結婚してできた妻の姉の姪。
JSの高にこの春なります。
ゆるやかにウェーブがかかった黒い髪が綺麗なかわいい少女。
そのあどけなさの陰に隠れた、時折見せる大人っぽい視線に本人は自覚してない。
初めて見た時から、内心メロメロでした。
車社会のいなか町。
何十分かの距離の妻の実家に出戻った義理の姉と姪。
頻繁に行き来するのは、妻が仕事で定期的に出張するせいもある。
妻からしたら姪は浮気予防の見張り役なのですが、
実際は…
浮気以上に怒らせそうなエッチなスキンシップを姪っ子ちゃんと楽しんじゃってます。
女性なら誰しも大なり小なり経験があると思われる鉄棒遊びでの快楽。
今、まさに姪っ子ちゃんは鉄棒遊びを卒業して肉棒遊びに夢中なんです。
「絶対秘密にしてね…」
姪っ子のこのセリフはこちらからしても頼もしい限りのお言葉。
一緒に入浴して湯船の中で抱っこして、ちょっとエッチな会話から自然と始まった擦り合わせ…
自分も子供の頃従姉妹とふざけてしてたなんて告白をして、誰もが通る道だと認識させた。
最初は風呂場だったから、ボディソープを股間にまぶして擦り合わせたら、より動きやすく快楽も大きく、すっかり癖になったようだ。
いちおう乙女だから、こっちからしようと言うのを待っているところもかわいい。
男より快楽が大きく長く楽しめる女の子だけに、本当に飽きずに二人ともよくやるってくらいに抱きあってばかりいるようになった。
してる最中だけ、興奮からちょっと大胆になる姪っ子…
こんな楽しい遊び、
こっちだって止められない。
賢者モードの恐怖感なんてすぐ忘れて抱きかかえちゃいます。
妻の姉で姪の母も健康的に色っぽい人で、人柄もよく魅力的な女性だ。
当然仕事をしているので、やむなしの時は姪を預かる事もあり、姪がなついているのも父性的なものを求めてと思っているのか、まさか二人がすでに秘密をかかえるほど仲良しになってるとは夢にも思わず、安心して頼ってくれてる様子だが、
ふとした時、本当は薄々かんづいてるんじゃ?
なんて、考えてしまうこともある。
それを見て見ぬ振りをする寛大さを持ち合わせてる女性に見えるからだが…
でも、それもある種のスリルとして、結局は割りきる事にしている。
じゃなかったら、JS相手との危険な橋は渡れない…
つい最近の妻の出張(二泊三日)の時、夕方バスに乗って姪がやって来た…
迎えに行く時もあるけど、この日は義理の姉と街で買い物した帰りで、そのまま来たのだった。
帰りは九時辺りまでに送って行けばいいので、まだ五時間以上余裕がある。
義理姉が作ってくれた料理をタッパに詰めたリュックを下ろしてやり、
寒かっただろうと入浴をすすめた。
そのために風呂も沸かしていた。
姪はすぐに意図に感づいたようで含み笑いをしたが、「今日、泊まってもいいって…」と、こちらの反応を楽しみにする顔つきで言った。
「仕事たまってるようなら帰って来なさいって…」
そんなものいくらでも調整がつくのが会社勤めじゃないものの特権。
そのまま正面から抱き上げて軽くキスして風呂場に雪崩れ込んだ。
姪っ子も本日の居住が決まって嬉しそうだ…
母親の食べなれた料理よりファミレスが望みだろうと、夕飯は車でドライブがてら外食しようと提案し、その他諸々楽しいお泊まり会のプランを打ち合わせた。
でもその前に、冷凍肉棒になってしまった性器を落ち着けなきゃ。
姪と洗いっこしながら膝に股がらせ、スリスリスリスリいつのまにか本格的な擦り合わせに耽り、体がすっかり冷えきりかけた頃、熱い精液を発射した…
冷えきりかけたといっても、そのぶん密着し背中をさすりあうからそれはそれでいいんですけどね…
白い肌に頬だけを上気させた姪っ子に、
今日はまだまだいっぱい楽しめるね、
と言って、とりあえず夕飯を取りに出掛ける事にした…