私は女ですが5~6歳のころのことです。
その当時は、されていることの意味も分からなかったので、それがHなことなんて思いもしていませんでした。
月に1~2度、親が仕事で遅くなる時、近くの親戚のところにいることがありました。そこの、当時大学生のいとことよくお風呂に入っていて、私自身は遊びだと思っていたので騒ぎ立てるとかそういうこともありませんでした。
いつも「女の子の検査」というようなことを言われて、脱衣所で裸になるとごろんと床に寝て足を開きます。すぐに指で性器を広げられてじっくりと見られるけど、「きれいだね」とか「かわいいね」と言われていたので、嫌とか恥ずかしいというのはあまりなかったです。
いじられても痛いとか気持ちいいもなかったけど、しばらくするとその彼が私の目の前ではっきりとペニスをしごいていました。それを見て私もなんか面白いという風に思っていました。
わりとすぐペニスの先から精液が飛び出して私の下腹部にかかるけど、子供ながら色もちゃんと白くてぬるぬるしていておしっことは違うというのはわかっていました。
体についた精液を塗られて(たいてい私の性器にです)、すぐお風呂に入って洗い流してもらう、そんな感じのことが続いていました。
セックスしたり、フェラをさせられたりとかはなかったけど、親の仕事の都合も変わってそういうことがなくなってからは自然消滅みたいな感じです。今となって、別にいとこに恨みがあるとかそういうのは全くなくて普通に接してますが、お互いそういう話題は避けてるというような感じにもなってます。