川口弘探検隊が流行っていたあの頃。
当時、小6の俺も探検隊をよく結成していた。
元来の引っ込み思案な性格から同年代とは遊べず。
そこで目を付けたのが年下。しかも力も弱い女児だ。
自分のテリトリーには4つの公園があり毎日巡り探検をした。
隊員は1名から2名。
理由は3人も4人も増えるとまとめにくかったからだ。
年齢も5歳から8歳までにした。
4年、5年にもなると女は生意気になる。
隊長である俺の言うことを聞く隊員じゃないとダメだ。
主な活動は公園内の遊具を探検するというもの。
最初は探検隊シリーズのようなごっこ遊びをしていたがすぐに飽きる、
そして女児にエロいことをする方向に向かっていった。
ただのすべり台も『巨大な大蛇』と設定にする。
そして「噛まれたら毒にやられる」と教えた。
すべり台を滑ってきた女児(7才)に「蛇に噛まれたようだ。毒を吸い出そう」と言う。
そしてズボンとパンツを下す。
ワレメを舌でベロベロ舐め「消毒」と言い張る。
ワレメに吸い付き「毒抜き」
なすがままワレメをしゃぶられる女児。
もちろん逆パターンもある。
隊長の俺が毒蛇に噛まれたというパターン。
その時は女児にチンコを吸わせる。
嫌がったら暴力で屈服させる。
泣きながらチンコしゃぶらせるのが最高だった。