幼少期のエッチな遊び
よく読まれている体験談
2023/08/15 17:01:24(dCUGwHoB)
話は続くのかな
23/08/15 20:30
(U45cZ5NM)
続きです
下の二人は早くゲームがしたいらしくて、髪を洗い終えるとそそくさと出て行きましたが、こう君は私と一緒に居たいらしくて他愛のない話をしてきます。
バスタブに座りこう君の話に付き合ってるとやはり、チラチラと私の割れ目を見てるので、ちょっと悪戯心から足を少しづつ開くと「女の子のアソコってツルツルだから楽だよね」と浮ついた声で話してきた。
「まぁ、そうかもね、でもいつも綺麗にしてないと痒くなるんだけどね」と言うと「男も痒くなるよ」と言ってきた。
「どこが痒くなるの」と聞き返すとこう君が立ち上がり「ここが痒くなるの」とおちんちんの皮を剥くと白くて小さかったけどお父さんのに近いおちんちんが現れました。
少し垢みたいなのが溜まってるのが見えた。
こう君はバスタブから出てシャワーでそれを洗い流してた。
「早紀ちゃんはどこが痒くなるの」と聞かれたから「ここの中が痒くなるんだよ」と指を指して見せた。
「中ってどんなになってるの」と聞かれたから、どうしょうか迷ってたら「僕のも見せたんだから早紀ちゃんも見せてよ」と言われ仕方なくお湯に浸かってた足を出し、くるりとこう君の方に向き直して股を開きました。
「何も見えないよ」と言われ更に股を開き指で左右に開いて見せてあげると「すごい、こんなになってるんだ?」と近寄って間近でのぞきこんで来ました。
23/08/16 08:23
(6OwfucvI)
話はまだ続きそうだけど
これで終わりなの
23/08/18 06:28
(Y.e6K7gj)
続きです。
こう君は「ちょっとだけ触ってもいい?」と言われたけど何か怖い感じがして「触るのは嫌だ」と言うのに「ちょっとだけだから」と触ってきました。
「プニプニしてて柔らかい」とか「これは何?」と当時は名前など知らなかったクリを触ってきました。
実は角オナみたいな事をしてて少し気持ちいい事をしてたのでこう君にそこを触られて変な気持ちになってきましたが、こう君は飽きたのか少し開いてる溝を指でなぞる様に動かし始めました。
そこを自分以外の人に触られたのは二人目で、一人目は近所の友達のお兄さんで、二人目はこう君でした。
こう君の指は少しチカラを入れて溝をなぞり始めると、ツルンと中にこう君の指が入ってしまいました。
その穴の存在は知っていましたが、名前やどの様な機能なのかは教えられては居なかったけど、うんちをした時には、そこにうんちが付かない様に「うんちをしてお尻を拭く時には前から後に拭くんだよ」と「オシッコの後は、後ろから前に拭くんだよ」とお母さんに教えられてました。
三年生の時に気になり、ベットに座り鏡に写して見たら小さな穴が広がって見えたけど、指や何かを入れて確かめようとかは思いませんでした。
だからそこにこう君の指が入った瞬間咄嗟に股にチカラが入ってこう君の指の侵入を拒むと「凄い指が締め付けられる」と言ってましたが、初めてそこに入れられた怖さから「はい、おしまいこの事は二人だけの秘密だからね、誰かに話したら絶交だからね」と釘を差してまたバスタブに浸かりました。
残されたこう君を見るとおちんちんがお腹に着きそうな位に上を向いてました。
お風呂から上がっても、こう君にクリを触られた感覚と初めて膣の中に指だったけど入れられた感じが残ってて、一人で自分の部屋の机の角でしました。
それまでとは比べ物にならないくらい良かった。
23/08/18 07:37
(va347qGd)
ドキドキしちゃう展開ですね…続きも楽しみにしています。
23/08/19 01:00
(0BTfXG61)
続きです。
角オナをしてたら三人が騒ぎ始めたので急いで子供部屋に行くて、ただゲームで盛り上がって騒いでただけで、喧嘩とかではなくて良かった。
自分の部屋に戻って続きをしたかったけど、また三人が騒ぐど叱られるから、背を向けてテレビに向かって
座ってる三人を積み上げられた布団に寄り掛かりながら監視をしてました。
何となく自分でハーパンの上から、そっと触ってみました。
