小学生の時の体験です。5年生になった頃からクラスの男子達がエッチな事に興味を持ち始めたのか女子のスカートを捲りをしたり、おっぱいにタッチとかが流行りだし、スカートを穿いてると必ず捲くられ「あっ、今日の早紀のパンツはピンクだ!」とか言われからかわれて居ました。
他の女子もスカートを捲られて、キャーキャー言って逃げてました。
そのスカート捲りのリーダーみたいな男子〔勝也とします〕が居て、子分みたいな人が女子に話し掛けながら近寄って行き、油断してると後ろから勝也がそーっと近づいてスカートを捲るんです。
先生に言っても「男子、スカート捲りは禁止だからね」と言うだけで終わって効果はありませんでした。
対応策はスカートの下にハーパンや見パンを穿く位でした。
さすがに夏が近づいて来るとスカートにハーパンやハーパンや見せパンの二枚重ねは暑くて捲られるのを覚悟でハーパン穿かないで登校てる女子もしいました。
7月だったと思います。
放課後に日直の日誌を勝也と教務室の担任に返しに行った帰りに廊下で前を歩いてた勝也がくるっと振り向いたと同時に私のスカートを捲ったのです。
ただちょっといつもと違ったのは、近すぎてスカートをめくった瞬間に勝也の手が私の股間に当たり、私が、はっ!と声を出して勝也も、あっ!と驚いた表情になり「ゴメン」と言うて走って逃げて行き、残された私は呆然と立ってるだけでした。
ただ一瞬ですけど勝也の手が私の股間に当たった時に何か変な感じが体に走りました。
私はその頃、そこを触ると気持ちいいと感じて、たまに夜とかベッドの布団の中で触ってました。
後でそれがオナニーと言う行為だと知りました。
勝也の手が当たった時に、良く分からなかったけど体がピクンとなりました。
その日の夜に勝也からメールがきて、放課後の時の事ゴメンな、マジで触るつもりじゃなかったんだよ…と私は拗ねたふりをて、絶対に許さないから…泣、って返したら、本当にゴメンて、の返信、許さないもん!て返したら、何でもするから許してよ♪泣、って戻ってきました。
何度かそんなやり取りしてて、私は冗談で、勝也の小股も触らせてくれたら許してあげるよ!って返信したら、少し間が空いて、良いけど他の奴らには内緒なって返ってきた。
何だこのハートはと思ったけど、じゃ明日の放課後に校門で待ってて、と返信してその日は終わりました。
その日も勝也達はスカートを穿いてる女子を追いかけてました。
放課後、いつも一緒に帰ってる友達には用事が有るから、ってその日は帰ってもらい私は少し遅れて校門で勝也が来るのを待ちました。
勝也もいつも友達と帰ってたのにその日な一人でトボトボと歩い来て、何も言わないて勝也の自宅とは反対方向に歩き始めした。
しばらく歩くと小高い山の頂上にある石碑のある場所に着くと周りを確認して、触っていいよ!といつもと違う勝也の表情が印象的でしたが、触っていいよ!って言われて、はい、分かりました!て触れるはずも無くて二人立ってるだけでした。
しばらく無言が続いてたけど勝也が、早紀、もう一回触らせてよ…って、はぁ?ってなったけど勝也に一生懸命にお願いされたのと、昨日の放課後に偶然に勝也の手が触れた時の事を思い出したけど、私の方が有利な立場だったから冗談で、オチンチン見せてよ!!って言ったら少し悩んで、誰にも言うなよ…って言うとカチャカチャとベルトを外すと一気にズボンとブリーフを引き下げると、プルンッ!とオチンチンが現れました。
勝也のオチンチンは、パパのオチンチンみたいに先っぽから何かが出てて、弟の幼虫みたいなオチンチンとは違ってた。
パパのオチンチンは毛が生えてて長くてブランブランしてて、前から不思議だった。
勝也のオチンチンは、弟のオチンチンみたく、幼虫みたいだったけど、先っぽはピンク色の何かが出ていて不思議だった。
勝也の前に行きしゃがみ込んでオチンチンを間近で見てたら何か可愛かった。
