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2006/02/11 17:56:02 (6AfjQSRu)
3年ほど前の体験を書きます。

会社のソフトボール部の試合の後の打ち上げで、次の日も休みということも
あり飲みすぎた俺は、その夜は家に帰れずに後輩の家に泊めてもらいまし
た。
しかし、交代性勤務の会社だったので後輩は俺を寝かせたまま朝から仕事に
出かけていました。
昼近くに目が覚めてボーっとしていたときです。何処からか声が聞こえてき
たのです。それも女性の女性の喘ぐ声。
耳を澄まして聞いていると、隣の部屋から聞こえてきていました。その後輩
には妹がいると聞いていましたが、その日は平日。普通の人なら家にいるは
ずもない時間帯でした。だけどこの声…きっと俺がここにいることも知らず
に昼間からオナニーでもしているのでしょう。

そう思うと何故か俺は物音ひとつ立てられず、トイレも行けず(汗)部屋で
じっとしていることしか出来ませんでした。
しかし、平日の昼間の他人の部屋で暇をもてあましている俺は(せめてテレ
ビぐらい・・・小さな音で見ていれば気付かれないだろう)と思いテーブル
の上にあったリモコンでテレビのスイッチを入れたのです。「カチッ」とス
イッチが入った途端、テレビのボリュームは大音量!!もちろんその音は隣
の部屋でオナっている後輩の妹にも聞こえてしまいました。慌ててボリュー
ムを下げたものの、時遅し・・・
ガチャ!と部屋のドアが開き俺の顔を見て呆然と立つ女の子がいました。
俺は一応「こんにちは、お邪魔してます」とボサボサの髪のまま挨拶し、彼
女を見つめました。
彼女は気まずそうな顔をしながら「アニキは?どちら様?」と聞いてきまし
た。俺は事情を説明すると、彼女は無言で部屋に戻っていきました。

しかし、その妹が可愛いこと!
社会人になると学生の休みなど忘れていたのですが、時期は学生の春休み。
平日の昼間に家にいてもおかしくないのです。

オナニーの邪魔をしてしまった俺は(きっと彼女は欲求不満なんだろうなぁ
~)なんて思いながらテレビを見ていましたが、当時、女日照りだった俺は
さっきまでの喘ぎ声と彼女の可愛らしさに心奪われていたのです。そして、
話すきっかけを探し出しました。
早速隣の部屋のドアをノックし、俺は彼女に「すいません、シャワーを借り
たいんですけど」と話しかけ、場所を案内してもらいました。
シャワーを浴びた後、腹の減った俺はお礼を言いついでに彼女をランチに誘
ったのです。最初は遠慮して(嫌がっていたのかも)いた彼女を何とか説得
して誘い出し、近くのファミレスに行きました。
食事をしながら話していると彼女は今年から大学生だと言う。オナニーの声
を聞いていただけでも欲情していたのだが、それを聞いて俺の性欲バロメー
ターはMAXになってしまいました。
彼氏も今はいないと言う。そこからは俺は半分脅しのような口説き方で彼女
をホテルに連れ込みました。
ホテルに入るなり、彼女にキスをしました。舌を入れようとしたら拒否され
たが、しつこく攻めると喰いしばっていた歯の力を抜き、彼女も舌を絡めて
きました。部屋に入り洗面台の鏡の前で背中から彼女を抱き、もう一度キ
ス。そのまま彼女のブラウスのボタンを一つ一つゆっくりはずしていきまし
た。水色のブラに小ぶりの胸が見えました。ジーンズのボタンとジッパーを
下ろし、パンティーの上から彼女の股間に手を入れると、すでにじっとりと
していました。「もう濡れてるの?それともさっきのオナニーのせい?」彼
女は黙って俯きました。ベッドに連れて行き彼女から全てを剥ぎ取り全裸に
すると、真っ白な張りのある肌がまぶしく光りました。
久しぶりの10代の肌に、俺の下半身もギンギンです。
彼女に唇を重ね、下を絡めながら胸を揉みしだき硬くなった乳首を摘んだり
転がしたりしながら、俺の舌は彼女の下半身へと向かった。彼女は時々「あ
ぁっ・・うっ・・」と声を上げながら身体をビクッとさせながら感じてい
た。右足の内腿から左足の内腿へ舌をゆっくりと這わせると、身を攀じるよ
うにして声を上げながら感じていた。少し濃い目の陰毛を掻き分け指を這わ
せてみる。洪水と言う表現がまさにピッタリなほど彼女は愛液を肛門まで滴
らせていた。
俺は彼女に意地悪をしたくなった。
「すごく濡れてるね、気持ちいい?」彼女はコクリと頷き、小さな声で「気
持ちいい・・・」と言った。「ねぇ、さっきしてたみたいにオナニーして見
せてよ」「そんなの無理・・・恥ずかしいです」「恥ずかしくなんか無い
よ、俺はもう○○ちゃんのオナってる声聞いちゃったんだし」俺は意味不明
な理屈をつけて彼女にオナニーをさせた。俺は部屋の中にあった玩具の自販
機でローターを買い、彼女に渡しそれを使ってオナニーをすることを命じ
た。玩具は初めて使うようで、ローターがクリトリスに触れるたびに身体を
ビクッ!ビクッ!とさせながら大きな声で感じ始めた。
俺は居ても立ってもいられず彼女の目の前に、いつも以上に固くなった男根
を持って行き咥えさせた。彼女のフェラは上手くはなかったが、何とも言え
ない気持ち良さだった。しばらくすると彼女は声を押し殺し耐えるような感
じだった。「いきそうなのか?」「うん・・・いってもいい?いきそ
う・・・いってもいい?」「いいよ、遠慮しないで大きな声出していってい
いよ」そういうと彼女は悲鳴にも似た声で「イクゥゥゥゥーーーー!!」と
叫びながら身体を仰け反らせて、足をピンと突っ張らせながらイッタ。
「ハァ・・ハァ・・」と呼吸を荒げながら彼女はベッドの上でぐったりとし
ている。
俺は彼女の両足を広げ、イッタばかりのまだヒクヒクとして白い本気汁を流
しているオマンコに舌を這わせた。イッタばかりで敏感になっているのだろ
うか、クリトリスに吸い付くと数分も経たないうちに2度目の絶頂を彼女は
迎えた。
俺は正常位の体制になり、男根を彼女のオマンコの入り口に当て「入れて欲
しい?」と聞く。「うん・・・入れて・・・お願い・・入れて・・」と彼女
は言うが俺は焦らして入り口を行ったり来たりさせた。「ダメ・・・お願
い・・入れて・・お願い・・」「何を入れて欲しいの?」「おちんちん・・
入れて~・・・」「どこに?」「○○のオマンコに・・・おちんちんいれて
ぇ~・・」顔を紅潮させ腰を振りながらねだる姿は、大人しそうな外見から
は想像もつかないほど淫乱な姿だった。
俺は一気に根元まで突き刺した。彼女は「アアァッ!ア~!」と今まで以上
に大きな声を上げ俺にしがみついてきた。
その日は夜まで3回彼女の中に放出して楽しんだ。彼女はイキまくっていた
ので何度イッタのかわからない。
その後、彼女は妊娠・・・。入学したばかりの大学も中退。14歳の年の差
で彼女と結婚しました。
今ではあの頃以上のセックスを楽しんでいます。

「友達の妹と」と言うことでここに書かせていただきましたが、スレ違いで
したら移動させてください。


 
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