スエット生地だったから指で触ると割れ目の溝がわかり易かった。
クリの辺りをチョンチョン指で押すと、何となく気持ちいい様な感じがしててそれだけで満足でした。
お母さんに呼ばれ晩御飯の準備をしてる間、二階では大騒ぎをしてました。
晩御飯を終えてからみんな集まって花火で盛り上がりました。
二日後くらいに叔父さんも合流して、半年ぶりでしたがめちゃくちゃ嬉しかった。
叔父さんに対して初恋みたいな感情を持っていました。
その日は、叔父さんが三人をお風呂に入れてくれる、と言ってましたが、なぜか私も一緒に入る事に。
まぁ、まだその時はお祖父ちゃんやお父さんとも一緒にお風呂に入ってたから、あたり抵抗は有りませんでした。
その時はめっちゃ楽しいひと時でした。
子供部屋で4人揃ってパジャマ姿でゲームをして楽しんでたら、あっという間10時を過ぎてて、叱られる前にゲームは終了、布団を並べて敷くと下の二人は寝息を立てるまでにそんなに時間は掛かりませんでした
。
私もウトウトし始めた頃なの「早紀ちゃん、またお股の所を見せてよ」と話し掛けてきて「何で見たいの?」と聞くと「何と無く興味があるの」と言われ、お風呂でのこう君に触られた感じを思い出して少し悩んだけど「いいよ」と返事をしました。
何となく大人達の様子が気になり、トイレに行くふりをして一階に降りるとみんな集まってお酒を飲んでて「チビ達は寝たかい?」とお祖父ちゃんに聞かれた咄嗟に「みんな寝ちゃったよ」と言いトイレに行ってから二階に戻り、子供部屋のこう君を呼んで私の部屋に誘いました。
エアコンが利いてなくて少し蒸し暑かった。
とりあえずパジャマとパンツを脱ぐと、こう君も下だけ脱ぐとおちんちんが飛び出しました。
ベットの縁に体育座りの姿勢で座るとこう君が足元に座ってきました。
「何も見えないからお股を開いてよ」と言われ膝を左右に開くと割れ目が見えるとこう君は更に近寄って割れ目をガン見してきます。
「開いて見せてよ」とこう君に言われるまま左右に開いて見せたり、こう君に言う通りにしてあげたし、触らせてもあげました。
やはりクリが気になるのか指先でトントンしたりグリグリされると気持ち良かった。
その後はこう君は勝手に割れ目を指で触ったり、割れ目を開き膣の入口を探してる様でした。
私がベットに仰向けで寝転ぶと「あっ、有った」と小さな声で話し掛けてきたから「何があったの?」と聞き返すと「ちっちゃな穴が空いてる」と「指を入れてみていい?」と聞かれた好奇心から「痛かったらやめてね」と言うと「うん、分かった」と言うと同時くらいに中にこう君の指が入ってきました。
痛さはありません、でも指が入ってるのは分かりました。
「早紀ちゃんの中ヌルヌルしてる」とか「中はツルツルしてるんだね」と言ってました。
散々触られたから、今度はこう君のおちんちんをいっぱい触ってやりました。
23/08/20 07:42
(Yf0N4ltO)
どんな展開になるのか楽しみです。
23/08/20 22:14
(4N1Yjkhe)
その日は朝から雨が降ってたので、宿題をしたり読書感想文の本を読んだり個々の事を子供部屋でしてました。
午後からは晴れて、こう君が「海に泳ぎに行きたい」と言い出し下の二人も言い出し、家ではお盆の準備で忙しそうだったのか叔父さんが連れて行ってくれることに。
次の日からはお盆期間なので海や川には行けないのでちょうど良かった。
砂山を作りトンネルを掘ったり、男の子三人は叔父さんに体を持ち上げられ海面に投げられたりしてまし
た。
「早紀もおいで」と呼ばれ叔父さんに肩とお股の所を持ち上げられ勢いよく投げられると意外に楽しかった。
正直に言うと叔父さんの手が肩とお股の所を持たれた時に何とも言えない感じを受けていました。
水着の薄い生地越しに叔父さんの指がクリに当たるだけで、それを目当てで何回も弟達よりも多く投げて貰ってた。
二時間位は海で遊んで帰る途中から雨がポッポッと降り出しました。
家に着く頃にはザァーザァー降になり、とも君が「シャワーの代わりにちょうどいいやぁ」と水着を抜いてすっぽんぽんに、庭に入るとこう君と弟も脱いで、それを見て居た叔父さんはゲラゲラ笑ってて「お姉ちゃんも脱ぎなよ」と弟に言われ、空気を読んで勢いで私も水着を抜いて四人ですっぽんぽんに。
