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2018/02/07 16:10:22 (4pv3urss)
以前書かせていただいた幼なじみである親友の妹のサキとの事を書いて欲しいとリクエストして下さった方がいましたので・・

小学校にあがる前から仲が良く今も一番の親友であるリョウスケの2つ年下の妹のサキとの事です。

兄の親友である僕にも幼い頃からなついてくれ、本当の兄妹のように仲も良く、性に目覚めた頃から異性として好意を抱いてくれていた事は『雑魚寝から・・』に書きました。

ガキの頃は意識していませんでしたが、今思えば全てのパーツがバランス良く整っていて『可愛い』と、会う人会う人が言っていたのを思い出します。

そんなサキが成長するにつれ益々可愛さを増し、親友の妹ではありますが異性として意識してしまうようになりました。

そのサキが二十歳で短大生だった頃、リョウスケのアパートに遊びに行ってた僕と、彼の彼女でもある親友の女の子と遊びに来た時の事・・

雑魚寝の中から、リョウスケと彼女が隣の部屋でコッソリエッチを始めた事を切っ掛けにサキと初めて男女の行為をしたのが『雑魚寝から・・』です。

そのサキとの初めてから1ヶ月程経った 頃だったと思いますが、リョウスケと一緒に地元に戻っていた時の事でした。

同じ地元で互いの実家も結構近く、親同士も親交があり幼い頃から互いの家に遊びに行っては泊まった事も数知れません。

その時も実家に顔を出した後にリョウスケの実家に遊びに行き、久し振りに会う彼の両親の招きもあり夕食をご馳走になる事に・・

「 サキも居たら良かったのにね! ユウキ君とは小さい頃から兄妹みたいに仲が良かったから・・ 」

実家では無く、友人とアパートをシェアして短大に通っている娘のサキの事をリビングでの雑談中にお母さんが出しました。

僕とサキの事は勿論、息子が娘の友達と付き合っている事もお母さんは知らないのでしょう。

お母さんが夕食の準備をされ始めた頃にリョウスケの携帯が鳴り相手は彼女でした。

「 今? 実家! ユウキも来てて一緒にメシを食べるから・・ 後? 良いよ、飲むから運転無理! 迎えに? 家知らないだろ? え? サキと来た事あるの? そうなんだ・・ 」

土曜日でしたし彼女もデートしたかったのでしょう、迎えにくる約束をしたみたいです。

それから数分経った 頃に家電が鳴り、出たお母さんの話しの内容から相手はサキで、彼女も家に遊びに帰って来ると言う感じの会話でした。



 
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/23 16:46:44    (uZIlQ22E)
毛布に隠れていますし、その気になれば何時でも引き抜けると安心してサキと繋がっていると・・

リビングのドアが閉まっていてハッキリとではありませんが脱衣場の扉が開閉したような音が聞こえた気がしました。

膣穴を押し広げられている快感に意識が集中しているサキは気付いていませんが、廊下を歩く足音が確実に近付いてきます。

抜くかどうするか迷いますが、若いスリルを望む好奇心は嵌めたままを・・

近付く足音にサキも気付き、膣穴に僕のモノを咥えたまま先程促したテレビを観るフリをしました。

「 サキぃ! ねえ、サキ! お風呂に入りなさいよぉ! あら、ユウキ君も眠たいんなら上のリョウスケの部屋で寝むれはいいのに・・ そんな所で寝たら風邪ひくわよ! 」

サキの名前を呼びながらリビングのドアを開けたお母さんが彼女に風呂に入る事を促した、側に横たわる僕に二階のリョウスケの部屋で眠ればと・・

幼い頃から本当の息子のように接してくれてるから娘であるサキと並んで毛布に入っている事にも疑問を感じておられない様子です。

でも、現実的に考えれば若い男と娘が同じ毛布に包まれて横たわっているのですから親からすれは本来なら・・

「 うん・・ わかった、直ぐ入るよ・・ 」

母親と言えど女性ですから入浴後は寝室に戻り肌のケアをしたりするのでしょうから、サキに入浴を促しただけでリビングに入ろうとされる様子はありません。

娘ですから母親の行動は百も承知みたいで、サキもテレビを観てるフリを続けながら落ち着いて対応しました。

ただ、毛布から出ている部分の二人の距離に対して、毛布には隠れてはいますが身体の形が出ている下半身の部分は特に距離が近く・・

何より、若い野太い男性器が娘の女性器を貫いているのですから、毛布の中身の光景をお母さんが見たら幼い頃からの関係も崩れてしまうでしょう。

そんな緊迫した状況なのですが、お母さんから見られているドキドキ感と肉棒をキツキツに絞め付けるサキの女性器の気持ち良さで僕のモノは痛いくらい勃起してしまっています。

