13様、紀代乃ちゃんの事は今でも思い出しますし、フルネームも忘れられません。兄貴に反抗しなければ写真も連絡先もわかっていたと思います。純子ちゃん家族は暫くしてマイホームを建てて、歩いてすぐの所に引っ越ししました。おじさんに会うたびに「かっちゃん、たまには遊びにおいでよ」と言われてた。純子ちゃん家族には、誘われてたのですが、僕の母親が「純子ちゃんも中学生になったんだから、遠慮しなさいよ」と口煩く言われてたから、そうしてた。秋が深まった頃でした。なぜか二家族で温泉旅行に行く事になり、マイクロバスで出掛けた。古びた温泉宿で、お客も僕達だけそうだった。とりあえず二部屋に別れ夕飯まで温泉に入ることになった。確か桧の湯船に露天風呂があって、その露天風呂の更に奥に岩をくりぬいた様な湯船があった。俗に言う混浴らしかった。男女二手に別れる時に「かっちゃんこっちにおいでよ」と純子ちゃんに言われたけど、兄貴達が居る前ではツッパッテ見せた。風呂場には先客が居て、お父さんと小さな女の子がいて、5人の男がなだれ込んだので女の子は驚いた表情をしてた。各々温泉に浸かったり、父親とおじさんは並んで談笑してた。兄貴達はつまらなそうに露天風呂に入ってた。つまらないのは僕も同じで、露天風呂の後ろにもお風呂がある事に気付いた。一人で通路を進むとデカイ岩があった。秋は日がくれるのが早くて、その岩風呂も薄明かりしかなかった。その岩風呂の脇に階段があって、その先にある川まで降りて行けそうだった。その岩風呂に入ると、子供の僕には滅茶苦茶熱いお湯で我慢してた浸かってると、ピチャピチャ濡れた足音がしてきた。兄貴達か父親達だろうと何も言わずにいると「よっ!」と声を掛けてきたのは純子ちゃんだった。一応タオルで前を隠してたけど、お湯の中にタオルを入れるのは禁止だったので頭に乗せて入ってきた。久し振りに見た純子ちゃんの身体は胸が前よりは確実に膨らんでて、アソコの毛も薄灯りでも確認できた。「久し振りだね」と僕の横に来てお湯に浸かる純子ちゃんの顔を見たら、悪戯っぽく笑ってた。何となく見詰め合って軽くキスをしてきた。周りを確認すると純子ちゃんの手が僕のチンコを触り初めて、僕も純子ちゃんの胸に手を伸ばした。明らかに以前よりは弾力と大きさが増してた。「舐めてあげる」と言われたので縁の岩に座ると純子ちゃんの口の中にくわえられた。久し振りだったので気持ちよくてすぐに出そうになった。口の中に入れられるより、舌で舐められる方が正直気持ちよかった。交代して、純子ちゃんを縁に座らせて、脚を広げてもらった。薄灯りなので色とか形とかはハッキリとは見えなかったけど、顔を近づけるとマンコの形がはっきり見えた。閉じた割れ目から小さなヒラヒラした肉がはみ出てるのが見えた。その肉を左右に開いて舌をペロペロと這わせていると、舌先にヌルヌルした液体がまとわり付いてくるのが分かった。割れ目の天辺にある皮の被ったクリトリスを摘まみあげる様にすると純子ちゃんの身体かビクッと反応する事は知っていました。更に皮を剥くと、中から小さな粒が出てくる。色とかはハッキリとは見えないけど、指で触ると小豆より
...省略されました。
