幼少期のエッチな遊び
よく読まれている体験談
2015/02/28 04:47:52(i57bZUIj)
早苗ちゃんは、(覚えてる?)と言うように、私の顔を覗き込んできます。 照れながら「うん」と、言うのがやっとでした。 「見たい?」「あっ、うん」 何年か前と違った素直な私でした。
「そぅ」「待ってね」 早苗ちゃんは、上着の袖口から、両手を、服の中に引き込みました。 胸の辺りを押さえ、スポーツブラを外しました。お腹の裾から、ブラを取り出し、上着のポケットにしまいました。
そして、上着とTシャツを、一緒に捲り揚げました。鳩胸で、肉付きの良さそうな、少し堅い感じのオッパイが現れました。 既に乳首を触るでも、含む訳でもないのに、乳輪が持ち上がってしまう程に、尖らせていました。 両手のひらで、硬い乳首を乳房に埋もらせるようにで揉みしだくと、乳房が思った以上に柔らかく、掌に張り付いてきました。 掌に納まらないくらい、成長していて、堪りませんでした。 乳首も、更に勃起が増し、〔起ち〕が伝ってきます。 「あっ、あぁん」、いきなり、大人の女性の呻き声が洩れ出して、びっくりしました。 感度抜群だったのでしょう。
さて、お待ちかね、お〇こと対面です。 (どんな風になってしまったかな?)と、思うとドキドキします。 上着を戻し、Tシャツを整えると、ジャージのズボンを、脱ぎま、、あれっ、、あれっ、、脱ぎませ、ん。 しばらく待ってみました。よそを向いて揉みました。 (無理矢理脱がしてしまおうか?)とも、思いました。
(、、もう、早苗ちゃんのお〇こは、思い出の物にするよ)と、納得して、早苗ちゃんの顔を見ると「ふうーっ」と頷き、女の顔から、少女の表情に戻りました。 〔すっ〕と、立ち上がり、後ろ向きで、ズボンを脱ぐと、たたんで足下に敷きました。 もう一度後ろ向きになり、パンティに両手を掛け、膝まで降ろすと、片足ずつ脱ぎ、丸めてポケットにしまいました。 下半身は裸で、後ろを向いたまま膝を着き、こちらに向き直りました。
早苗ちゃん〔直ぐ高校生〕の、お〇ことの再会です。 片手を付き、膝を立てバックスタイルです。 ぷっくりと、盛萬で、縱筋から小陰唇がはみ出しています。 少年誌の水着姿のお姉さんが、下半身裸の状態です。 匂いも、おしっこ臭くなく、汗の匂いはするものの、素敵な香りに変わっていました。
15/02/28 04:57
(i57bZUIj)
続きは?
15/03/21 15:26
(fnItUsCZ)
続きです。
お尻を付き、膝を曲げると腰を引き、おもむろに開脚しました。 懐かしい、思い出の残る御開帳姿です。 でも違ったのは、何もかもが、すっかり大人の性器です。
光が射し込み、クリ観音の頭が見えました。 左右の扉を少しだけ開け、小陰唇の隙間から周りを確認しているようです。
太股の肉付きまでが良く発達していて、ちゃんと脚を開いているのに、見にくくなってしまっています。
(何故開いているのに、見えないのかな?)、残念なのと不思議なのと、焦らされた思いになっていると、早苗ちゃんが自ら、お尻の方から手を回し、お〇こを拡げました。 性器が発達して、中身が観にくくなっているのを察したのでしょうか、。
お尻の下に腕回したW字開脚姿です。 小学生の時には無かった、新しい技を披露してくれています。
花の蕾が膨らみ、徐々に開く様に見えました。 やんわりと、小陰唇の内側が現れ、綺麗な粘膜が広がりました。 息を始めた様に覗いた膣口から、中の襞壁が、何かに吸い付きたいように暴れて波打って見えました。 〔金魚の口〕のパクパクが、〔鯉の口〕のパフパフに成長していました。
指の先を喰わせてみました。 吸い付いて、中に招き入れ、呑み込んでくれました。
早苗ちゃんは、眉間にしわを寄せて、何かを我慢しているようです。 疲れたのか、お〇こを拡げるのを止めてしまいました。
パフパフは、隠れてしまいましたが、観音様は扉の隙間で頑張っています。
「触るよ」 隠れてしまったので、遠慮をするのは止めました。
「いいよ、あっ」 両手の親指を使って、真似して観音開きしてみました。 一度小陰唇に隠れた観音様が、先っきより頭を膨らませて現れました。
(なんで?) 疑問に思い、左手の親指で、扉を開いたまま、右手の人差し指で、観音様の頭を触ってみました。
観音様がどんどん膨らんで、みるみる膨張してきました。 乳首が膨らむのと同じで面白いので、摘んだり、引っ張ったり、弾いてみたりしました。
(あれ?) 膨らんでいた観音様が、居なくなった瞬間、開いていた脚が窄まり、早苗ちゃんは、「グゥー」 大声を発しました。 身体が、ビクンビクンと揺れました。 全身が、ダランとなり、、が、慌てて起き上がりました。
(もういいね?)という顔をして立ち上がり、パンティとズボンを穿きました。
先っきまで観察して、触っていたお〇こをサドルに乗せ、開いていた脚で跨いで一度振り返り、手を挙げてバイバイし、ノーブラの鳩胸を突き出して帰って行きました。
辺りは、暗くなりかけていましたが、早苗ちゃんの座った場所がしっとり、シミになっているように見えました。 ほぼ完成に近づいた、いけなく発達した早熟過ぎるお〇こでした。
少女から、女性への、女性器の発達を研究した、貴重な体験です。
早苗ちゃんとは、春休みの終わりに、また会えました。 文具屋で買い物している時、また一緒になりました。 「あれっ、さなぇ、ちゃ、」 「あっ、この前は、ご免ね」 「えっ?」
なぜ謝ってくれたのか解らずに、理由を聞き直すと、〔急に、身体が震え、頭が真っ白になり、怖くなって、途中で逃げてしまった〕との事でした。
どうやら初めて、(逝く)というのを体験した様子でした。
話は変わってしまいますが、嫁とHをする時に、早苗ちゃんの話しをしてやると、結構喜びます。 女は、見せたがりみたいですね。
15/03/31 04:16
(qrnx6sEc)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