「 ンッ・・ 」

激しい興奮と快感に無意識に『グゥッ!グゥッ!』と膨張する肉棒の膨らみを膣穴で感じるサキが堪らず身体を強張らせました。

運良く、娘の女性器に息子同然に接してきた男の男性器が挿入されてるなんて夢にも思わないお母さんが要件を言い終えドアを閉め始めました時ですから・・
28
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/20 00:46:29    (Z4DWNnoc)
お母さんにバレてしまうかも知れないスリリングな緊張感さえも若い好奇心には興奮の材料となってしまい。

テレビの前の絨毯の上で毛布に潜り込んだ状態でサキと繋がってしまいました。

横向で同じ方向を向いて肩口から上だけを毛布から出して、その毛布の中では尻を突き出したサキの狭い膣穴と繋がっているという・・

「 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ サキのアソコがユウちゃんの大きいオチンチンでいっぱいだよ・・ 」

まだ彼氏さんのモノしか知らなかった形も色も子供っぽいサキの狭い膣穴はその太さにキツさを訴えますが、初めてアクメを知った相性の良さに・・

「 駄目だよサキ、感じてちゃ! テレビ観てるフリしないとお母さんにバレちゃうよ! ほら、テレビを観てるフリをしてごらん! 」

そう彼女に促しながら床に肘を付いて手の平で浮いた頭を支えてテレビを観てるフリを彼女に・・

「 ユウちゃん・・ だって・・ オチンチン入ってるもん・・ 大きいオチンチンが・・ ユウちゃん・・ 」

僕とのセックスで初めて絶頂を知った後に彼氏さんに求められその入れたい盛り出したい盛りの男性本位のエッチで満足させて貰えなかったサキですから・・

初絶頂の翌日の僕とのホテルで朝まで求め合った濃厚で少し変態チックなエッチが思い起こされるのかサキが我慢出来なそうでした。

「 どうしたのサキ? 我慢出来ないの? 彼氏のチンポじゃ逝けなかった? コレじゃないと駄目? 駄目なのサキ? 」

上半身を捻るようにして甘えるような可愛い表情を僕に見せる彼女の膣穴にゆっくり出し入れしてあげながら意地悪な言葉を耳元で囁きます。

「 ダメ、言っちゃ・・ 彼氏のなんかより・・ ァァン・・ ユウちゃんの・・ ァァン・・ ァァン・・ ユウちゃんの大きいオチンチンがいいっ・・ ユウちゃんのエッチが良いもん・・ ァァン・・ ァァン・・ 大きいよ・・ 大きいよ、ユウちゃん・・ 」

ゆっくり出入りする肉棒の快感に可愛い声をあげながら彼氏さんより僕とのエッチが良いとサキが言ってくれます。

すると、ドアが閉まっていて良く聞き取れませんでしたが脱衣場の引き戸が開閉したような音が聞こえたような・・

サキは気付いていない様子ですが、腰の動きを止めて気配を探ると、確かに廊下を歩く足音が近付いてきました。
27
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/18 18:07:04    (pWfFRsXB)
反対側を向かせて横たわらせたサキの小振りで可愛い尻だけを突き出ささせるようにして・・

