親友のアキラん家は母子家庭で夕方まで妹のクミコと二人。
放課後はよく遊んでいた。
もうじき夏休みって頃の金曜日「明日、お昼頃遊びに来いよ」とアキラが誘ってきた。
「なんか、おもしぃことあんの?」ときくと「絶対ゆわない?」と用心深く聞かれて
「うん、ゆわない」というと「隣のYあんちゃん、土曜日のお昼になっといっつもハメッコすんだよ」
俺はハメッコの意味を知らなかったが、なんだかスゴそうな気がして「うん、行く!」
翌日土曜日、おかぁちゃんに俺とアキラとクミコの分のオニギリ貰ってチャリを走らせる
アキラん家には11時くらいに着いた
クミコが目玉焼きを作ってくれて、3人で早めのお昼を食べた
2階は1部屋で、アキラとクミコの共用
「もうすぐだぞ、きっと」アキラはそういうとクミコを部屋から「入ってくんなよ」と追い出し
北側の窓を開けレースのカーテンを引いた
「もうすぐだと思うんだけっどなぁ」俺は訳もわからずにアキラのいう もうすぐ にワクワク
その時(ブゥゥウウン ブロロロ)隣のYあんちゃんがバイクで帰ってきた
茶髪の制服の女も一緒だった
アキラは「シーッな!」と口の前に一本指を立てて「Yあんちゃんの部屋見ててみ」と俺を促す
斜め下、隣の家の一階のその部屋、アミド越しにソファーに座るYあんちゃん見える
「すぐ、始まっど、ハメッコ」アキラがニヤニヤしながら小声で言う
覗き続けると、Yあんちゃんが服を脱ぎだしてブリーフだけになって茶髪女を横に座らせた
「キタキタキタ」アキラが体を揺らしながらソワソワしている
眼下ではYあんちゃんが茶髪女にキスをしていた しかもベロベロとスンゴイのを長々と
一旦離れると茶髪女は立ち上がり制服を脱ぎ始める「ウォ~ウ」とアキラ
真っ裸になった茶髪女がYあんちゃんにもたれかかりまたキス オッパイを揉まれている
「アキラ、ハメッコすげぇな」俺が言うと「ここからだってぇ」と興奮気味にいう
既に俺のチンコはフルに勃起 勃起と言う言葉を知らなくて「なんか、チンコ、ノッタッテきた」
勃起=ノッタツ と言っていてアキラも「俺も俺も」小6のガキ二人で並んで笑いながら覗き続けた
やがて茶髪女がYあんちゃんのチンコを舐め始めパクッと咥えた
「わーっ、すっげー」これには俺は驚いてアキラを見ると「だべ」としたり顔で
「しんご、シコッたコトあんの?」「???なに?それ?」ホント無知だった俺が尋ねるとアキラは
いきなり下半身を出し「ノッタッたチンコ、こーゆーふーにシコっと気持ちいいんだぞ やってみ」
俺も丸出しで真似してみる「ウ、ウヒョ くすぐってぇよ」そういうと「最初はな すぐにいいくなっから」
そうなのかと思い、シコり続けると確かに段々気持ち良くなってきた
Yあんちゃんの方を見ると茶髪女がYあんちゃんに跨って腰を動かしアンアン言ってる
「しんご、ハメッコ始まったぞ」「あれって?」「オマンチョにチンコ入ってんじゃ」チンコの感覚が変わって
「アキラ、なんか、変だ」と言い俺はシコるのを止めた 「バカ、シコって最後出さんくちゃホントのシコリじゃねえぞ」
アキラはシコり続けた「あ、ティッシュ、ティッシュ無い?」アキラが慌てて言う 周囲を見渡すと、入り口の棚の上にあった
取ろうと手を伸ばし、ふとドアの方を見ると半開きでクミコの姿が見えた 丸出しの俺は(シーッ)とクミコに合図して
「はい、ティッシュ」とアキラに渡した アキラは無造作に数枚取ってチンコにかぶせると「ウゥッでるっ、うぅー」と言って
恍惚の表情を浮かべながらチンコを拭き「最後、ベトベトノ白いのが出て、そん時がスンゲえきもちいいんだぞ」と教えてくれた
気が付くと、Yあんちゃんのハメッコも終わっていて俺たち二人もズボンを履き、それからシコる話になった
アキラはエロ本も何冊か持っていて「これ見てノッタった時にシコんだよ」とか教えてくれ、その後は1階の茶の間でクミコも一緒に
TVを見たりして過ごした