幼少期のエッチな遊び
よく読まれている体験談
2021/05/29 02:17:11(dDjffDmg)
二度寝して起きたら純子ちゃんも紀代乃ちゃんもまだ寝てた。
暇だったのでテレビを見てたら紀代乃ちゃんも起きたみたいだ。
テレビを見てる僕を膝の上に座らせるかっこうにされた。
流石に四年生で膝の上に抱っこされるのには抵抗はあったけど、好きにさせるとパジャマの上からチンコを触ってきた。
布団とかで隠されてて触られるのには抵抗は無かったけど、横で寝てる純子ちゃんが起きたら大変だ、と思ったけど紀代乃ちゃんはお構いなしにパジャマの中に手を入れて直にチンコを触ってきてた。
チンコの皮を剥かれてウニウニと触られ前後に動かされるとムクムクと硬さを増していった。
気持ちいいけど、射精感があるわけではなかった。
ただ硬くなったチンコを触られてるだけだった。
純子ちゃんが寝言の様に「おはよう」と声を掛けてきた。
紀代乃ちゃんは慌てて僕のパジャマから手を抜いて「おはよう」と返事してた。
三人で着替えている時に紀代乃ちゃんのパンツが食い込んでて割れ目の形がハッキリ分かった。
その日は一旦自宅に帰って、午後からまた純子ちゃん達と遊んだん。
純子ちゃんと紀代乃ちゃん、僕と下の兄貴と僕の同級生の友達で隠れん坊をした。
何回か鬼が代わり、これが最後の時に、ここなら見付からないだろうと言う場所に隠れてたら、誰かが走って僕の隠れてる場所に近付いてきた。
来たのは紀代乃ちゃんだった。
二人で密着して隠れてた。
何かいい臭いがしてた。
シャンプーなのかリンスなのかいい臭いだった。
結局は時間切れで僕達は自分から出ていき隠れん坊は終わり解散した。
その後も純子ちゃんと紀代乃ちゃんを交えて遊んだり、お泊まりに誘われた。
僕は紀代乃ちゃんにほのかに恋心を持つようになってた。
そんな人の裸を眺められる自分は幸せだった。
次第に、何もしなくてもチンコがムクムクと硬さを増して勝手に立ってた。
それまでは、純子ちゃんとお風呂に入りチンコ洗って貰ったり、触られると硬くなってたのだが。
二人はそんな僕のチンコを見て「かわいい」と言ってた。
ある時に、純子ちゃんと二人でお風呂に入ってたら、また勝手にチンコが硬くなり、先っぽから皮が剥けて中身が出てきた。
純子ちゃんが先に気付いてな「かっちゃんすごいね」と手でしごかれた。
いつもより気持ち良かった。
「すごい、まだまだ硬くなってく」と純子ちゃんは僕のチンコに興味津々の様だった。
21/05/29 07:52
(dDjffDmg)
学校で会うと普通に挨拶する程度で一緒に遊ぶと言うことは無かったけど、休み日には紀代乃ちゃんが純子ちゃんの家に遊びに来ると近所の同年代の友達と一緒に遊んでた。
40年以上も前なので、今みたいにゲームとかも全然普及していない時代だったので子供は基本、外で遊んでいました。
雨の日には家の中で遊んでたけど、遊ぶと言ってもトランプとか本を読んだりする位でした。
夏休みに、今よりはそんなに暑くは感じなくてよく外でクワガタや蝉を捕まえて遊んでた。
その日はなぜか子供の姿が見えなかった。
一人で神社の境内で蝉を捕まえていたが一人だからつまらない。
木陰の芝生の上で寝そべって涼しい風を受けてると紀代乃ちゃんが僕の顔を覗き込むように「何してるの、一人なの」と声を掛けてきた。
薄手のスカートが風に揺れて白地に水色のハート柄のパンツが見え隠れしてた。
「一人で暇だったら私の家で遊ばない」と誘われた。
何だかすごく嬉しくて二つ返事で捕まえた蝉を逃がして、紀代乃ちゃんの家に向かった。
歩いて結構な時間が掛かった。
きれいなアパートの一室が紀代乃ちゃんの家で、紀代乃ちゃんの個人の部屋もあった。
家には誰も居ないみたいで鍵を開けてドアを開けると中に招き入れられました。
中も綺麗に掃除されてて、紀代乃ちゃんの部屋も綺麗に整頓されてて部屋にはベットがあった。
紀代乃ちゃんがジュースを出してくれて話を聞くと「プールからの帰りなの」とか「かっちゃん汗いっぱいかいてるね」とか言われた。
「一緒にお風呂に入らない?」と誘われた。
その頃には、僕は紀代乃ちゃんの事を好きになってた。
そんな好きな女の子からのお誘いを断る事なんかなかった。
「うん」と返事をすると紀代乃ちゃんがボイラーをつけに行った。
暫くすると戻ってきて「お湯半分ぐらいしかないけど入ろう」と言われた。
21/05/29 12:50
(dDjffDmg)
まだ続きありますか?
