もう50年以上前のことですが、私が小学校5年生の時に台風の大雨の中を近所の同級生の男の子とずぶ濡れで下校したら、途中のその男の子の家でお母さんから風邪をひくからと強引に二人一緒にお風呂に入れられました。
昔の狭いお風呂の湯舟に男の子とくっつくように入りましたが、ずぶ濡れで冷えた身体が温まると今度は子供心にも恥ずかしい気持ちになってきました。
男の子が先に立って湯舟の縁に座った時、おちんちんが立って硬くなっているのが見えました。
男の子は恥ずかしがらずに、むしろ自慢するように私に見せてくれましたが、その後に交代だと言われて今度は私が湯舟に座って足を拡げて割れ目を見られました。
その時、男の子からちょっとですが指で拡げられています。
台風の激しい風や雨の音がする中で、二人ともハアハアと興奮していました。
今でも台風が来るとその時の事を懐かしく
思い出します。