「 お仕置きされちゃうのユウちゃん? 」

躊躇うような言葉とは裏腹に可愛い顔に淫らな事を期待するような笑みを浮かべてされるままのサキのショーツのクロッチ部分を脇にずらします。

外出するには少し短いかなと思えるミニスカートは剥き出したその部分を遮る事も無く、八割程回復している肉棒を陰唇にあてがいました。

肩口辺りから上だけ外に露出している状態で、毛布の中ではサキの女性器に亀頭をあてがっている格好に・・

「 欲しいサキ? 入れても良い? サキの中に入って良い? 」

1分後か5分後か10分か時間は定かではありませんが、入浴を済ませたお母さんが確実にドアを開けて姿を見せるリビングで・・

「 うん・・ 来て・・ 来てユウちゃん・・ サキの中に・・ ユウちゃん・・ サキの中に入って来て・・ 」

可愛く突き出した尻の谷間の縦筋にあてがわれて圧せられる亀頭の感触に堪らなそうにしながら、サキが僕の骨盤辺りに手を伸ばして挿入をねだりました。

毛布から露出している部分は普通に寝転がってテレビを観ているかのような距離ですが、毛布の中の下半身は肉棒の長さだけで・・

お母さんがいつ現れるか切迫した状況ですが、若い好奇心はそんな状況にさえも気持ちが高ぶってしまいます。

異様な状況に掻き立てられる興奮で、何もしなくても肉棒はガチガチに勃起していました。


上側の腕でサキの腹部辺りを持ち、ゆっくりと腰を突き出すと亀頭の先端からキツい絞め付けが肉棒を包みだします。

「 ユウちゃん・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんの大きい・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ 」

さすがにサキもいつ母親が姿を見せるかわからない状況では素直に声をあげられないのでしょう。

キツい押し広げられ感にあげそうになる声を懸命に押し殺すように身体を強張らせて堪えながら僕の名前を・・

ゆっくりゆっくりと侵入してゆくと、狭くキツいサキの膣穴の奥に亀頭が届きました。

「 大きい・・ 大きいよユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチンでいっぱいだよ・・ 」

キツさはあるのでしょうが、アクメを教えられた相性の良い肉棒にサキは悦びの声を・・

「 駄目だよサキ! 感じてちゃお母さんに・・ テレビ観ているフリしないとバレちゃうよ。」
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/18 14:20:59    (pWfFRsXB)
脱衣場で母親の存在を側に感じながらしたエッチで高ぶった淫らな気持ちが治まらないのか・・

脚に掛けた毛布の下から伸びてきて膨らみを撫でていた手の動きが、キツく絞め付けるボクサーパンツ越しに浮き出る棹を扱くような動きに変わります。

「 ユウちゃん・・ 大きいままだよ・・ 出してあげないとキツくない? ユウちゃんの大きいオチンチン出して欲しがってるよ・・ 」

その愛らしく整った美少女そのものの顔立ちとは裏腹に、毛布の下の手と発する言葉はイケない女の子でした。

「 キツそう? でも、サキのアソコの中もキツかったよ? チンポを滅茶苦茶絞め付けて・・ 」

悪戯っぽく言う彼女の耳元に唇を寄せてお返しの意地悪を囁いてあげます。

「 だって・・ 大きいんだもん・・ ユウちゃんのコレ・・ 凄く大きいんだもん・・ 大き過ぎだよユウちゃん・・ ほら・・ 出してあげないと・・ ユウちゃん・・ ね・・ 」
こう言った状況では女性の方が肝が据わってると言うか大胆になれるのでしょう。

サキが僕のズボンのボタンを外すとファスナーを下げ肉棒を露出させようとします。

「 こら! 本当にエッチな女の子になったねサキは! そんな事したらまたサキの中に入るよ? 」

お母さんはまだ浴室だと思いますが、それでもいつ風呂場から出てサキに風呂に入れと促されるかも知れない状況でありました。

「 ユウちゃんがイケないんだよ・・ ユウちゃんがこの大きなオチンチンでサキをエッチな女の子にしたんだよ・・ ぁあ・・ 本当に大きい・・ 毛布がテント張ってるよユウちゃん・・ ほら・・ 」

毛布の下で露出させた肉棒が下腹部に掛かるその毛布を持ち上げて棹の長さを主張する光景にサキが楽しそうに言います。

「 悪い子だねサキ? お仕置きしないとダメかな? お仕置きだよサキ! 」

毛布を持ち上げて主張する肉棒を、僕の胸に頭を預けで嬉しそうに扱き悪戯っぽい笑みを浮かべて上目遣いに可愛く見るサキに・・

『お仕置き』と告げながらソファーの座面を背もたれにして座るサキを絨毯の上に横たわらせました。

「 お仕置きされちゃうのユウちゃん?」

何とも可愛い表情を浮かべてそんな言葉を漏らすサキを横向で向こうを向かせ、毛布の下で小振りな尻だけを突き出させるようにしてショーツのクロッチ部分を・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/17 06:12:26    (VseD07o/)
脱衣場から廊下に出てソッと扉を閉めると、母親の存在を感じながら肉棒を受け入れていた切迫感と激しい興奮から解放されたサキが・・

