自分自身が何かをしたわけじゃありません。
子供の頃に2歳下の妹と一緒に下校していたら、
「女の子だけに流行ってる病気があるから検査しよう」
と言われて物陰へ連れていかれました。
「すぐ終わるからお兄ちゃんは見てて」
と言われ、妹は言われたままにパンツを脱いで地面に寝て足を開いていました。
妹のマンコが広げられていました。ワレメの内側が真っ赤で
小さな穴があるのがわかり、そこに綿棒を入れられていたと思います。
妹は痛がっていたと思いますが、泣くこともなくそれから何枚か写真も撮られていました。
「よく頑張ったね」
とほめられ、あとはパンツをはかせてもらいおしまいという流れだったけれど、
時々、股のところを抑えていたのでなんかしらの違和感はあったんじゃないかと思います。
結局、うちへ帰るころには何事もなかった感じだったし、お互い子供なので別に何も思わずに
誰かに話すなんてこともなく忘れてしまうようなことでした。
そういえば…って感じで思い出したのは、自分が高学年になって異性の体に興味が出てきたときに
一緒に風呂入ってた妹に頼んでマンコを見せてもらって、再び膣口の穴を見てしまった
ときに思い出してしまいました。