん出ちゃった。

「出しちゃったんだね」「此れって精液だよねヌルヌルしてる凄く臭い」と言い慌てて拭いてました。
「妊娠しないよね中じゃないから」「大丈夫」と思うよ。
で初めては上手くいきませんでした。

其れからは2人で会う機会が増えて2人で合うように成り健二に「お前最近誰と遊んでるの?」。
だれとも遊んでないよ最近親がうるさいんだよ勉強しろってもうすぐ高校生なんだからねとか言われるし。

「そうかお前の親もか俺の親もうるさく言うかなら恵子が頭いいから余計に言われるんだよ俺」。
その様な感じで恵子が中1の夏に恵子の部屋で抱き合い恵子のマンコにチンコが入りました。
恵子はあまりいたくなかったそうです。

恵子が2年生の春休みに俺と遊びに行く約束をしていてイオンシネマで映画を見るKOに成っていて映画館の前で
待ち合わせしてましたが中々来ないので家に帰り知りました。
恵子が友達と映画を見る約束をしてるからと言い家を出た矢先の交通事故で信号無視の車に跳ねられたと
聞きました。

俺は慌てて恵子の家に行きました。言葉なく恵子の親と健二が唯々俯いたままでした。
俺は言葉なく大泣きしました「何でだよ何で恵子なんだよ未だ1年に成ったばかりだぞ此れからなのに」。
「相手は誰なんだよ殺してやるそいつを殺してやる」俺はとんでもない事を言ってました。

恵子の親と健二に「分ったから」「お前の気持ちは分かったから」「恵子も分かってくれるよ」。
「お前恵子と映画を見に行く約束をしていたんだって何で言わないんだよ恵子と付き合ってるってバカだな
俺はお前なら賛成なんだぞ」。
「そうよ私達もまこと君だとしっていたら反対なんてしないわよ」「早く言えば良いのいに」。

流石に体の関係までは言えませんでした。
俺は恵子の遺品の中から一つだけ大切な物を貰いました。
2人で見に行くはずの映画の隣同士のチケットです。
今でも写真と一緒に大切に持ってます。
健二とお互いに大学生も卒業しお互いに就職もしました。

今でも考えると自分を責めます何でと・・・・・・。
 
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