これは私(男)の個人的な幼少期のエッチな遊び、性の目覚めの記録です。虐待を助長するものではありません。同じ様に二次性徴までに自慰行為を覚えた男性がいれば私と同じ感じだったのか、違うのかを知りたいため書き込みました。
初めて性的な快感を知ったのは小学3年生の終わり頃でした。布団の中でふと思いついてちんちんの根元を人差し指と親指で摘んでプルプルと振っていました。おちんちんが硬くなった?初めての感覚に驚きました。
そのころは勃起してもまっすぐで、さながらクレヨンの様なペニスでした。長さは6cmくらい(後に定規を当てて測った)で初めての勃起でしたが、おしっこの穴の周りだけは皮が剥けてました。硬くなって振ったら戻ってくるのが面白かったのでそのままおちんちんを振り続けました。すると偶然、掛け布団のシーツとおしっこの穴が擦れてしまい、“初めての感覚”に陥りました。今のはなんだろう、それが知りたくて何回も何回もおしっこの穴とシーツを擦り続けました。すると足に強い熱感を感じで居ても立っても居られない気持ちになりましたが、さすがは好奇心旺盛な私、同じペースでそれを続けたんです。
すると突然視界が真っ暗になり頭に激しく血が上った感覚になりました。生まれて初めての勃起、初オナニーは尿道とシーツの刺激でイクというものでした。イッた後、今のは何だったんだろう、そんなことを考えたように記憶しています。当然ですが、オナニーの知識も、精子もカウパー液も出ないドライオーガズムだからこそできたやり方でした。次の夜の晩にはお風呂で“おちんちんのあの不思議な感じ”を思い出しました。裸で風呂の椅子に座りながらちんちんを見ているとすこし硬くなりはじめ、皮が少し剥けました。どこまで下がるんだろう、本能的なものか、好奇心からかおちんちんの皮を触り続けました。皮はカリ部分の少し手前までしか剥けませんでしたが、真っ赤になった自分のおちんちんを初めてみたのが印象的で今でも強く覚えています。自分のおちんちんの皮の中を見たのもその日が初めてでした。同じ日だったのか少し後なのかは覚えていませんが、おしっこの穴が気持ちいいということを学習していた私は、おちんちんにシャワーを当てる方法を考えつきました。シャワーを当てると自然と皮が剥けて、なんだかくすぐったいから戻す、それを繰り返しているうちに皮を持っておちんちんを上下に擦ると気持ちいいことに気づきました。それからはシャワーを当てながら上下に動かすシャワー+皮オナニーが日課になりました。毎日確実にイクところまで触ってました。座椅子に座ってすこし足を広げてシャワーを当てながらおちんちんを擦る。お尻を持ち上げて足を伸ばしたり曲げたりすると”あのすごく気持ちいいの“に早くなることに気づいたりしました。イクときは和式トイレに座るときの様な姿勢が一番良かったです。振り返ってみて不思議なのは、射精しなかったころはイッている最中の快感がMaxだってことです。絶頂が近づいてきたら、人生で一番手を速く強く動かして、イっている最中もそのままの速度でした。あとは、性的なことと“おちんちんいじり”が結びついていなかったのでおかずがありませんでした。AVとかパソコンとかもある時代でしたが、とにかく昨日気持ちよくなった自分を思い出して“またあれになりたい”という一心でやってました。イク感覚はシャワーと高速でおちんちんを触るを組み合わしていた為もあってか、ドクドクという感じでは一切なくて段々と波が高まっていって骨盤か下半身全体に凄い気持ちよさが広がってそれが下がっていくという感じでした。あと、精通前は無限にイケるという説がありますが、私の場合は一度イクとおちんちんの中心が敏感になって痛くて触れなかったのでできませんでした。