姉はガリガリ君を食べながらパイプ椅子に座る先生に背中を預けて、グラグラ体を揺らしお喋りをしていた。
一見先生とまだ幼い生徒のスキンシップっぽいけど、姉は11歳でめちゃめちゃませてる女の子だった。
私は安定感を取るために体を揺らさざるえないんですよってポーズがわざとらしかった。
無邪気さを装いながらも狙ってやってるのは女の子ならみんなわかるはずだ。
たまに足を浮かせてバランスを崩しては後ろから抱きかかえてもらってはしゃいでいる。
皆が退散した更衣室がある建物のロビーの一角で、私は先に帰るふりをして隠れていた。
いつもこの先生が監視員の日は姉は最後まで残るのだ。
夏休みなんてすぐに退屈になって飽きる。
私達は学校の敷地内にはないが、夏は自由に開放される学校のプールによく行っていた。
先生といっても学校の先生ではなく、水泳教室が行われた時にコーチしてくれたから先生と呼ぶようになっていた。
私も習ったから。
といっても10人にも満たない教室だったけど。
いつの間にか姉は体を反転させ、抱きあうような格好でお喋りしている。
自分が食べてるアイスを食べさせてあげたり、イチャイチャ感は半端ない。
姉は落ちそうと言っては片手を背中に回し体を密着させる。
あざといったらなかった。
二人はまだ水着のままだから、余計エロい光景だった。
あの先生も満更でもないのか全くたしなめる様子はなかった。
姉が母方の郷里に帰省するため留守にした時に、私は先生に言った。
姉といつもなにをしてるの?(笑)
それをきっかけに私は少し早いけど性に夢中になった。
手マン、クンニ、肉棒スリスリ…
パートナーがいるとこんな事をしてもらえるのかと目から鱗が落ちる思いだった。
すっかり華奢な体に快楽を植えつけられて、もうどんな遊びも霞んでしまうほどだった。
姉にはもちろん誰にも秘密にすることが繰り返し会う条件だった。
当然守りました。
私は先生の部屋にせっせと通ってはおねだりするようないやらしい子になっていた。
もちろん、私もできる奉仕はなんでもした。
考えてみると、9才でフェラチオしまくってたんだからスゴいかも。
もちろんザーメンも飲んでましたし、1日たっぷり時間がある日は、全身ザーメン漬けにされてました。
されてましたじゃないか、望んでしてもらってました。
姉よりエッチな女の子だって思われたかったから。