この辺りの投稿を読んでいると、けっこうおじさんと姪との関係があり、お仲間意識からかつい読んでしまいますが、読手の方からするとそれほど新鮮なネタではないのかもしれませんね…でも、もう少し続けます…ニーソックスっていうんですか?腿までのタイツ。あれを履いて来た姪だが、風呂上がりだし車だしということで生足で出掛けるという。それじゃパンツも!ということで、ノーパンに短めのキュロットみたいな出で立ちに…まだまだこれから肉がついていく脚だが形はキレイだ。胸がない分、この脚を強調したがるのはJSの特徴なのかと思ったりします。いやらしい視線にさらされるのも含めても、どこか女に見られたい心理みたいなものがありますね…こちらは大歓迎ですけど!もうちょいキュロットがぴったり目でお尻を強調してくれるともっといいのに…でも、その代わりに裾が広がっているので、ポーズによってはかなりあやしいから、そっちで楽しもうという気になる。辺りはすっかり暗くなっていて、峠の山道を登っていくと段々灯りが乏しくなり、湖の周囲を走ることになる。それを越えた小さな町のファミレスに行くつもりだった…途中、無人の無料駐車場に車を入れて、自販機で熱い紅茶を買い、隣接する敷地のベンチで湖を眺めながら一息…公園というほど整備もされてなく樹木に遮られて、たまに背後を通る車からはほとんど見えないだろう。私達は適度なスリルを楽しみながらイチャイチャふざけて紅茶を飲んだ。あったかくなったら、ここで全裸でスリスリしちゃおうか?!刺激的な提案に話も股関も弾み、キュロットの中をまさぐるとかすかに濡れだしている。惰性で指でいじくりながら、気持ちよくさせてあげたが、きりのいいところで終わりにした。まだ、夜は長い…念のためウェットティッシュで股関を拭わせたのは、キュロットに染みがつかないようにする用心だ。ファミレスで夕飯を済ませ、ドラッグストアでデザートやお菓子を買った。こういう時だけほのぼの普通のおじさんの気分になるが、後ろからついて歩き生足を見てすぐにいけないおじさんになりたくなる。今日はこういう日のために用意しといた水着もあったから、それを着せるのを想像するだけで疼いてきた。一番小さいサイズのサスペンダーの水着である。いわゆるVの字形のやつです。色はやはり紺色にした。スクール水着も競泳水着も、やっぱりJSは紺が萌えなんですね…それらも当然着てもらったことあり。生で擦り合わせる感覚と衣類で合わせる感覚の両方で楽しむことにしている。ただ、この日はせっかく外出してるし、外でも一回出したくなってその場所を探してさ迷っていると、公民館らしき場所があるとの矢印。初めて入っていく道をくねくね行くと、ちょうどいい具合に建物がポツリとある。隣には公衆トイレがあるが、さすがに電気は消えていた。あまり目立たない場所に車を停め、周囲をざっと見回り、セキュリティなどない敷地に苦もなく入り、建物の裏の方に回りこんだ。都合よくトイレの裏にも行けるので、いざというときの逃げ場も確保できそうだった。それ以前にこんな辺鄙な場所に誰も来ないと思われるが、もしまかり間違って来たとしたら、たぶん同じ目的だろう…本当に暗い場所だが、姪っ子は怖がる様子はない。もう完全にこれからするであろう事に意識がいっている。とりあえず腰を掛けられる室外機に座り、くっついてキスしたりしながら気分を盛り上げた。もう、寒さも全く気にならないほどの興奮は野外ならでは…ジーンズの上から股間を撫でさせた。もうギンギンになっている。
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ちょっと番外編…JS最高学年のMらとのつきあいはそこそこ長い…従姉妹三人組の出会いから始まり、今では一人で会う仲に進展した。当初から本命であり、田舎に引っ越してからは初めての来訪であった。この日も妻が出張の週末。義理の姉にも嘘をつき、今日はこの家には誰もいないことになっている。従って誰も訪れる者はいない…電車の最寄り駅まで迎えに行く時間を惜しみ仕事をチャチャっと進め、近所のバス停まで迎えに出た。ひとつ手前で降りるよう指示したのは、そっちからの方が淋しい道のりだからだ。渋滞とは縁がない道程から、大幅に遅れることなくバスが見えた。ツインテールのこの辺の少女らに比べるとあか抜けた娘がニヤニヤ笑みを浮かべて降りてきた。生憎の雨で傘の中に入れながら、遠路はるばるやって来たかわいい娘を労う。たかだか一月ちょっと会わないだけでも、ハッとするほど成長を感じる事があるのが、この年頃の娘。底上げのスニーカーのせいもあるが、また背が伸びたように思える…「いちおう道は舗装されてるんだね…土かと思ってた。でも家はやっぱり少ないね」相当田舎を想像してたようだ。「こんなとこ見られたら人攫いかと思われるかもよ…?」確かに…可能性はないわけじゃない。親子には少し厳しいか…?「兄妹じゃちょっと離れすぎ?」「かなり…やっぱり親戚のおにいちゃんってとこ?やらしいおにいちゃん!」お尻をぎゅっと掴んでやった。キャハ…実際それほどは怪しく見えないだろう。もし、怪しく見えるとしたら、Mと同年代の子だろう…彼女らは自分達が大人が思っているほど子供じゃないことを当然知っているから。家に着くと、大急ぎで残りの仕事を片付けるからと、リビングでくつろいでいるように言った。冷蔵庫にあるものも自由に飲み食いしていいからと…DVDとか観るなら入ってるやつがオススメだよ…私は仕事をやっつけるために彼女を一人にした…「ねえ…なあにこれ…」テレビ画面を観ながらMが言った。画面ではAVが流れている。律儀に言いつけを守って観てくれたようだ。「舐めてるとこばっか!(笑)」「(笑)」意図的にフェラチオシーンばかり収録されたAVを入れておいた。彼女はこっちがしゃぶられたがってることなんかとっくにお見通しだ。最初は別々と順番に入浴した。昼間っから雨戸を閉めきった部屋で、股ぐらに顔を埋めるM。「……ハア」恍惚のため息しか出ない…下から先の尖ったような小ぶりの胸を揉んでいると、「ねえ、あの姪っ子にも手えだしちゃった?」「エッ、」「どうなの…」「いやあ、全然!」彼女は姪っ子の存在を知っているし、こちらがロリコンなのも、勿論知り尽くしています。「ふうん、正直に言わないならやめちゃおうかなあ…?」硬くしなった肉棒から口を放した…なんて、意地悪な…そんなことされたら、してもらいたいために嘘だってつくよ。そう言って認めたふりをしたが、「やっぱりねえ…見るからにあやしげだったもんねぇ、ふたりとも…高学年どころか、その下もいけちゃうんじゃん。」この娘は天然のSっぽいところもある。「ねえ、もっと下もOKなんでしょ?もうドがつくロリって認めちゃいなよ。」ぐぐっと根元の方まで頬ばり口から放した。目でもっともっととアピールした。Mも自分には隠し事するなと言わんばかりな目つきをしてく
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