人指しでツンツンってしてみたら、ピクンピクンって動くのが楽しかった。
またツンツンってしたら、先っぽが何か長くてなってきてて不思議だったけど勝也が、もぉ~いいだろ?って言われて本当はもっと触りたかった。
勝也はブリーフとズボンを上げてベルトを閉め終わると、俺の見て触ったんだから早紀のも触らせろよ…って言われたけど、これであいこでしょ~って言うと、お前、俺のチンコを見た上に直接触ってんだぞ…と言われて変に納得したけど、実際に見せるとなったらめっちゃ恥ずかしかったけど、ランドセルを石碑まで続く階段に下ろして、スカートの中に手を入れてパンツを膝まで下ろしてスカートを捲ると勝也が腰を下ろして間近で私のアソコを見てて、そっと触れてきました。
ひぇ~っ、となりました。
両手の親指で左右に広げると、なにこれ?と私は敏感なシコリを触ってきて、はぁ~ってなってて変な気分になってました。
勝也が、これじゃ何も見えんからさぁそこに座って脚を広げて見せてよ、って言われたけど断りました。
勝也も諦めてくれて、私はパンツを上げてからランドセルを背負って二人で帰りました。
家に帰ってから夜、お風呂に入ると時に気付いたんだけど、パンツに染みみたいな汚れがありました。
ベッドに寝転がってたら勝也からメールきました。
早紀のマンチョ可愛かったよ!だって、顔が可愛い、って言われたら嬉しいけど、オシッコする所を可愛い、って言われてもね…ってその時は思いました。
勝也のオチンチンも小さくて可愛い!って返信したら、大きくなったチンコを見せてあげようかぁ?って言われたけど、大きくなったオチンチンの意味が分からなかった。
興味はあったけど、なぜか分からなかったけど断りました。
男子のエロさは益々エスカレートしてて、クラスの中にはブラをする子もいて、その子達はおっぱいタッチの餌食になってたけど、私にはおっぱいタッチは無縁な事でした。
6年になると、男女別々に性教育を受けて、前に勝也が言ってた、大きくなったオチンチンの意味が分かりました。
男子が性教育を受けたその夜に勝也からメールがきて、早紀のマンチョもう一回見せてよ!!って言われて、私もその大きくなったオチンチンがみたくて、仕方ないなぁ~勝也のオチンチンなったオチンチンを先に見せてくれたらいいよ!って返信しました。
そしたら、AとBも誘っていい?って返信きたけど本当に悩んだけどA君は御近所さんで幼馴染みで、四年生の時までお泊まり会で一緒にお風呂に入ってたから抵抗は余り無かったけどB君はデブでマジでブサイクだったからめっちゃ抵抗がありました。
でも、勝也にどうしても…ってお願いされて、本当に嫌だったけどOKしました。
もちろん、私が出した条件を承諾しないと絶対無理!って事でした。
条件は、絶対に誰にも喋らない事、口止めの為の男子の大きくなったオチンチンの写メを撮らせてもらう事、たぶんこの条件なら二人は断ると思ったけど、勝也からのメールには、二人ともOKだって!って予想外の返事に諦めました。
予定の日に勝也の家に行くと、勝也を残して全員が出掛けてるらしく勝也の部屋に行くと、A君とB君が居ました。
私の顔を見るとB君が、マンチョ見せてくれるの早紀だったの?とA君とB君は驚いて居ました。
あとで勝也に聞いたら、その日まで名前は言って無かったらしく、本当にびっくりしてました。
勝也が先に服やズボンを脱ぎ出してマッパになると、A君とB君も服を脱いでマッパになるのを見ていて唖然としました。
勝也が、みんなマッパになったんだから早紀も全部脱げよな!!って言われたけど私は、えっ!?下だけ見せるんでしょ!?って言ったけどA君が、四人全員がマッパになる約束だろ?って言われて勝也の顔を見ると申し訳無さそうな顔をしてて、勝也が勝手に全員がマッパなるって約束したらしかった。
三人のオチンチンも見ちゃったんだからな!!ってB君に言われて諦めるしかないと思いました。