軽く脱力したように僕にもたれ掛かる彼女の腰を引き寄せて唇を重ねると彼女も素直に応えてくれます。

二階の部屋にあがるかリビングへと行くかの選択肢がありますが、若い好奇心は今味わった興奮を・・

彼女の腰を抱いたまま廊下を歩き再びリビングに戻るとソファーの前に敷いてある絨毯の上に彼女とソファーを背もたれにして座りました。

「 ほら、サキ! これ・・ 」

脚に掛ける為に置いてある毛布を広げてミニスカートから伸びるサキの綺麗な脚に掛け僕自身の脚にも掛けます。

幼い頃から兄妹のように接してきた僕と彼女ですから、こうして側に並んでテレビを観るのもごく普通の事なのですが・・

ただ、変わったのは異性として好意を抱いてくれていた僕とのエッチで、彼氏さんより先に絶頂と言う感覚を彼女が知ってしまった事でした。

腹部辺りまで掛かっている毛布の下でサキの悪戯な手が僕の方へと伸びてきます。

毛布の外に見えている彼女はまだ処女だと言われても殆どの男性が疑わないような清楚で愛らしい美少女でした。

そんなサキの手が毛布の下では萎えきらずキツくボクサーパンツに包まれる大きな膨らみを撫で始めます。

「 大きかった・・ ユウちゃんのコレ・・ サキのアソコが・・ 凄く・・ 大き過ぎだよユウちゃん・・ 」

女性器に残るキツい押し広げられ感に堪らなくなるのか、サキが膨らみを撫でながら僕に身体を預けて呟くように漏らしました。

「 何? コレって? サキの何処が何でどうだったの? 俺の前ではエッチなサキになるんでしょ? ちゃんと言ってごらんサキ? 」

前回のホテルでの朝までのエッチで元々秘めていたMっ気の強い性癖が目覚めはじめていた様子のサキに・・

「 ユウちゃん・・ ぁぁ・・ ユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン・・ ユウちゃんのこの太くて長いオチンチンで・・ サキのオマ〇コがいっぱいだった・・ サキのエッチなオマ〇コがユウちゃんの大きいオチンチンで・・ 」

はしたない言葉を言うように命じられる事に羞恥心と淫らな気持ちが呷られるのでしょう。

サキの手が膨らみを撫でる動きから、ボクサーパンツにキツく絞め付けられて浮き出る棹の形を扱くように・・



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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/16 17:42:22    (BKBTOwDp)
巨大な亀頭が潜り込んだ肉棒を、キツく絞め付ける狭いサキの膣穴の奥まで全て満たしてあげます。

収まり切らない根元付近数センチが露出したまま繋がる彼女の可愛い尻を目で楽しみながら浴室のお母さんの気配を伺いました。

脱衣場で実の娘と幼い頃から息子同然に接してきた僕が立ちバックで繋がってるなんて当然ですがお母さんも想像すらしていないでしょう。

陽気な性格のお母さんらしく時折鼻歌らしき声が声を押し殺す僕達の居る脱衣場に漏れ届き緊迫感を煽ります。

そんな切迫した状況なのですが若い好奇心は逆に興奮を覚え、僕だけでなくサキの方も気持ちが高揚しているのが見て取れました。

まあ、実の兄貴と自分の親友でもある兄の彼女が隣の部屋でコッソリとエッチをしている状況の中で僕と繋がり初めてのアクメを迎えたサキですから・・

そして、翌日ホテルへと向かうまでにプチ露出や映画館に隣接するトイレでのエッチやカーセックス等、全て初めて経験する行為でもしっかりと絶頂を迎えてくれたサキです。

もしかしたら、清楚な美少女の見た目とは裏腹に、ノーマルなエッチより刺激の強いセックスの方を好むタイプなのかも知れません。

磨り硝子一枚隔てただけの場所に母親が居るのに、ギチギチに押し広げられた膣穴の感触を、身体を打ち震わせながらサキはしっかりと感じくれていました。

とは言え、お母さんがいつ湯船から上がってきてもおかしくない状況ですからいつまでもこのままの格好では勿論いられません。

「 サキ、お母さんが出てきちゃうから他の場所に行こうか? 」

お母さんがいつ出て来るかも知れない緊迫感より、久し振りに味わう逝かせてくれない彼氏さんのモノとは一廻りも二廻りも大きな男性器でのキツい押し広げられ感に浸る彼女に・・

