お正月やお盆になると叔父さん家族が帰省してきます。
うちは祖父母と私の両親に私と弟で、叔父さん夫婦に私より一歳下のこう君と一歳違いのとも君の4人家族。
私は一番年上と言う事で親戚が集まると監視役と言うか子守りを任されてました。
その年は、叔母とこう君と、とも君の三人は一足先に叔父さんより早く家に来ました。
何時もの様に三人の面倒を見る事に。
恒例の子供達だけの部屋を与えられ四人で寝起きを共にしてました。
起きたら布団をたたみ、顔を洗い着替えを済ませてから朝ご飯に。
それも私が手伝ったりチェックをしてました。
こう君も三年生だから私が手伝ったりは要らないんだけど、とりあえず任されました。
宿題を済ませ、四人で蝉やクワガタを探したりもして、毎日汗だくで遊んでました。
晩ご飯の前に四人でお風呂に入ってたんですけど、私も四年生だし、、、と思ってたけど私の両親は4人をまだまだ子供だと見てるようでした。
実際、まだ子供なんですがこう君は私の体に興味が有るらしく、お正月に来た時には全然そんな素振りは無かったのですが、気のせいかと思ってたのですがやたらとこう君が私の下半身を見てるんです。
最初は、んっ?と思ってたのですが、こう君が私のアソコを見てると言う確信が欲しくて、お湯に浸かってるこう君に見える様にバスタブを跨ぐとこう君の眼差しが私の開かれたアソコをガン見してるのを確認しました。
更にわざとバスタブに腰を掛けてこう君に見える様にしてから、体を洗いっこしてる下の二人の方を見ながら話してる間にこう君は私のアソコをみてる様でした。
下二人が体を洗い終わると、入れ替わりでこう君と私がバスタブから上がりました。
さすがに下の二人みたいに体の洗いっこは出来なくて、こう君の背中は私が洗い、私の背中はこう君が洗ってくるて、その時に鏡には私の背中を洗ってくれるこう君のおちんちんが映ってて、何か形が変でした。
よく見ると先っぽから何かが出ててお祖父ちゃんやお父さんのおちんちんに似てるような。
その時は、それ位にしか思っていませんでした。