小4だったか小5だったか…塾の帰りのことです。
おしっこが我慢できなくなって、もうどうしようも無くなって、公園に自転車止めて木の陰でパンツ下げてしゃがんだ瞬間、おじさんに「そんなとこでおしっこしたらあかんよ」と。
見られてびっくりして、あっ、って思った瞬間に…おじさんの目の前で勢いよくおしっこしちゃいました。
しばらく沈黙ののち、塾の名前が入ったカバンを見て「※※塾の子やね。こんなとこで何してるんかなー。塾に言わなあかんなー」などと言ってきます。
お母さんに、先生に、お友達にバレたらどうしよう…と思うと、心臓バクバクして声が出ない…
パンツ履いてさっさと逃げようとしたらしっかり捕まって、「そのままパンツ履いたら汚いよ。おっちゃんがきれいにしたげるから足開いて立ってみ?」と言われ、そのままおまんこ舐められました。
すぐ終わると思ってたけど、なかなか終わりません。
「ん?これはおしっこちがうなぁ。きれいにしてあげたいのに、ずっと出てくるからきれいにならんな」と言って、何度も何度も舐めてきます。
恥ずかしいのと、ちょっと気持ちいいのでしばらくおじさんに舐められっぱなしでした。
私が抵抗しないのがわかると、おじさんは私の手を引っ張って、ベンチに座らせ、身体中を触ってきます。
逃げたら塾にバラされるという気持ちと、くすぐったいのと恥ずかしいのと、でも時々来る気持ちよさで、言われるままになってました。
まだほぼぺっちゃんこのおっぱい、さっきまで舐められてたところも指でなぞってきます。
まだ皮の剥かれてないクリトリスをいっぱい触られて、私はまたまたおしっこしたくなって、おじさんの前で、今度はベンチに座ったまま足開いておしっこしてしまいました。
おじさんはまたおまんこをきれいに舐めて「気持ちいいやろ?お家に帰ったら自分でここ触ってみ?きもちよく寝れるよ」と言って、しばらく舐めたり触ったりを繰り返し、やっと帰らせてくれました。
「お父さんお母さんには内緒やで。こんなとこでおしっこしておっちゃんに怒られたってバレたら、もっと怒られるで」って見送られて。