その言葉に改めて此処が脱衣場と言う場所だと思い出したのか、サキが可愛くハッとしたような表情を浮かべ頷きました。

そんな彼女の膣穴からゆっくりと肉棒を引き抜くと、音を立てないようにズボンを引き上げ脱衣場から出てソッと扉を閉めます。

閉め終わると、お母さんの存在を感じながら肉棒を受け入れていた緊迫感と激しい興奮から解放されて軽く脱力するサキが僕にもたれ掛かりました。

「 ドキドキした? ちゃんと感じてたよねサキ? ホント、エッチな女の子なんだからサキは!」

そう言いながら腰を引き寄せて唇を重ねると、彼女は可愛く素直に応えてくれます。
23
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/07 14:02:12    (FcqI4yyk)
腰を下げ肉棒の角度を変えて亀頭でまだまだ形の崩れていない綺麗な女性器に圧をかけますが・・

十分に濡れ、今にも咥え込みそうなのにサキの狭い膣穴はなかなか迎え入れようとはしません。

それでも初めての絶頂を知ってくれ、身体もセックスも彼氏より相性が良いと彼女自身が言ってくれる野太い肉棒はサキの中へ入りたがります。

そして、浴室のお母さんの気配に気を配りながら更に圧をかけた時『グボッ!』と遂に亀頭がとび込みました。

「 ンァァッ・・ 」

塞いでいた唇が離れたせいで膣穴を押し広げられて思わず漏れそうになる声をサキが自身の手のひらで唇を塞ぎ堪えます。

亀頭に久し振りのキツキツの絞め付けを感じ、思わず膣奥まで埋め尽くしたい衝動に駆られる気持ちを懸命に抑えました。

寝室にはお父さん、磨り硝子一枚向こうの浴室にはお母さんの存在がある中で遂にサキと繋がって・・

「 入ったよサキ。 久し振りのチンポはどう? 」

異様に笠が張る巨大な亀頭で押し広げられた刺激に漏れそうになった声を手のひらで唇を塞いで堪えた彼女に意地悪に囁いてあげます。

「 ぁ・・ ぁぁ・・ 大きい・・ 凄く大きいよユウちゃん・・ ユウちゃんのオチンチン、やっぱり大き過ぎだよ・・ 」

サキが可愛く身体を打ち震わせながらそんな言葉を口にしてくれました。

「 嫌なのサキ? 大きいのは嫌いなの? 彼氏のチンポの方が良いのサキ? 」
前回も何度も言わせた意地悪な質問をしてあげます。

「 意地悪・・ ユウちゃんのオチンチンの方が良いのを知ってるクセにぃ・・ ユウちゃんの大きいオチンチンがイイ・・ ユウちゃんのオチンチン・・ 太くて長くて、サキのオマ〇コを逝かせるユウちゃんのオチンチン・・ ユウちゃん・・ ぁぁ・・ 凄く大きいよぉ・・ 」

彼氏に求められ、そのサイズの記憶が残ってるであろう膣穴を一廻りも二廻りも太い野太い肉棒で押し広げられてサキが身悶えしながら答えてくれました。

長風呂とは知っていますが、それでもいつ湯船からお母さんがあがるかもしれない切迫感の中でゆっくりとサキの奥へと・・

「 お・ 大きい・・ 大きい・・ 大きいよぉ・・ 」

二十センチを超える棹はサキの狭い膣穴の中には全然収まり切らず、膣穴全てを埋め尽くされてサキが打ち震えます。

そのままお母さんの気配を・・

22
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/05/02 17:50:50    (yUaO9asv)
気持ちの高ぶったサキが磨り硝子の扉一枚隔てだけの場所に母親の存在があるというのに挿入をねだってくれました。

漏れそうになる声を防ぐ為唇を重ねて悪戯を続けますが、サキの可愛い反応に僕の欲望も高まってしまいます。

腰を少し下げ、入口に亀頭をあてがって狭い膣穴に押し込んだらどうなるのだろう・・

幼い頃より実の息子のように接してきてくれたお母さんが直ぐそこに居る中で、その娘のサキと繋がったらどれ程の興奮を覚えるのでしょう。

実の兄のリョウスケと、その彼女であり自身の親友が隣の部屋でコッソリエッチをしてた状況の中で僕とセックスをして初めてのアクメを迎えたサキですから・・

「 ホント、悪い女の子だねサキは! お母さんが居るのにチンポが欲しいの? そんなにこのチンポが気に入っちゃったのサキ? 入れたら声が出ない? お母さんにサキのエッチな声を聴かれちゃうよいいの? 」