15様、僕の推測とかもあると思いますがお許しを。温泉旅行から帰ってきてから上の兄貴と純子ちゃんの距離が縮んだら様に感じていました。その時には上の兄貴は高1で純子ちゃんは中1でした。母親が町で上の兄貴と純子ちゃんが一緒に歩いてる所を目撃したらしい。まぁ、純子ちゃんは家の家族には打ち解けてて他人だけど警戒心も怪しむ事もしなかったのだと思います。休みの日でした。早く手伝いが予定より済んで、家に帰ると誰も居なくて、暇だったので上の兄貴の部屋でエロ本を盗み読みしてました。油断しててエロ本を読みながらシコってたら誰かが帰ってきた。慌てて押し入れの中に隠れた。上の兄貴だったら、驚かしてやろう、といたずら心が働いた。何回かエロ本を盗み読みしてるのもバレてたし、押し入れに隠れて驚かした事も何度もあったけどその都度、怒ってたけど許してくれる兄貴でした。聞き耳を立ててるとどうやら上の兄貴一人では無さそうで、すぐに部屋の戸が開く音がした。兄貴の声とあと一人の人の声が聞こえた瞬間に、その声の主は純子ちゃんだと気付いた。ちょっと不思議に思えた。温泉旅行の時に上の兄貴はしきりに純子ちゃんに話し掛けたり、ボディータッチしてたから小さい頃の様にまた仲良くなったのかな?としか思えなかった。二人が部屋の中に入るのがわかり、沈黙が広がってたけど、話を切り出したのは上の兄貴からでした。「純子ちゃんは、勝彦の事が好きなの?」と言うと「かっちゃんは可愛いから小さい頃から好きだよ」と上の兄貴は「勝彦とキスしたり、変なことしてない?」と更に聞くと「してないよ…」と、上の兄貴は「旅行に行った時に女湯の露天風呂でお前ら二人で抱き合ってただろ、見たんだぞ」と、すぐに上の兄貴がカマを掛けたのが分かった。事実、僕らは露天風呂の奥の岩風呂でしか会ってなかったから。「キヤッ」と純子ちゃんの声が聞こえて、「俺にもヤらせてくれ…」とか「勝彦だけにヤらせてくれズルいぞ」とも兄貴の言ってた。「ちょ、ちょっと待って、誤解だよ」と聞こえてた、床をドタバタと叩くような音がしたと思ったら「純子ちゃんのオッパイ柔らかくて気持ちいい」と兄貴の声が。「かっちゃんがすぐに帰って来るんでしょ」と純子ちゃんが「勝彦は学校の用事で夕方まで帰らないよ」と「嘘つき」と純子ちゃんの泣きそうな声が。尚もドタバタと音がしてて「やめてよっ…」と純子ちゃんの声が聞こえた。「ここにチンコを入れればいいのか…」「ここか…」「ちくしょう、うまく入らね…」と上の兄貴の言葉で、上の兄貴が純子ちゃんのマンコにチンコを入れようとしているのがだいたい分かったけど、僕は何も出来なかった。「いてぇ」と兄貴の声が聞こえた。「ううぅ…」と苦しむ様な呻き声が聞こえたと思ったら「○○君って最低、だから持てないんだよ」とか「寝てる私の身体を触ったり、私の脱いだ下着を盗み見みして喜んでて最低」と言うとバンッ!と部屋の戸が閉まる音が聞こえた。「ち、ちょっと待って」と兄貴が純子ちゃんの後を追って家を出て行ったみたいで、その隙に押し入れから抜け出して自分の部屋に逃げ込みました。部屋の押し入れに潜り込み気を落ち着かせて、寝てる私の身体を触ったり、とか私の脱いだ下着を盗み見て喜んで、って純子ちゃんが家に泊まりに来てた時の出来事だすぐに気付きました。純子ちゃんは上の兄貴の仕業だと気付いてたんですね。その後、純子ちゃんのおじさんやおばさんからも苦情が来なかったから、純子ちゃんはその日の出来事をおじさん達には話さなかったんだと思いました。夕飯の時に僕が「純子ちゃんがね…」と話始めると上の兄貴の様子が明らかにおかしくなってた。数日過ぎて、純子ちゃんの家にお裾分けの魚を持っていくと純子ちゃん一人だった。「ごちそうさま、かっちゃん上がって、今一人だから寂しかったんだ」と。台所に魚を置いて純子ちゃんの部屋に行きました。
...省略されました。