このB君、結構めんどい奴だったから私が見せなかったらクラス全体に変な噂を流されそうで怖かったから。
諦めて服を脱いで、上下セットの下着だけになるまで三人にガン見されてて、めっちゃ恥ずかしかった。
三人の目が気になりすぎて後ろを向いてブラとショーツを脱ぎ、手で胸と下を隠して振り替えるとB君が、手を退けろよ、見えないだろ!って言われてちょっとイラッ、したけど両手を下に下げると、早紀って意外に胸あるんだなぁ!?ってB君に言われたけど、全然嬉しくなかった、てかあんたにだけは見せたくなかったわ!!って心の奥で叫んでました。
勝也が、じゃ早紀、ベッドに座って足開いてマンチョ見せてよ!って言われたけど、三人の大きくなったオチンチンを撮らせてくれないと見せない約束でしょ!って勝也に言うと、早紀のマンチョを見せてくれないと大きくならないんだよ…って言われた、他の二人も頷いてた。
勝也に言われた通りに、ベッドの端に座り足を広げてベッドに背中を付けて天井を見てると、誰かの指がワレメを左右に開きました。
三人の視線が私のアソコを見ているんだとめっちゃ恥ずかしかった。
勝也がベッドに上がり私の横に来てまだ小さい膨らみの胸を揉みながらへこんでる乳首を弄り始めてて、下では左右に開かれてるワレメをグニグニしたり、グリを指で触りながら、これクリだよな?ってB君の声がして、今クリを触ってるのがB君だと分かると、本当に気持ち悪かった。
ちょっと代わって、とA君の声がしてワレメから指が離れたら、またすぐにさっきより太い指でワレメを左右に聞いたら、ニュルと中に入ってきて、これが膣だよな?ってA君の声がして、今私の中にBA君の指が入ってるんだ、と思うと変な感じがしました。
指がさらに入って来ると、チクッとする感じがしたけど、A君の指はどんどん奥に入って来て、中で動いてるのが分かって、それが御近所の幼馴染みだと言う事でめっちゃ不思議な感じでした。
スッ、と中から出ていくと今度は、俺にも入れさせろよ、とB君の声がするといきなり、ブスッ、と入れられて、痛い!って叫ぶと、バカだなBは、指を濡らしてから入れないと早紀が痛がるだろ!って勝也が強い口調で言うと、ゴメン勝也、ってB君が勝也に謝ってた。
はぁ?謝るなら私にだろ!って思ってたら、グニュ…と先より太い指が入って来て、痛みも酷かった。
乱暴に中をかき回すから、本当に嫌だった、何よりB君の唾液が私の中に入ったのが嫌だった。
もう良いでしょ!?ってベッドから起き上がると、私のアソコに指を入れて、食い入る様に見てるB君の姿があってめっちゃ気持ち悪かった。
その頃には三人のオチンチンは大きくなってて、一人一人の顔とオチンチンが写る様に写メを撮り保存して置きました。
その後で3人からまた見せて、って誘われたけどB君の誘いだけは断り続けて、勝也とA君とは内緒で続けて居ました。
勝也には、A君とB君に話したら終わりだからね…と言って、B君にも、勝也とB君に話したら分かってるよね…と口止めをしておきました。
勝也より御近所なのでA君と良くやってて、私の家族が留守の時に私の部屋で触りっこしてて、A君のオチンチンを触ってあげて大きくしたり、フェラをしたりA君に舐めてもらったりしてました。
当然の様にセックスに二人とも興味があって、A君とセックスする事になって、A君は触ったり舐めたりして、私が濡れたのを確認するとA君の大きくなったオチンチンが入り口押し付けられるとグチュ、と入り口が広がるのがが分かりました。
A君が押したり引いたりしながら、さらにグイッと体を密着させて来ると、ズボッと入って来て、凄い痛みか襲いました。
痛みが背骨を通って脳まで走りました。
A君は、必死に腰を動かしてだけどすぐに、うっ、と言って動きが止まりました。
しばらくは、ハァハァと荒い息をしてて、私に覆い被さる様にしてると、痛みが少し和らぎ、チュルンと私の中から小さいなったA君のオチンチンが抜けたのが分かりました。
何日間後に勝也ともしました