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2022/09/18 13:19:06 (h9OYMnIe)
高校生の終わりの頃にバイクが欲しくバイトをしてました。
バイト先はファミリーレストランで仕事をしていた時に偶然に同級生がお店に家族で来ました。
「サトシ久し振り此処でバイトしてたんだ」と声を掛けて来たのは仲の良いケンジでした。
俺は良くケンジの家に遊びに行った時に当時は未だ小学校の加奈ちゃんがいました当時から可愛く
俺は「ケンジお前の妹の加奈ちゃん可愛いな」とか言ってました。
「そうかな?」「加奈かわいいか?」「俺は可愛いと想った事無いぞ」「口が悪いし直ぐに泣くし」
とか言われました。
其れから暫くするとバイト先に加奈ちゃんが1人で来て「サトシさん」此れっと言いメモ書きの様な
紙を渡されました。
私の電話番号とメールアドレスです「私前からサトシさんの事が好きです」と書かれてました。
「俺はほんとかよ」バイトが終わると直ぐにメールすると直ぐにメールが帰って来ました。
「家に来て欲しい」と言われ家に行きました。
家に行き「あれ?ケンジは?」「両親いないの?」と聞くと「いない」「3人で出掛けた」「私お友達
と遊ぶと言って一緒に行かなかった」。
俺はもしかしてお友達って「俺の事」と聞くと「うん」早く部屋に来てと言われ部屋に行きました。
女の子の部屋は初めて入りました。部屋は可愛く良い匂いがして目の前にはベッドがありました。
加奈ちゃんに座ってと言われ座ると今冷蔵庫からジュース持って来る。と部屋がら出て行きました。
「ヤベー」「女の子の部屋いるだけで変な気持ちになるパンツとかブラとか見て見てぇー」等とエロイ事を
考えてました。「ハィコーラ」と言い戻って来ました。
好きとメモ書きで告白されてはいますがお互いに言葉にならないで見つめ合ってました。
実は俺も女友達はいますが未だ一度も女の子とつき合った事は無かったです。
加奈ちゃんが「私の事どう思う?」友達の妹とかじゃなくって好きとか嫌いとか・・・・・・?。
「俺は前から加奈ちゃんの事は気になってたよでも未だ小学生だったから」。
「加奈ちゃんの事は好きだよ付き合ってくれたら嬉しいよ」。
加奈ちゃん「ホントにありがとうございます」「嬉しい」「ジャ私をあげる」「大丈夫だから」「私ホントは
小学生の6年生の時に一つ上の先輩とエッチした事ある」「お兄ちゃん知ってる怒られた」「何で好きでもない
奴とやるんだ」「あいつ最低な奴だぞ」「加奈おまえサトシの事好き何だろ」「何でサトシに言わないんだよ」
「お前が前からサトシの事がすきな事知ってたよ」「何時までも言わないから俺の勘違いかな?って思ったけど」
「加奈好きなんだよなサトシの事が」って言われた。
私泣いちゃった「お兄ちゃん優しいから」「好きならサトシに言え初めてじゃない事も言えよ」「サトシ未だ誰とも
つき合った事無いからなサトシもお前の事が好きって分ってたから」
お互いに好きなんだから付き合っちゃえ」とお兄ちゃんに言われた。
「本当に俺で良いの俺まだ童貞だよ」「女の子の事良く分からないし」「加奈ちゃんの事は本当に前から好きだよ」
「分かってるから良いの」「サトシさんキスして」と正面を向かれて目を閉じてました。
俺はキスをするのも初めてでドキドキでした。
加奈ちゃんを寄せて手を後ろに回して加奈ちゃんのくちびるに俺の口を重ねました。
加奈ちゃんのくちびるは柔らかくてほんのりと良い香りがしてました。
俺は知らず知らずのうちに加奈ちゃんの小さな胸をTシャツの上から触ってました。
柔らかで暖かく心臓が凄い勢いで鼓動してました。
加奈ちゃん「アッ」と言われ「サトシさんエッチ」とほほ笑まれました。
「オッパイ触ってもいいよ」と言いながらTシャツを上にあげてブラも上にずらして小さなオッパイを見せてくれました。
俺は当たり前ですが生のオッパイを見るのは初めてしかも中学生のオッパイです。
触ると柔らかで暖かくマシュマロの様です乳首を綺麗でした。
「アソコ見せてあげる」と言いスカートを脱ぎ可愛い柄のショーツを脱ぎました。
目の前に立ってる加奈ちゃん目の前には一糸まとわぬ加奈ちゃんがいます。
プックリと膨らんだ恥丘には毛も生えて毛の間から縦一本筋のプックリと膨らんだマンコが見えてました。
加奈ちゃんベッドに横になると「恥ずかしい」と言いながら自ら指でマンコを広げて「サトシさん見える中まで?」
「サトシさん触って見て」俺は指で広げている穴に指を入れました。
「くすぐったい」「其処の穴にチンチンが入るんだよ」
中は綺麗なピンク色でニュルニュルして触っていると中から粘々とした粘液が出て来て触り続けると更にクチュクチュ音
がして「サトシさんアソコくすぐったいけど気持ち良い」「何か変」
「良いヨ」「チンチンアソコに入れて見て」と言われ俺に股の間に入る様に言われ俺のチンコを触り「硬い熱い凄い入るかな」
とか言いながら自らチンコを触り「ココだよ穴」と言い硬くなったチンコを穴の中に入れてくれました。
「待っておっきい入らない」「少し痛い」「少しだけ入れて」「痛い」
マンコの穴にチンコの先は入ってます。俺は不安になり「加奈ちゃんやめようか痛いなら」と言うと「大丈夫」
「少しづつ入れて」「動かないで」俺は加奈ちゃんのヌルヌルのマンコに少しずつ入れて全部入りました。
「サトシさん痛いアソコ痛い動かないで」俺はマンコにチンコを入れた儘で加奈ちゃんに重なりジッとしてました。
俺は「加奈ちゃん好き」と言いキスをしてました。「私も好き」チンチン少しだけ動かして見て。
俺はゆっくりとチンコを少しだけ出し入れするとグチュグチュとイヤらしい音が聞こえました。
「恥かしい」「アソコ濡れて凄い音してる」
俺は初めてです手でしごくよりも余りの気持ち良さに「加奈ちゃん駄目もう出そう」と言うと「良いヨ中に出しても大丈夫だから
」中に出してと言われ疑う事も無く中に出しました。
加奈ちゃんのマンコの穴から俺が出した大量の精液が滴り落ちてました。
アレから数年が経ち今でも付き合ってます。
早く結婚しろよとケンジから言われてます。「加奈言ってくれるの待ってるぞ」

 
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3
2022/10/05 21:28:52    (nmVSS/qg)
無いな
2
投稿者:(無名)
2022/09/18 13:48:20    (p3vSEy0A)
サトシだったりヒロシとかいろいろ大変でしょ? まぁガンバレ!
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