私が小学校2年の時、近所に『早苗ちゃん』(6年)という、Hと噂の有った女の子がいました。 隣の5年の男子と私が、一緒に下校してた時、早苗ちゃんが現れ、男子を待っていた面持ちで、「どうする? 見るの?」とか、聞いています。 「こいつと一緒でいい?」「う~ん、いいよ」 「ちょっと、ここで待ってな」 男子が言い、早苗ちゃんと、神社の方向へ消えてしまいました。
しばらくして、男子だけ戻って来て、「こっちに来い!」と、手招きされた神社の境内の陰に、早苗ちゃんが後向きで立っているのが見えました。が、近づいてよく視ると、通学時の白いズボンを履いて居ません。 上着の白いブラウスの裾が、お尻を覆い隠して居ました。
背後の男子が裾を捲ると、丸く膨らみのある、お尻が現れました。
更に、柱を抱かせて、早苗ちゃんを前屈みの格好で、お尻を突き出させました。 何とも、パンツも履いて居らず、後ろ向きの性器が丸見えでした。 ブラウスのお腹の空間からは、膨らみの判るオッパイと、綺麗な先穴の丸い乳首や、大人になりかけた胸の谷間が見えました。
漠然としていると、今度は突き出たお尻を叩かれると、子供を座らせて揺する遊具の様に、早苗ちゃん自ら、お尻を左右に振り始めました。 更にお尻を叩かれると早く振ります。 もう一度叩かれると止めました。 男子が私の手を取り、早苗ちゃんのお尻を叩かせました。 またお尻を振り始めます。
「面白いだろ?」と男子が笑って、訊いてきました。が、突然の出来事で、返事が出来ませんでした。 後ろ向きの早苗ちゃんの性器は、大分発達していて、小陰唇が、はみ出していました。 毛も自然に綺麗に、ふわっと生え揃っていました。 早苗ちゃんが振り返り、目が合うたび怒っている様で、ちょっと恐かったのを覚えています。
数日後、早苗ちゃんは、私が一人で帰って来るのを、待っていたらしく、誰も一緒にいないのを確かめると、神社に呼び寄せました。
「見たい?」途中で訊かれ、(またHな事!)嬉しくも素直に頷けないのを見透かし、境内で周りを確かめ、後ろ向きでズボンを脱ぎ始めました。 (お尻を叩いて、また睨まれるのか?)と思っていると、境内の縁側にズボンを敷き、パンツは穿いたまま腰掛けました。
こっちを見ると、昨日と違って、優しい姉さんらしく微笑んでいますし、何処となく恥ずかしそうです。
目配せして腰を上げ、スルリとパンツを脱ぎ、頷いたのに従って、正面に座りました。と、同時に脚を広げ、膝を起てました。やがて、肘を着き、寝転がりました。 そして、ゆっくり、開脚しました。 目の前に、お〇こが拡がります。 甘い匂いがします。 待っていた性器が、まじまじ観察できます。
早苗ちゃんは、覗き込んだ私との視線を合わせないように、よそを向いています。 安心して、お〇こを観ることが出来ました。 (いつまでも、こうしていたい)と、思いました。 はみ出している小陰唇が、大陰唇を押し上げ、綺麗な紅色の中身が見えてきました。 汁の出ている部分が、金魚の口の様にパクパクしてきました。お毛毛が、逆立ち始めました。
早苗ちゃんは、頬をうっすらと染め、目と口を半開きにして、少し横を向いています。 何か解りませんが、幸せな気分です。 立てていた膝が、汁の出ている口の部分の、リズムと合わせ微妙に揺れ出しました。
その後、早苗ちゃんは私が、1人で下校して来るのを待って、お〇こを見せてくれるようになっていましたが、私からは一度も頼んでいません。
男子との下校になった時、男子が早苗ちゃんを見つけ、「見せて!」と、頼んでいましたが、「嫌っ」と、断っていました。が、「言っちゃおーっ」とか、威されて、仕方なく、おしっこしてるところを見せたりしていましたが、私と2人の時の様に、寝転って脚を広げるような事はしませんでした。
月2~3回程、その様な行為をして、半年過ぎた頃には、普通に触って、愛撫のように濡らせていました。 早苗ちゃんの身体の方も、性器も更に発達していました。 小陰唇も、金魚の口のような膣口も、既に不思議な生き物でした。
週刊誌の写真のちぎったものを持って来て、「こんな風にして」と、言ったりしてもいました。 モデルが、ベビーチェアーに片脚ずつ足をはめ込まれ、広げられた脚を閉じる事も、寝返りを打つこともできなく、晒されているものでした。
早苗ちゃんと、私のランドセルに、早苗ちゃんの脚を片足ずつ通し、同じ様に脚を広げ、晒してみました。晒したといっても、見ているのは、私しかいませんでしたが、いつもより、金魚の口が激しくパクパクして、苦しいのか、楽しいのか判らない顔をしていました。
オッパイも、吸わせてもらっていました。 全体に肉付きは良く、硬いオッパイでした。乳頭の先の凹みが、膨らんできて、小2の私の小さい口の中で、弾けるように大きくなるのが楽しかったです。
私と、同年(2年)の女子と、一緒に下校になった時、早苗ちゃんが待っているのが見えましたが、(今日は、お〇こオアズケだなぁ)と、残念に思いながら歩いていると、女子を、「遊ぼ」と、早苗ちゃんが誘うので、3人で遊ぶ事になりました。
「何して遊ぶの?」と女子に質問され、内緒話をする様に耳打ちしました。 「お医者さんごっこしよっか!」と、わざと聞こえるように言い、早苗ちゃんが患者、僕が医者、女子が「どうしましたか?」と訊ねる看護婦さんになりました。