読んでみたいと思いました。
21/05/29 12:54
(UDdL4AvN)
4様コメントありがとうございます。
随分と古い記憶なので済みません。
紀代乃ちゃんと二人でお風呂場に向かいました。
お風呂場は以外に狭かった。
紀代乃ちゃんはささっと服を脱ぎ初めて最後のパンツも脱いで全裸に。
日焼けした肌が水着で隠れてる肌の色の違いで更に白い肌が際立ってた。
いつもなら純子ちゃんと三人で入ってたから恥ずかしさは半減してたけど、今日は二人だけで恥ずかしさと何を話せばいいかとか考えた。
目の前には好きな紀代乃ちゃんの真っ白なお尻があった。
「早くかっちゃん入るよ」と急かされて慌てて脱いで紀代乃の後に入りました。
湯船も少し小さめで、小学生二人が一緒に入ると狭い気がした。
「ちょっと冷たいかな」と先に湯船に入った紀代乃ちゃんが言ってた。
振り向いた紀代乃ちゃんの身体が夏の明るい光ではっきり見えた。
胸は小さな二つの膨らみと縦長の小さなへそ、その下にはプックリとした丘に割れ目がはっきり見えました。
「早く入ってよ」と言われて紀代乃ちゃんの横に入ってきました。
確かに足で感じる水温は冷たいかも、汗をかいた体にはちょうど良いかも。
二人でしゃがむと水位は上がってそこそこ上がってきてた。
体育座りの態勢でしたが気持ち良かった。
21/05/30 07:49
(n1L.ywdW)
二人のお風呂場での会話ですが、色々話したのですが紀代乃ちゃんから「かっちゃんって好きな女の子とか居るの?」と聞かれてちょっと間があいて「うん、居るよ」とこたえると「だれ?だれ?」と興味深げに聞いてきた。
「同じ学校の子だよ」と曖昧な返事をすると紀代乃ちゃんが更に聞いてきたから「紀代乃ちゃんが…」とこたえた。
一瞬お風呂場に沈黙が広がった。
えっまずかったかな?と後悔した。
が、「私もかっちゃんの事が大好きだよ」と言われて舞い上がった。
プニッと頬に柔らかい感触が、すぐに紀代乃ちゃんにキスされたのが分かった。
すごく恥ずかしかったけど、それ以上に嬉しかった。
「ねぇ!」と言われて紀代乃ちゃんの方を向くと、今度は唇同士のキスされた。
柔らかかった。
でも、自分のチンコはその柔らかい唇に反応して硬さを増していった。
紀代乃ちゃんがこちらを向いて湯船の縁に座って「私のどこが好き?」と聞かれたけど、目の前にある真っ白な肌の割れ目に目がいってしまった。
「ねぇ、どこ見てるの」と追い討ちをされて、「紀代乃ちゃんの優しいところや可愛いところ」と質問にこたえてなかった。
「そうじゃなくて」と太股をパクパク左右に開いてた。
真っ白な肌の割れ目の奥の薄ピンク色の割れ目の中が見え隠れしてて、その度に割れ目の縁あたりに小さなヒラヒラした物が目に入った。
「女の子のマンコって不思議だね」と訳のわからない事を口走ってしまった。
「うん、まあ不思議かもね」と「男のチンチンも不思議だけどね」と笑ってた。
「ちょっと立ってみて」と言われて立ち上がると、チンコはすでに硬くなってて、皮が剥けて中身が少しでて「ほら、何でそんなに硬くなるの」と言われて「紀代乃ちゃんの裸を見たから」と正直にこたえてた。
「へぇ~もっと見たい?」と聞かれたから「うん、見たい」と言うと小俣かを開いてくれて、割れ目がヌチョッ、開いたけど、ハッキリとは中まで見えなかった。
「あまりよく見えないね」と言うと両手で割れ目を左右に開くと、水に濡れて薄ピンク色の中が見えた。
実際間近で見ると簡単な作りだった。
でも、割れ目の上の方には肉の塊みたいな物、純子ちゃんのそこを触ると「くすぐったい」と言いながらも喜んでた所だった。
左右のヒラヒラもはっきり見えたけど、その時には膣の存在なんか知らなかったので、お尻の穴の方に興味があった。
触ってみたかったけど叱られそうで止めた。
「今度はかっちゃんチンチンを見せてよ」と言われた。
紀代乃ちゃんがお湯に浸かり、僕は紀代乃ちゃんがしてた様に湯船の縁に座って見せた。