少し腰の位置を下げ、笠の異様に張り出す亀頭を陰唇に密着させるようにして意地悪に囁いてあげました。

「 だって・・ ユウちゃんのオチンチンが・・ 太くて長いユウちゃんの大きいオチンチンが気持ち良いんだもん・・ 出ちゃうよ・・ 気持ち良過ぎるオチンチン入れたら・・ 声が出ちゃうよ・・ でも欲しいの・・ 入れてユウちゃん・・ 」

僕とのエッチで逝く事を知ったサキの身体は、その後求められた彼氏さんの入れたいだけ出したいだけの拙いセックスでは満足させて貰えず悶々と疼いていたのでしょう。

再びあの激しい絶頂感を味わいたがるようにねだってきます。

幼い頃から知るお母さんの長風呂とは言え、シャワーを終え湯船に浸かられてから幾分か経っていますから・・

欲しがるサキと、嵌めたい衝動を抑える僕と、いつ湯船から出られるかも知れないお母さんと言う、殆ど有り得ないシチュエーションです。

そんなスリリングなシチュエーションでも若い好奇心と衝動はなかなか抑えきれるモノでは・・

唇を重ねたままゆっくりと亀頭で陰唇に圧をかけると、清楚な美少女のサキの顔に何とも言えない表情が浮かびました。

五センチを超える太さに対して狭い膣穴の入口は亀頭を素直に受け入れようとはしません。

しっかり濡れている筈なのに『グゥッ!グゥッ!』と圧をかける亀頭の先に握られるような圧迫感を感じます。

それでも圧をかけ続けてあげると『グボッ!』と不意に・・

21
投稿者:(無名)
2018/04/19 08:14:53    (haVlQ8dP)
続きが、待ちどうしいです暖
20
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/04/02 21:35:48    (9J122NK4)
シャワーの音がやみ一瞬息を殺して身構える僕とサキでしたが、磨り硝子の向こうで揺れ動いていた影は浴槽の方に・・

ただ、シャワーの音が止んだせいで浴室も脱衣場も無音となりサキの喘ぐ声がよりクリアになってしまいました。

止めて脱衣場からサキの寝室なり、リョウスケの寝室なりに移動する手段もありますが何とも言えない緊迫感に興奮を覚えてしまいます。

前回、プチ羞恥プレイや初めてのカーセックス、それに映画館に付属するトイレでのエッチでも戸惑いより激しい興奮を覚えていたサキも止めてほしそうではありません。

「 悪い子だねサキは? 興奮してるの? お母さんがそこにいるのに感じてるんだねサキ? ホントにエッチな女の子なんだから・・ 」

兄とその彼女である自身の親友が隣の部屋でコッソリエッチをしている音声を聞かされ、その刺激で僕と初めてエッチをし初めてのアクメを知った彼女・・

そんなサキの淫らな好奇心は自身の母親の存在を側で感じる状況の中でも疼いてしまうみたいでした。

「 だって・・ ユウちゃんが・・ ユウちゃんがサキをエッチな女の子に・・ 」

ショーツの腰側から潜り込ませた反り返る野太い肉棒で陰唇の縦筋を意地悪に擦られてサキは『ビクッ!ビクッ!』と身体を震わせながらそんな可愛い事を言います。

前回一晩中味わっても飽き足りなかったキツキツに絞め付けるサキの膣穴を直ぐにでも味わいたい衝動に駆られる気持ちを抑えながら彼女の唇を塞いであげました。

「 ンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンンッ・・ ンゥッ・・ ンゥッッ・・ 」

入りそうで入らない感触にサキも焦れるのか、亀頭が前後する度に塞いだ唇越しに可愛く吐息が漏れ伝わります。

「 欲しい? 欲しいのサキ? 彼氏が逝かせてくれないエッチなオマ〇コにこのチンポが欲しいのサキ? 」

僕とのエッチで逝くという感覚を覚えてしまった彼女ですが、彼氏さんの入れたい出したい盛りのエッチでは逝かせて貰ってないと白状させましたから・・

「 うん・・ ユウちゃんの大きいのが・・ 彼氏のじゃ嫌・・ ユウちゃんの太くて長い大きいオチンチンがいいっ・・ 入れて・・ 入れてユウちゃん・・ 」

磨り硝子の扉一枚だけで隔てられた場所に母親の存在があるというのにサキは挿入をねだってくれました。

このまま亀頭を押し込んだら・・

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