自分が未だ性的な知識もない幼少期からだんだんと分かり意識し出した頃の話です。
二つ上の姉と近所に住んでいた同じ歳の幼なじみ姉妹とのお遊びの話です。
保育園に通っていた当時、四人で良く家族ごっこをしてました。
要はお母さん、お父さんに姉弟、姉妹とかの設定でおままごとをするのですがその中で良く身体検査?みたいなのをしてました。
誰か一人又は二人が病気になった設定で身体を診察と称して観察するんです。
初め目、鼻、口とか観察して次第に身体に下がって行き胸やお臍と続き勿論、股間の前と後ろも近距離で更に箸や筆などで弄ってみたりしてました。
まだ性的な興奮などは無かったけど何故か夢中になってた。
自分には無い割れ目に興味津々で三人のを拡げて貰って色や形の違いを比べてました。
筆で中を撫でるとみんな喜んでて代わる代わる順番にしてましたが姉らが小学に上がる頃にはゾクゾクして気持ち良さそうに顔を紅くして濡れてくる様になりました。
でもやはり男一人で珍しいと自分は必ず診察されてて特にオ◯チンチンと玉袋は弄り廻されてましたので必然的に勃起してそれをまた弄られてました。
オモチャにされてるのに不思議と嫌ではなくてむしろ進んで言われるままの体勢をとってました。
四つん這いで背中を反らしてお尻高く上げアナルに箸を出し入れされたり小1で既にチ◯チンの皮を剥かれてました。
勃起して真っ赤に膨れた亀頭を触られると痛かったけど柔らかい筆で撫でられると身体が勝手にビクビクと動いてしまいそれが次第に気持ち良くなってされるがままでした。
歳が行くと次第に遊ぶ事が減りその様な事もしなくなりました。
同じ歳の幼なじみの子とは学校や家の近所で会った時で人気が無いときはお互いの股間を触りっこしてました。