いつもより硬くて上の方を向いてて、皮もほとんど剥けて中身が出きっててた。
紀代乃ちゃんが触りはじめた。
「すごい硬いね、痛くないの」と聞かれたから「全然痛くないよ」と言うとタマタマの方も触りはじめた。
「面白い形してるんだね」と興味津々で触ってた。
皮を被せたり、剥いたりされた…なんか不思議な気持ちだった。
硬くなってるチンコに水を掛けられて粕を洗い流す様にされた。
いきなり紀代乃ちゃんがチンコを口の中にくわえた。
えっ?となった僕は「汚いから止めてよ」と言うと一旦口を放して「好きなかっちゃんチンチンだから平気だよ」とまた口の中に入れてた。
21/05/30 12:58
(n1L.ywdW)
そんな紀代乃ちゃんの姿を見て小学四年生の僕は衝撃を受けました。オシッコが出る所を洗ったとは言え、好きだからと興味津々紀代乃ちゃんは変態なのかな?とも疑いました。やっとチンコを放してくれた紀代乃ちゃんの口のまわりは唾液で光っていました。僕はチンコも紀代乃からもちゃんの唾液でテカテカ光ってた。もう一度二人で水に浸かってたら硬くなってたチンコが少しやわらかくなった気がした。「先に髪を洗うから待ってて」と紀代乃ちゃんが湯船から出て、シャンプーで髪を洗い始めました。髪を洗ってる姿は、いつもの紀代乃ちゃんに戻ったと安心しました。僕も汗をかいた頭を洗わせてもらい、身体も洗ってスッキリしました。先に僕が上がり、バスタオルで身体を拭いてると紀代乃ちゃんも上がってきた。汗をかいて少し湿っぽいパンツを穿こうとしたら「せっかくお風呂に入ったのにまた汗臭くなるよ」と言われた。紀代乃ちゃんは、脱いだ下着や服を洗濯機に入れて新しいバスタオルで身体を拭きはじめてて「私の部屋に行こう」と身体にバスタオルで巻いて、全裸のままの僕の下着や服を持って脱衣場から出ました。部屋に行くと、僕の白いパンツやランニングをハンガーに掛けて窓の外に干して「すぐに乾くからそのままで居てね」と全裸の僕の方を向いて言ってた。「分かった」とこたえても紀代乃ちゃんは一向に下着や服を着る気配が無かったから「紀代乃ちゃんは服を着ないの」と聞くと「うん、お風呂から上がってすぐに下着を着ると水が漏れて濡れちゃうのよ」と言われた。バスタオルでしっかり拭いていたのにと思い「どこから水が漏れるの?」と本当に疑問に思って聞いてみた。「女の子には、オシッコが出る穴とウンチの出る穴があるの、それは男の子も同じでしょ」と言われたけど、オシッコやウンチの穴からはお風呂の水なんか出たことないと思ってると「女の子には生理が出る穴が他にもあるの」と言われても、生理の意味も知らなかった。今の時代には生理の話は恥ずかしい話では無くなったけど、僕達の時代には女の子の口からは生理の事など聞いたことはなかったし、男子から聞いたことも無かった。「あとね、その穴からは赤ちゃんも産まれるんだよ」とも言われた。えっ、僕の母親のお腹には大きな手術の痕があって母親に「何の手術の痕なの」と聞いたことがあって、その時に「勝彦が産まれるときにお腹を切って、そこから産まれたんだよ」と聞かされて、子供を産むときには母親のお腹を切るんだ…と勝手に思い込んでたから紀代乃ちゃんが言ったのを信用しなかった。そんな僕の疑うような顔を見た紀代乃ちゃんが「私が言ったこと信用してないでしょ」とちょっと強い口調で言われて「そんなことないよ…」と言ったのに「いや、その顔は信用してない顔だよ」と捲し立てられた。心のなかを見透かされた様な気持ちになり、母親の話をしたら、帝王切開の話を聞かされた。ちょっと子供扱いされるような説明の仕方だったので「じゃ、その穴を見せてよ」と言った。一瞬紀代乃ちゃんが困ったような顔をしたように見えた。やっぱり嘘だったんだ、と思ってたら「いいけど、誰にも話しちゃダメだからね、話したら絶交だからね」と念を押された。バスタオルを取るとベットに座り股を開いて見せた。でも、全然見えなくて「見えないよ」と言うと、ベットに寝転んで赤ちゃんがオムツを代える様な格好になり、割れ目をいっぱい広げて見せてくれた。でも、間近で見ても、オシッコの出る穴みたいなのと、お尻の穴が見えた。でも暫くすると、小さな穴があるのが見えた。徐々に穴が広がり丸く穴が開いたけど、そこから赤ちゃんが出てくるとは思えなかった。なぜか僕はその穴に人差し指を入れてしまいました。ツルンと言う感じで指が中に入ってしまった。中はヌルヌルとした指触りで柔らかかった。
