それから、何度もチュッチュッと唇を合わせて背もたれにしていたソファに座り直したジュンコの両腕は俺の首に巻き付き、俺はソファにジュンコを押し倒すジュンコの口から舌が出てきて俺の唇を舐め始めたので、それに応えて舌を絡め合ったジュンコの甘い香りが漂って、長い間キスは続いた俺の指先は、ジュンコの首や肩を撫でプリンと突き出た胸を手のひらで覆った「はぁぁぁぁぁー」ジュンコのため息のような微かな声は、軽い快感から発せられた気がして、俺を興奮させた「恋人だから好きなようにしていいのよ」耳元で囁くジュンコは小悪魔のようだったジュンコのセーターの裾から手を入れて、スポーツブラ越しに胸を撫でると、ジュンコは俺の舌を吸うようにしゃぶり回すまるで、もっと愛撫を欲しがっているようだった「ワタシの部屋に行く?」ジュンコはゆっくり立ち上がって、手を繋いで2階の子ども部屋へ案内すると、ベットの前で振り返り抱きついてきた俺はジュンコの裸が見たくてしょうがなかったジュンコのセーターを取りスカートを下げ下着姿にしてベットに押し倒す「あぁん」カーテンを閉めた部屋は薄暗く、ベットに横たわりコチラを見上げるジュンコは艶かしい雰囲気が漂っていた「◯◯くんも 洋服を脱いでぇ」ロンTとGパンをとり、パンいちになりジュンコに覆いかぶさるジュンコのスポーツブラを取って抱き合って舌を絡める。素肌に相手の体温を感じる心地よさに身を任せたジュンコも同様なのだろう、体勢を変えてジュンコが上になり、仰向けの俺に多いかぶさる「ずっと、こうしていたい」やっと聞き取れる声で囁くジュンコは、俺の耳たぶを飴を舐めるようにチュパチュパ啜る灼熱のような肉棒はジュンコの下腹部に当たっていたが、ジュンコは腰を動かしてワレメにある突起で肉棒をなぞるように擦った「あぁぁぁぁー 気持ちいいよぉ ◯◯くん気持ちいい?」「うん 変な気分」と言うと、ジュンコの腰はヘコヘコと動き、固くなった突起をチンコに擦り付け、強弱をつけながら上下左右に刺激を与える「◯◯くぅーん ◯◯くぅーん」愛おしそうに名前を呼んで、腰の動きを速めていった「あぁん あんっ あっ あぁん あん あん」「あっ あっ あっ いゃぁぁん あっ あっ」ジュンコのカラダはビクッ ビクッっと痙攣し「はぁぁぁーん あぁぁぁ はあぁーーっ」と言うと、強く抱きついて舌を絡めてきたこの時に記憶が繋がって、ジュンコが恥骨を押し当ててきたのは性的興奮を得る行為だったと感じた当時は性的な情報が乏しく、エロ本(写真)を見たことが無かったので、生身の女のカラダの仕組みなど想像すらしていなかった裏山に捨ててあるボロボロのエロ漫画の断片的な情報では、この先をどのように事を運べば良いのか分からなかったジュンコは股間を擦り付けるとグッタリするくらい気持ちよくなった状況から進展させるしかないと思いジュンコのパンツを脱がせると、柔らかな曲面の恥丘が目に飛び込んだ。恥丘の下方にワレメが始まりプックリと閉じた二枚貝のようになっている俺の心臓は早鐘のように心拍しているのが自分でも分かる。ジュンコの股間がどうなっているのか見たくて、両親に割って入って顔を近づけるワレメがパックリと広がり、ピンク色のマンコがヌラヌラと濡れて光っていたワレメの始まり部分を指で広げると、三角形の充血したクリが現れた
...省略されました。
翌日からジュンコとの関係性が変わってきたとても女らしく優しくなって、話をしている時に見つめると目を逸らして恥ずかしそうにする振り返ると、ジュンコの恋愛感情が肥大していや、成長し熟成していたのだと思うオレにはジュンコに恋愛感情はあまりなかった交換日記とエロ遊びをして共通の秘密を持った女の子という意識だったジュンコからすると素っ気ない態度だったと思う。そのクールな態度がジュンコにある種の火をつけたジュンコは校舎で人があまり来ない場所を熟知していた。図書館や理科実験室、屋上に繋がる階段の踊り場、体育館の舞台袖、使われていない空き教室…休み時間や放課後に手を引っ張って、その空間で二人きりになるとキスやペッティングを求めた乳首を舐めながら、クリトリスを小刻みに振動させると押し殺した喘ぎ声を漏らして「◯◯くぅ〜ん ダメぇ〜ん あっ あっ ああっ」下半身を痙攣させてピクピクさせる「ワタシのこと好き?」と何度も聞く「好き」というまで許してくれない半強制的にセリフを言わされているのが時としてウザかったこの空気を察するのかジュンコは媚びるようにオレに優しく接して、気持ちを繋ぎ留めるのに必死だった学校での性行為ではフェラする頻度が増えて、ジュンコはオレが逝くのを優先した放課後に秘密の場所で本格的にジュンコはネチッこい性行為を求めた秘密の場所は、ジュンコの親戚が以前住んでいた空き家だった。電気は通っていないが水道は出るのでトイレも困らない3LDKくらいの平屋にクッションと毛布を持ち込んで、簡易的な寝室を作っていたその空間ではジュンコが支配的に振る舞い性行為の指示をして新たな事を試す例えば、69で男女の上下を変えたりお互い横になってみたり、顔面騎乗や視姦オナニーなどを試して事を終えてから感想を言い合って「次はこんな事しよう」とジュンコがまとめて、次回に繋げるジュンコは性行為の虜になっていた学業とスポーツもデキる向上心の塊のような良い子の裏の顔はセックス中毒に片足を突っ込んでいるは誰も思わないだろう厳密には、この時点でセックスをしていないフェラと素股止まりの性行為で留めていたジュンコのカラダは変化していったBカップくらいだったバストはオレの母親より大きくプリッとして、ブラジャーをする様になっていた腰回りの肉付きが良くなり、ウエストのクビレがハッキリとわかる、恥丘の陰毛も目立ち始め大人の女に近づいてきていたオレは陰部の発毛はなく、声変わりもしていない、ただ勃起すると完全に亀頭が露出するのでその時だけ大人の性器に近づく二人とも性教育の授業を受け、セックスすると子どもができる恐怖があった。精子が出ると子どもができる。この時点で精通が来てないオレは、二人にとって安全な状態だと確認し合って、セックス計画を立てたジュンコは慌ただしくビクビクした性行為に不満があったゆっくり時間をかけて愛し合いたいと思っていたようだそこで、ジュンコの親戚が一人暮らししている部屋を日曜日の朝から夕方まで使われてもらうように交渉してきたそのお姉さんは大学生で都心のワンルームに住み、日曜日は朝から夕方までバイトをしていたその半日はゆっくりと二人っきりで過ごせるジュンコは興奮気味に説明をしていた…実は精通のない絶頂は、射精した時の半分以下で、その当時のオレは性行為にのめり込んむ程 夢中になってはいなかった家でもオナニーをする場所がなく、オナニー無しの生活を
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