14番さん、次に叔父さん家族が帰省したのは翌年で、こう君が中学受験を控えて居たのでとも君だけが来る予定でしたが、叔父さんが「息抜きのためにも田舎でゆっくり休んで受験に備えよう」という事でいつも通りの家族ぐるみの帰省になりました。一年ぶりの再会でこう君の身長は私と同じ位に伸びてたし、とも君も弟と同じくらいな身長になってました。最初はぎこちない雰囲気でしたがすぐに打ち解け、子供部屋でゲームをしたり海に遊びにも行きこう君も楽しそうでした。お盆期間の休みに入る前の部活に出てお昼前に帰宅しました。汗びっしょりだったのでシャワーを浴びて脱衣場で体を拭いてたら扉が突然開き、「あっ、ゴメンなさい」と扉の向こうにはとも君の姿が「ビックリした」とだけ言い、私は体を拭き続けてるとめっちゃとも君が見詰めていました。「どしたの?」と聞くと「あっ、トイレ」と「どうぞ」とお風呂場とは反対のドアを開けてあげてる私の全裸を見詰めている様でした。タンクトップとショーツを身に着けノースリーブのワンピースを着て脱衣場を出ました。みんな揃ってお昼ご飯を済ませ、個々にお昼寝をしたり子供達は部屋に戻りテレビを見たりお昼寝をする事に。私は部活の疲れですぐに眠りについていましたが、何かの違和感で目を覚ますと誰かが私の体を触ってる感覚がして、こう君がまた触ってるのかと思い好きにさせてました。少し膨らんだ胸を撫でる様にしたり、お股をワンピースの上から触ってるのも分かりました。下の二人はどうしてるのかとうすめを開けて見ると、顔を向けている方には弟の姿は見えなかったけど、こう君が少し離れた壁際に寝てるのが見えました。「えっ?」となり、今私を触ってるのは残りのとも君だとすぐに分かりました。プチパニックになりましたが、突然1階から弟の名前を呼ぶ声が聞こえると慌てる様に私から離れるのが分かりました。弟はとも君に起こされ部屋を出ていくのが分かりましまが、すぐに部屋に戻ってきて「ともちゃん、友達にプールに誘われたんだけど一緒に行かない?」と誘い、会話を聞いてるととも君も出かけるらしい。私はそのまま、また眠りにつきました。何事もなく一日が終わり、四人揃って子供部屋で過ごしていると、プールで疲れたのか下の二人はすぐに眠りについてました。10時位には私は眠くなり、こう君は宿題をしてたので邪魔をしない様に私は自分の部屋で眠りにつきました。トイレに行き帰って来て子供部屋を覗くと、まだこう君は勉強してるみたいだったので「おやすみ」とだけ声を掛け自分の部屋に入りました。ベットで何となく自分で触ってると、トントンとノックがして「はい」と声を掛けるとこう君が入ってきて「早紀いい?」と言うので「どうぞぉ」と言うと中に入ってきて勉強机の椅子に座ると話し始めました。勉強に打ち込んでる中で、時々だったらしいけど1年前の私との事を思い出してしまうらしくて「またしたい」と打ち明けて来ました。凄く真剣な表情だったし、先まで自分で触ってた事もあったのでOKしました。何となく無言で裸になりベットに寝そべるとこう君も裸になり私に重なってきて、胸を揉んだり乳首に吸い付いてました。すぐに興味は私のワレメに。手で触ってくると「何か濡れてる」と言いながら膣の中に指を入れてきました。こう君は私のワレメを舐めたりもしてて気持ちよかった。こう君の硬くなったおちんちんが入り口を広げて少しづつ入ってきました。一年前より大きく長くなってました。痛みも感じました。こう君の動きが止まり、お腹の奥に何かを感じましたが、
...省略されました。