...省略されました。
21/05/30 20:46
(n1L.ywdW)
夏休みの間に紀代乃ちゃんの家で何度か遊んだ。遊ぶと言っても、本を読んだりテレビをみたり、ただ好きな紀代乃ちゃんと一緒に居られるだけで僕は満足だったが、だいたいは紀代乃ちゃんの方から「キスしょ!」とかから始まり、お互いの身体をまさぐるのがお決まりだった。次第に僕も女の子の身体に興味が湧いてきて、そんな時期に身近にその興味を満たしてくれる相手が居たから好都合だった。シャワーを浴びる時に、石鹸でお互いの身体を洗いっこするときに、紀代乃ちゃんの胸を洗うのが好きだった。思ってたよりも硬さがある膨らみを手のひらで洗ってると、陥没乳首が反応して立ってくるのが面白かった。紀代乃ちゃんの僕もチンコを触るのが楽しそうだった。お返しに僕も割れ目に指を差し込み中を弄るとムニュムニュとした触り心地が良かったし、膣の中に指を入れると不思議な気持ちで、指先を締め付ける場所の更に奥を指で触ると紀代乃ちゃんがピクッとさせるのが楽しかった。身体を拭いて全裸のままの脱いだ物を持って紀代乃ちゃんの部屋に行くと、更に続きが始まる。徐々に紀代乃ちゃんのマンコを舐める事にも慣れてきた。そしてクリトリスへの悪戯も覚えた。するとヌルヌルした液体がジワリと湧きだして潤いが割れ目全体に広がっていった。すでに僕のチンコは皮が剥けて未完成ではあったけど、セックスと言う行為事態は可能だったと思います。紀代乃ちゃんの方は、ある程度の性の知識は学校側からも性に対しての教育も行われますし、友達の間でも話題になっていたと思います。当時の四年生の男子には性教育はまだ先の事でした。女の子には興味があって、スカート捲り位の悪戯はしてましたが、裸で抱き合うとか、その先の性器を触りあうとかは正直無かったですね。純子ちゃんとの事は、兄弟間や幼馴染みのお医者さんごっこ位にしか考えていませんでした。紀代乃ちゃんとの事は、お互いが好きだと知っての秘密の行為でした。だから、自然と性行為への興味がエスカレートしていってました。夏休み中に何度か紀代乃ちゃんの部屋で遊んでました。学校が始まると日曜日には紀代乃ちゃんの親が居たから、公園のドカン山と呼ばれてたドカンの中で触りっこしてた。薄暗くて外よりは気温も低くて絶好の場所だった。でもある日、ドカン山の公園に行くと小さい子がいつもより沢山居て「今日はダメだね」と普通にブランコとかに乗ってたけど、その日は何となく僕の方が紀代乃の身体を触りたかった。ふっといい場所を思い出した。それは兄貴達と遊んでた時に発見した場所で、いつからかそこは秘密基地になってた土建屋の廃材置き場みたいになってる場所だった。その場所は一応ぐるりと壁で囲まれて、出入口はバリケードと言うにはお粗末な物に、立入禁止の看板がぶら下がってた。公園を後にして、秘密基地に到着して、辺りを確認してから二人で中に入りました。パイプや木材の切れっぱ等が置いてある隅っこに小さな小屋がありました。鍵は最初から掛かってなくて、その小屋の中には土建屋のおっちゃん達の物がエロ本が何冊か置いてあった。時期的に秋も深まってて少し肌寒かったと思います。中はそこそこ暖かく感じて、二人で敷かれた畳に腰を下ろした。「誰も来ないよね」聞かれたから「たぶん大丈夫」とこたえた。日曜日だから土建屋も休みだろうし、兄貴達とこの秘密基地に居ても全然人気は感じなかったから。紀代乃ちゃんが一冊のエロ本を手にして中を開くと、裸で抱き合う男女のページがありました。男が女の乳首を吸い付く様子や、モザイクが有ったけど男女の股間が密着してるページもありましたが、一番衝撃だったのが別の本を拾い上げた時でした。
