幼稚園とかで女のこ同士であそこを見せあったりとかしてたから、小学校に上がると男の人の体とかに無性に興味が湧いていた。
クラスの男子より男の先生とかがよかった。
幼稚園は女の先生ばっかりだけど、小学校は男の先生多かったし、子供の特権を屈指して甘えたりして反応をうかがってた。
理想は一緒にお風呂に入って洗いっことかしたかったけど、二年生の時に教育実習に来た若い先生が子供好きだったのかプチイタズラをされたりするようになって、自分から先生の家に遊びに行きたいとねだって実現させた。
さすがに実習期間が過ぎるのを待たされたけど、向こうもガチでイタズラするつもりだったのかも。
幸い一人暮らしだったから、うちの近くまで車で迎えに来てもらって行った。
元々こっちから膝の上に股がったりとかしてた甘えてたから、なりいきでお風呂に入りたいと言えば一緒に入れると思ってた。
だから、公園に寄ってバトミントンをやってから家に行ったの。
子供なりに考えた作戦!
背中流してあげるね、と告げて先に入ってると、手で前を隠した先生が入って来た!
もう、思わずガン見です!
いつまでも手を添えている訳にもいかないから途中でもろ見えになりましたけど、まだ立ってはなくて普通。
でも、立つって事がよくわかってなかったから、触れあって洗いっこしてる間に形が変形しててビックリして、さらにまたガン見!
言い訳めいた事を並べてましたけど上の空でした。
先生の洗うところがあそこしかなくなってスポンジを握って一瞬ためらっていると、自然と洗ってというのでそうした。
子供目線だからスゴく大きく感じたけど、のちに大人としては小降りだと知る。
その日は先生に何かしろとは言われず、ただ裸で密着しておしゃべりしたりうたた寝をしただけだけど、体はずっと撫でられてたし、先生の太ももを股に挟んで擦り付けてるだけで気持ちよかった。
これをきっかけに日曜日になると夕方まで先生と裸で過ごすのが決まりになった。
途中から先生のオチンチンの先がヌルヌルしてきて、先生は私の体にオチンチンを擦り付け、さらに粘っこい液体を出すようになり、それから時にはAVを見たりしながら性講座を受け、私が日頃抱えてるモヤモヤが性欲みたいなものなのだと知った。
関係はズルズル続いた。
三年生の頃には色んな方法で射精させてあげる事も覚えていた。
オチンチンは未知なるものでめちゃめちゃ興味津々で、気持ち悪いとか思ったことない。
AVにモザイクがかかっていてオチンチンが見れないのすら不満だった。
目を細めると少し見えると言われて実行すると、絵梨香はほんとにエッチな子だと、先生は私のあそこを舐め回した。
私は大人の、本来なら尊敬の対象になる先生が、私の裸を見てオチンチンを大きくすることが誇らしかった。
先生はそういうロリコンはたくさんいるから気をつけるように言っていたが、私は内心、他のロリコンのオチンチンも大きくさせたかった。
先生が強引な人じゃなかったから、無理矢理入れられるとかの心配はしてなかったし、そうした感情をロリコンは隠してるから、なかなか新しい出会いがないのが少し不満だった。
そんな矢先に出会ったのが、三年生の夏休みに学校で会った人だった。