あの頃は今と違って子供の警戒心なんてものはほぼ皆無
公園で遊んでる子供の中からピックアップしてその場で悪戯なんて簡単にできた
例えば8歳から10歳の男女で遊んでたとして、その中の8歳の女の子をターゲットにする
方法は簡単
一緒に遊ぼうって言えばOK
鬼ごっこなんて好都合、鬼役が自分でゲームスタート
逃げる子供たちを次々と捕まえて最後に女の子を残しておく
そしてわざと捕まえられないふりをする
そうすると子供だからテンション上がってわーわー騒いで大盛り上がり
そうなったら本気出して捕まえる
その時に抱きついてその場に倒れ込んじゃったりして、
「こちょこちょゲームしよう」なんてその場のノリにしてカラダを触る
「くすぐったいの我慢できなきゃ負けね」というと子供はムキになって我慢する
スカートの子は特にやりやすい、スカート捲ってパンツの中に手入れてワレメ揉み揉み
最初は「えっ?」って顔したり嫌がる子もいるけど「くすぐったいの?」と聞くと「くすぐったくない」と強がる
子供はこれがあるから面白い、周りに友達がいるとより効果的
友達の前で負けを認めたくないから強がっちゃう
そうしたらこっちのモノ、ワレメでも何でも触りたい放題
今までイタズラしてきた子の中には負けを認めないからエスカレートしちゃって
友達の前でパンツ下されてワレメ舐められちゃった子や
それでも負けを認めない子にはチンポでお仕置き
さすがに低学年は入らないから擦り付けたりするだけ
でも高学年になるとぬるっと入っちゃう子もいて処女も頂いた
初体験が公園で声かけて来た変質者ってある意味思い出になってるのかな
そんなイタズラ活動も世間を震撼させた宮崎事件のせいで派手にできなくなった
あの頃と比べると今は世知辛いけど楽しむ方法のバリエーションは増えた
だけど昔は良かったと言えるほどあの頃に楽しんでおいてよかったなと思う