...省略されました。
21/05/31 12:10
(Sk8Bx/1g)
話は変わりますが、お盆も過ぎて夏休みも半分終わりました。突然、純子ちゃんの両親が急用で遠出をする事になり2、3日家で預かる事になりました。男兄弟の中に女の子が一人居るだけで何だか華やかに感じた。父親も「むさ苦しいかも知れんけどゆっくりしてね」と、日頃の父親からは想像も出来ないくらいの言葉に一同爆笑!母親も「遠慮しないでね」とさりげなく気を使ってた。とりあえず長男の部屋で大勢で遊べる、我が家では豪華な、人生ゲーム、と言う盤ゲームをして遊んだり、トランプ等で遊んでてた。夕飯も女の子が居るだけで話が盛り上がった。夕飯が終わると純子ちゃんが母親と後片付けを手伝いながら話してた。やたら盛り上がってるのを覚えてる。男陣は居間でゴロゴロしながら、チラチラと後ろ姿の純子ちゃんの様子を伺ってた。二人が後片付けを終えて居間に来ると「今日は何だか明るいな」と訳のわからない発言した父親に笑いが上がって純子ちゃんも一緒に笑ってた。母親が「お風呂沸いたから純子ちゃん先に入って」と言うと部屋の隅に置いてあったリュックを持って「おばちゃん、かっちゃんと入ってもいい?」と聞いてた。母親は、僕が純子ちゃんの家にお泊まりする時にまだ一緒に入ってるのを知ってたから「じゃ、お願い」と言うと兄貴達からは「じゃ、俺も一緒に」て言い出した。純子ちゃんは「じゃあ、みんなで入ろうか?」と真顔でこたえると「いや、冗談だよ!」と長男。「うん、分かってる」と軽くかわさられてた。とりあえず着替えとパジャマを持って純子ちゃんとお風呂に入った。二人が入っている間に何回か脱衣場を出入りする姿がガラスに透けて見えてた。まぁ、お風呂場の向こうは便所だったから当たり前かも知れない。純子ちゃんの家のお風呂と同じ作りだから二人並んで入るといっぱいの湯船だけど、いつもの様に入ってた。体育座りで話してたら純子ちゃんの手が僕のチンコを触ってきた。器用にチンコ皮を剥いて中身を出してた。僕も純子ちゃんのマンコに手を延ばして弄りはじめた。話は「明日は何して遊ぼうか?」てか「宿題はしゃんとやってる?」と普通の会話をしながらお互いの身体を触ったり性器を触ってた。二人で洗い場で身体を洗いっこしてる間にも脱衣場には人影が…誰だかはわかってたけど。石鹸の泡だらけの身体を触りっこしてた。会話は普通にしながら触りあってた。純子ちゃんの胸も膨らみが大きくなりつつあった。マンコに手を延ばすと、やはりピタリと割れ目は閉じてて、その間からはヒラヒラした物は出てなかった。紀代乃ちゃんとの事は純子ちゃんには内緒にしてた。紀代乃ちゃんと同じようにクリトリスを弄ると時たま「フンッ」とため息に似た声を出してた。純子ちゃんの膣の場所を探すように割れ目の奥の方に指先を突き立てて前後に動かすと、ニュルと入る場所が分かった。純子ちゃんが股を開いてくれて更に指を入れると指が中に入りきった。同じように純子ちゃんのマンコの中に狭い場所が指で分かった。一方純子ちゃんの手でしごかれてたチンコはビンビンに反応してた。さほど身長差は無かったからギュッ抱き締められると硬くなってたチンコが純子ちゃんのマンコのしたの方に触れてた。でも、それだけでした。あまり長くなると後の家族が遅くなるので急いで髪も洗って一気に泡を洗い流して二人でお風呂を出た。脱衣かごの中の二人が脱いだ服の位置が変わってる様な気がした。先に純子ちゃんが服を脱いで脱衣かごに入れたから、その上には僕の脱いだ服や下着があるはずなのに、純子ちゃんの
...省略されました。
21/05/31 14:56
(Sk8Bx/1g)
その時の上の兄、中の兄の学年は?