「気持ちいいね」ととも君が言って、確かに海水でペタペタしてたのが洗い流されて気持ちいい、素手で体をゴシゴシしてる四人を叔父さんやお祖父ちゃん達が見てて笑ってました。
「早くお風呂に入りなさい」とお母さんに叱られる、叔父さんと五人でお風呂場に。
流れ作業の様に叔父さんと二人で男の子達の髪や体を洗い1人づつ上げて行き、最後に叔父さんの体を洗い泡が着いたままの叔父さんが私の体をあらってくれて、最後に「ここに砂が溜まってると痒くなるから」
とお股の割れ目に泡が着いたままの手のひらが触れて、割れ目を覆い被してて「洗い辛いから早紀立ち上がって」と言われ私が立ち上がると「少し足を開いて」と言われ、私は素直に言われた通りにすると、
また割れ目に叔父さんの手のひらが覆い被さると叔父さんの手のひらは優しく割れ目を前後に動き洗ってくれてて、お尻の穴も指で洗われた瞬間にはビクッとなりなんか恥ずかしかった。
長い時間じゃなかったと思うけど、最後に「痛かったら言いやよ」と言うとゆっくりだけど叔父さんの指が膣の入口を押し広げて入ってきました。
何回か出し入れされて更に奥に入ると、チリチリとした痛みが走りましたが我慢できてました。
どれくらい入ったのかは分からなかったけど「これで綺麗になったからよし!」と言われ、二人の体に残った泡を流しっこしてお風呂を出ました。
23/08/21 07:37
(Sp1YxI3e)
続きです。好きな人とそんな事がありドキドキしたし、何気に叔父さんの指がクリに触れると心地よくてずっと触って欲しかった。叔父さん家族が帰省中にこう君や叔父さんと似た事は有りましたが、それ以上の事は有りませんでした。次の年は、とも君が体調が悪くお盆には帰省できなくて、年末はこちらが大雪で帰省は見送りになり、私が六年生の時に二年ぶりに再会しました。二年ぶりに会うこう君はサッカー大好き少年で、日焼けして少しかっこよくなってました。子供達とお母さん達で海に連れて行って貰った時に見たこう君の体は身長も伸びたけど、筋肉も少しついてて驚きました。流石にもぉ~こう君とは一緒にお風呂には入れなかったから下の二人を私がお風呂に一緒に入ってました。弟は普通にしてましたが、とも君は二年前のこう君みたいに私の体に興味がある様でしたがこう君みたいな事は有りませんでした。こう君達が帰省して二日目に、子供部屋で私とこう君だけになった時に「早紀ちゃん、二年前の事を覚えてる?」と聞かれ、あれこれ二人で話してたら「また見せてよ」と言われ、やはりそうなるよね、、、と内心思ってたし少し期待も持ってました。何回か言われてOKすると、見せてる時に突然弟達が来るかも知れないから私の部屋に行きました。一応鍵を掛けてスカートとパンツを脱いでみせました。「全部脱いで見せてよ」と言われたから「こう君も全部脱いでくれたらね」と言うとそそくさと裸になり、それを見て私もTシャツとキャミを脱いで全裸になると、こう君の視線は私の胸の辺りや下を見たりを繰り返してました。二年前には無かった私の胸の膨らみが気になる様でした。日焼けした私の体を見て「俺の方が日焼けして黒いね」と腕を見せてきたから「女の子はあまり日焼けしない様にしてるの」と負けず嫌いな私は言い返したけど、全裸の二人の会話はやはり小学生の会話でしたが、これから始まる性への好奇心からあそこまで従姉弟同士でするとは思っては居なかったです。とりあえず私から見せる事になり、ベットに寝転び脚を開いてこう君に見せやすい格好になると、開かれた私の脚の間に顔を近付かずけて来るのが見えました。「触っていい?」と聞かれ「痛くしないでね」とだけ言うとこう君の指が割れ目を触り、クリも弄ってくると少しづつ気持ち良くなってきました。さらに割れ目を開くのが分かりました。「前に見た時と違ってる」と割れ目をさらに開くと、その中にある小さなヒラヒラした薄い肉を触られました。それに興味があるのか何度も指で触ったりしてました。さらに開くと「何かヌルヌルしたのが出てきたよ」と膣の入口を開いた時に漏れたみたいです。