「先生、お腹が痛いです! 診て下さい!」 早速、早苗ちゃんが、境内の縁側で、ズボンを脱ぎ、敷いて座りました。 ブラウスを捲り、パンツを膝まで下げました。 脚は伸ばして、後ろ手で身体を支え診察を待っています。 「パンツを脱いで下さい」 ふざけて言ってみました。 「ハイ!」スルスルと脱ぎ、たたんでランドセルの上に置きました。 座り直し、寝転がり、膝を立てました。開脚して、お〇こを晒し、目を閉じました。
しばらく、女子を気にしながらも、覗き込んでいると、女子も真剣な表情で、早苗ちゃんのお〇こ観ていました。 目をパチクリさせて、小6の、興奮して目を閉じたHなお姉さんの、発達した大陰唇から、小陰唇のはみ出しかけた、膣口のパクパク何か咥えたがっている様な、陰毛が生え揃い逆立ったお〇こから、視線が外れる事なく、隅々まで観察している様でした。
覗き込んだ2人が沈黙したので、早苗ちゃんは目を開けました。 女子に「終わりですか?」と聞き、「あっ、はい」と、答えたので、パンツを履き、ズボンも履きました。 今度は、女子が患者の番にさせられました。 恥ずかしがっていましたが、看護婦役のお姉さんのリードに負け、お〇この御開帳です。 筋〇○でした。
胸もはだけて、私に診せています。医者らしく、乳輪の周りの膨らみかけた、乳首を摘むと、「はぁ」と、くすぐったい声をあげました。 「内緒!」と念を押されています。
早苗ちゃんは、小学校卒業前に、僕と男子に、「最後だから」と言って、見せて、遊ばせました。 休みの日の神社でした。 この日は、何時ものズボンでなく、紺のスカートでした。 「じゃあ、脱ぐよ!」と言って、パンツだけ脱ぎ、縁側の階段に腰掛け、上の段に凭れました。
スカートの下から膝を抱え、膝を両手で外に開きました。 何時もはしない、石鹸とおしっこの混じった匂いがしました。が、とても大好きな早苗ちゃんの香りとして、記憶に残っています。 太腿の付け根から、お尻の穴まで露になりました。 階段の下から、覗き込んでいるので、良く見えました。
スカートで隠せば、直ぐに隠せる安心感かから、凭れて落ち着いているからか、この日は、かなり大胆で、覗き上げている2人を、観察している余裕すら感じられました。 いつまでも覗かせているので、「怒るかな」と、心配しつつ、パクパクして何か食べたがっている様な口に、指を食べさせてみました。
小2の人差し指が、ゆっくりと引き込まれ、吸われ、付け根まで、よだれだらけになりました。 (タコだ!)と、びっくりしました。
(何か、ないかな?)と、、ちぎって遊んでいた、タンポポの茎を食べさせました。 茎から花まで食べてしまいました。
『アヌス』と言う意味も知りませんでしたが、男子が、「こっちも」と、更に、お尻の穴にもタンポポを入れました。 茎を無理矢理、花でお尻の穴を拭く様に。「あっん、ん」 今想えば、うめき声が洩れました。 さすがに、快感だったのでしょうか? それでも怒りませんでした。
お〇この穴は、膣圧なのか、処女膜なのか、押し込んでも、花が押し出されてしまいました。が、 何回かやっているうちに止まりました。 上付の性器だからだったからなのでしょうか? 少し上を向いて、鼻で息をして、耐えている様な、早苗ちゃんでした。
ほんの一瞬、両膝を外に開く手の力が弱まり、お〇こが広がったまま、脚が閉じかけましたが、直ぐ強く拡がり、お尻の穴を突き出し、何かを求める様に変わりました。 その瞬間、お尻の穴の花も飛び出したので、再び押し込み、留めてやりました。
息の荒くなっていた早苗ゃんでしたが、「うふぅー」と、可愛い声が洩れました。 続けて、「うふぅーん」。、 どんなアイドル歌手より、可愛いと思いました。 僕と男子は、タンポポの花を、挿入したままの早苗ちゃんを、境内から、神社の手前まで連れ出し、遊んでいるフリをして、通る人に見せていました。
バレて、大人に怒られるのが怖かったので、パンツは穿かせていました。 30分くらいして、早苗ちゃんが、『アソコと、お尻のものを取って』と、地面に、木の棒で書いたので、境内に戻りました。
階段に座らせ、初めて早苗ちゃんのパンツを私の手で触り、初めて手を掛け、脱がせ、初めて脚を掴み拡げさせ、初めてお〇こに〔ズボッ〕と、指を深く突っ込み、タンポポを取ってやりました。 早苗ちゃんが、「うーん」と、3回目の可愛い声を発しました。
タンポポは、白く透明な液で、茎の内まで一杯になっていて、不思議な気がしました。 (タンポポの蜜なのかな?)と、思っていましたが、もっと素敵な蜜でした。、解りませんでしたが、、。
そのまま、ポケットに入れ、暫らくの内は、早苗ちゃんを思い出していましたが、そのうち無くなってしまいました。 今残っていれば、処女のま○こに咲いた花として、宝物になっていたことでしょう。 お尻に入っていたタンポポは、半分花弁が千切れ、お尻の穴にくっ着いていました。
3年が過ぎました。 お〇こを、見る楽しみも無くなり、忘れていました。
私が、小5の春休み、暇して出かけた帰り道、テニス部のジャージを着て、自転車に乗って帰宅する、中学女子に合いました。 早苗ちゃんでした。顔を見て判りましたが、早苗ちゃんも、気付いてくれました。自転車から降りると、恥ずかしそうな笑顔で、「元気?」、話しかけてくれました。 ふわっと、大人の香りがしました。