21/05/31 16:50
(3y.OJ.XH)
紀代乃ちゃんとの事は二人だけの秘密で続いてた。回数を重ねる度に上手く紀代乃ちゃんの中に入れられる様になってきてた。紀代乃ちゃんも痛そうな表情も無くなってた。でも、冬場の秘密基地での遊びは寒くて回数は減っていった。だから時間を掛けずに触りっこの時間を減らして、お互いの唾で性器を濡らして挿入して中に出してた。ただそれだけでした紀代乃ちゃんも喜んでた。でも、紀代乃ちゃんとの事は突然終わった。三月の終わり頃の春休みに兄貴達と3人で本屋の帰りに紀代乃ちゃんの家の近くを通りかかると、紀代乃ちゃんが家の前で立ってた。紀代乃ちゃんが僕達に気付き手を振ってるのが分かったけど、兄貴達も一緒で呼ばれて行くのが恥ずかしくて知らない振りをして家に帰った。次の日に純子ちゃんの家でお泊まりをして、純子ちゃんと一緒にお風呂に入った時に「紀代乃ちゃん引っ越しちゃったね」と聞かされた。じゃああの時に手を振って僕の事を呼んでたのはお別れする為だったんだと気付きました。自然に涙が溢れてきて、純子ちゃんに気付かれない様に湯船に潜って誤魔化したけど、純子ちゃんは僕が泣いてる事に気付いてた。元気が無くなった僕を気遣ってくれた。お風呂を出ると「紀代乃ちゃんから預かった物があるから」と封筒を渡された。たぶん今ここで読むと泣くと思って「あとで読む」と純子ちゃんの机の上に置いといた。テレビを見てもあまり面白く無かった。寝る時間になっても眠れなかった。純子ちゃんは気にかけてくれて、僕の布団に入ってきた。紀代乃ちゃんの話になった。でも、二人だけの秘密は話さなかった。純子ちゃんの手が僕のチンコに触れてきた。紀代乃ちゃんとの別れは悲しかったけどチンコを触られるとムクムクと大きくなってた。純子ちゃんの手が僕の手をとり自分のパジャマの中に入れた。スベスベの地肌が手のひらに伝わった。少し下の方に移動させるとこんもり盛り上がった恥丘を撫でてみた。「ふぅ~」と息を吐く純子ちゃんの割れ目に指を滑り込ませると、中は熱く感じて潤いがあった。「ちょっと待って」と言うと純子ちゃんはパジャマもパンツも脱いでいた。脚を開いてくれて触りやすくしてくれた。純子ちゃんの身体の方に向き直して股に右手を延ばして割れ目に指を潜り込ませた。暖かい純子ちゃんの体温が指に伝わり、ヌルヌルも増してきてたからそのままの膣に指を差し込んで中で指を動かした。「フンッ」と純子ちゃんの口から漏れた。胸も見たくなり「オッパイも見せてよ」と言うと無言でパジャマとタンクトップを脱いでくれた。横になると膨らみが平らになったけど揉み上げると柔らかい肉が集まった、その胸に吸い付くと小さな乳首が立ってきてた。股を触ると更にヌルヌルした液体が滲み出てた。膣の中には簡単に指が出し入れできてた。「舐めてもいい?」と聞くと「してもいいよ」と言ってくれた。立ち上がってズボンとパンツを脱いで電気を消してから純子ちゃんのマンコに吸い付いた。ヌルヌルで口のまわりも濡れてた。クリトリスを弄ったり吸ったりすると、ピクピク身体を震わせててそんな様子が可愛く思えた。改めで間近で純子ちゃんのマンコを見てみた。女の子のマンコって不思議だなと思った。僕のチンコは硬くなり、純子ちゃんの中に入れたいと思った。紀代乃ちゃんとしてた様にエム字の様に股を開いてもらい身体を密着しさせると、あっさりチンコは入り口を探し当て
...省略されました。
21/05/31 18:27
(Sk8Bx/1g)
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