膣口にこう君の指があてがわれると、ヌルヌルの液体のおかげがこう君の指がスムーズに入った気がしました。「すごい人差し指がぜんぶはいったよ」と言われたけど、そんな風には感じていませんでした。指を入れたまま動かさないで居るこう君に「もぉ~良いでしょ?」と聞くと「待って、早紀ちゃん目を閉じてみてよ」と言われたから、弟達がいつ二階に来るかも知れないから早く終わらせたい私は自分の腕で目を隠しました。いきなりこう君は私の脚を掴むとお股に変な感触がしました。それまでのこう君の指とは違う柔らかくてヌメヌメした感触だったから心配で腕の隙間から見るとこう君の頭がお股の間にあってすぐにその柔らかい感触の物はこう君の舌で割れ目を舐められて居ると分かりましたが、段々と気持ち良くなる感じで拒めないで居る私に「すごいヌルヌルがいっぱい出てきてる」と言われ恥ずかしさが湧いてきて「おしまい」と体を起こした私に驚いたこう君はベットからずり落ちました。「今度はこう君のを見せてよ」と体を起こし立ち上がるとお股だヌルヌルしてました。「こう君寝転がって」と言うと素直に寝転ぶとこう君のおちんちんは二年前に見た時より大きく見えたし、皮が剥けてて中の物が完全に出てたし、タマタマも大きくなった様に見えて、おちんちんを指で挟んでみると明らかに太さも増してる様でした。タマタマを指先でツンツンするとコロコロしてて面白かった。
...省略されました。
23/08/22 07:39
(MGfKu3q6)
こう君のお願いは「ちょっとだけ早紀ちゃんの中に入れたい」と私は「えっ、指入れてるじゃん」と言うと「違うちんちんを入れてみたいの」と言うの。
私は、それってセックスだよね?セックスって好きな人とするんだよね…と内心思ってて、色々こう君に言い聞かせたんだけど、半分押し切られる感じで「痛かったらやめてね」と言いベットの上で重なってきたこう君は私のお股の間に体を入れてきましたが、なかなかおちんちんが私の入口を探し当てられない様でし、おちんちんを割れ目に押し当ててるんだけど上手く入らない様子で焦ってる様でした。
少しだけお尻を上げて入りやすい様に協力すると、私のヌルヌルのおかげがニュルンと先っぽが中に入ったのが分かりましたが痛みは感じません。
こう君はさらに奥に入れようと少し動くとツルンとすぐに抜けちゃいます。
何度やってもダメで、何となく可哀想になってきて「こう君が下になってよ」と言いこう君を仰向けにして私がこう君の体を跨ぐ感じに。
硬くなってるこう君のおちんちんを摘み自分の穴の入り口に当てるとヌルヌルのおかげでネチョッ、という感じで入口が開きおちんちんが少し入りました。
痛みは感じません、手を離しゆっくり腰を下ろすとおちんちんは更に奥に入るのが分かります。
途中で入りづらい所でピリピリとした痛みを感じましたが、何故か私はそのまま続けていくと「早紀ちゃん全部入ったみたい」と言うこう君の言葉に、はっとなりました。
何とも言いようの無い感じを受けながらこう君のおちんちん入れるのに無我夢中だったみたいでした。
「早紀ちゃんの中すごく気持ちいいよ」と言われ急に恥ずかしさが湧き上がってきましたが、こう君のおちんちんが入ってる違和感は気持ち良さに近い感じでした。
そのままの状態で居るだけでこう君は満足してるみたいでしたし、射精はまだした事はないらしかった。
私が腰をあげると、プルンと抜けたおちんちんは濡れてキラキラと光って見えました。
私は割れ目を触るとヌルヌルしてて、ニュルと指が入ってしまいました。
それを切っ掛けに1人エッチする時には、気持ち良くなると指を入れる様になりました。
大人の目を盗んで下の二人が居ない時には、お互いのを触りっこをしたり、夜中に私の部屋で全裸になり入れる練習をしてました。
約10日近くエッチな事をして入れる練習をした結果、こう君家族が帰る前日にはこう君はちゃんとスムーズに私の中に入れて、腰を前後に動かせる位に上手になっていました。
23/08/23 07:09
(WxyaH5.j)
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