最近、子供の頃に住んでた家での事が夢に出てきます。
目が覚めて懐かしく、近所の幼馴染みとの出来事を思い出したりもしてます。
私には2歳下の亜希と言う妹が居まして、幼馴染みは私より1歳下の加奈子と1歳下の涼太が居ました。
当時は児童数も減少して学年は1学級で児童は10人前後でした。
加奈子家族とはご近所さんで小さい頃からの家族ぐるみのお付き合いでした。
近所には小学生が居る家は家と加奈子の家くらいで遊ぶのもこの4人が大半でした。
そんな中で、私が6年生の時で夏休みでして4人でプールに出掛けお昼近くまで遊んだ後、お昼を食べたら私の家で遊ぶ約束をして一旦は別れました。
1時過ぎ位に加奈子と涼太だ遊びに来ました。
漫画を読んだりテレビゲームをしたりして楽しんでたのですが、プールで遊び疲れたのか涼太と亜希は寝てしまってました。
すると加奈子が座ってるローソファーの横に私は座りました。
加奈子の身体に寄り掛かりタオル地のハーパンの上から加奈子の股間を触ると加奈子は自分から閉じてた脚を開いてくれて私が触りやすい様にしてくれます。
最初は撫でる様に、次第にマッサージの様に揉んだりもすると、加奈子は読んでいた本を横に置き私の股間に手を伸ばし同じ様に撫でたり、硬くなったチンチンを指でなぞったりもしてきました。
お互いの股間を撫でながら気持ち良さを感じてました。
そんなには長くは触ってなかったと思いますが、私は加奈子のハーパンを少しだけ下げてパンツの中に手を滑り込ませ、1本筋の割れ目に人差し指を差し込み中を擦ると湿った感じが指先に感じますがヌルヌルしてません。
たぶん汗だと思いますが、更に中を擦り続けると今度はヌルヌルした感じで指先が動きやすくなって行くのが分かります。
ちょっと窮屈な態勢だったので加奈子を私のベットに上げて今度はハーパンもパンツも脱がせてから割れ目を開く様にして触っってるとヌルヌルが増すのが分かり、少しずつ加奈子の穴の中に人差し指を入れていきます。
第2関節近くまで入ると、狭くなる場所がありましたが、その時にはそれが処女膜だとは知りませんでしたが、触り続けてると亜希が目を覚まして慌てて加奈子はパンツとハーパンを穿いて気付かれずに済みました。