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親友の妹を

投稿者:taku
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2004/05/03 23:20:25 (t1aOuJN/)
俺は、一人暮らししてて、今年2年になった。
高校時代から仲が良かった、
親友Oの妹のRちゃんが俺と同じ大学に入学することになった。
Rちゃんは小さくてちょっとぽっちゃりめの可愛い感じの子だった。
Oから「Rの面倒みてくれ」と念を押されて言われた。

入学して2週間目に歓迎会があった。
俺は、Rちゃんを誘った。もちろん、このときはやましい気持ちは一切なかった。
最初はRちゃんは迷っていたけど、お酒は飲まない。
と誓って歓迎会に来てくれた。
最初は人見知りをしていたRちゃんも気づけばいろんな人と話をしてた。
安心していたら異変に気づいた。
Rちゃんはジュースだと言われ強制的にお酒を飲まされていた。
1歳しか違わないのに、Rちゃんはホントに抜けている。
足元がふらつくRちゃんを抱えて1次会で抜け出して俺の家まで連れて行く。
「今日は俺んとこ、泊まっていきな」
そう言うとにこっと笑った。少ししか飲んでいないのに、
Rちゃんは酔いがなかなか覚めないでいた。
ベッドに寝かせるとすやすや眠る。俺もうとうとしていた。
時計の針が12時を指したころ、Rちゃんが目を覚まし、「シャワー浴びたい」
と言ってきた。もちろん俺は「いいよ」と案内する。
Rちゃんはお風呂場の前の台所に下着とか服とかを無雑作にまとめた。
彼女と別れてから半年振りにウチで俺以外の女がシャワーを浴びている・・・
今まで落ち着いていたのが嘘のように理性が吹っ飛んだ。
Rちゃんの下着をたたんでは匂いをかいだ。
やばい、俺おかしい・・・
何度も思った。でもやめられなかった。
30分もしないでRちゃんがシャワーを止めた。
お風呂場から出てきたところで、俺はRちゃんを押し倒した。
突然の出来事に驚いていたが、すぐに抵抗をはじめた。
俺は構わず、胸をもんだ。
幼い顔のわりには胸がでかい。
Oに少し似ているからためらいはあったけどやめられなかった。
「騒いだら、どうなるか、わかるね?」と聞きながら胸を激しく揉む。
Rちゃんは首を大きく横に振る。
「はぁ?」そう言いながら俺はRちゃんをベッドまで引きずり、くくりつけた。
Rちゃんは大泣きした。
もう俺の股間は破裂しそうなくらい膨れていた。
俺は我慢できなくなってズボンを下ろした。
想像以上にデカかったのか、Rちゃんの泣き声が大きくなった。
「Oから聞いているよ~?処女じゃないんだって?悪いこね~」
そんな風に言ってRちゃんのマンコを広げ舐め回す。
クリトリスを刺激すると泣き声の合間に吐息も漏れる。
「O兄さん。俺にこんなことされてると知ったらどう思うかな?」
Rちゃんの泣き声は強くなる。「しかも、感じちゃってるんだ?」
俺ものってきた。
クリトリスと乳首を同時に責める。
泣き声も泣き声ではなくなってくる。それでも必死で抵抗するRちゃんを押さえつけた。
俺は、Rちゃんのマンコに俺の巨チンをあてがった。
「いや!そんなにオッキイの入らないよぉ」Rちゃんが叫ぶ。
俺はその言葉を無視して先っぽを入れた・・・きつい。
「い・・・」Rちゃんも苦しそうに顔を歪めた。
思いっきり腰を落として一気にRちゃんのマンコを突いた。
「あぁぁ!い・・・いたい」Rちゃんは顔を歪めたまま歯を食いしばる。
俺は構わず腰を振った。
Rちゃんの膣で俺のモノがもっと大きくなってるのがわかった。
Rちゃんも感じ始めているのか、「いたい」と言うことはなくなり、
ひたすら喘いでいる。
一旦抜き、今度はバックから激しく責める。
最後にまた俺が上になって激しくピストンする。
途中Rちゃんは、何度かイッた。半分意識が、朦朧なRちゃんの膣に
思いっきり中出しをした。
半年振りのHだったからたくさん濃いのが出た。
「Rちゃん、今日から君は俺のペットだよ。」
そう言うとRちゃんは涙を流した。

 
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