小学生時代、近所の男の子たちとエッチな遊びをしていました。
はじめは4年生のときでした。
荒地に放置されていた廃車の中にエロ本が置いてあったのを見付けたんです。
当時私はショートヘアに短パン、自分のこともボクとか俺とか言っていたんで、
友達からも男扱いされていました。
エロ本を見ていた仲間の一人に、
「お前はチンコが生えてるだろ」
といわれ、むきになってパンツを脱いで見せたんです。
そのときはそれだけでしたが、エロ本と見比べてみたりしているうちに
だんだんとエスカレートしていきました。
と言っても、セックスはしていません。
エロ本は墨入りだったので、よくわからなかったんです。
廃車のあるところはたまに人が通ることもあったので、
遊びの場所は仲間の部屋や納屋の中、人気の無い空き地などに
変わっていきました。
メンバーは大体いつも一緒で、5人のうち女は私だけでした。
はじめはワレメを見せたり、広げたり、触らせたり。
男子も下半身裸にしてチンコを触ったりしていました。
服を脱ぐのはいつも下だけで。上まで裸になったことはありません。
女は私だけでしたが男同士でも触りあっていました。
遊びの内容としては、私のワレメをこすったり、物や指を挟んだり、
ワレメや肛門をなめられたりもしました。
最終的には膣や肛門に異物や指を入れるところまで行きました。
膣のほうは鉛筆や指くらいでしたが、肛門にはネギやニンジンなども
入れました。
一度膣に縄跳びの柄を入れたことがありましたが、そのときは血が出て
みなパニックになりました(笑)。
それ以来指より太いものは入れなくなりましたが、今思えばあれが私の
処女喪失であったと思います。
また、私も男のチンポや肛門を舐めたり、指や異物を入れたりもしました。
廃車のアンテナをとってきて根元部分を地面に埋め、その上に座って
アンテナを肛門に入れ誰が一番深く入るかの競争をしたり、下半身
裸のまま畑の周りを一周したり、見慣れない車が来たお尻を出して
見せたりしていました。
すんでいたところが田舎だったことや、今のようにゲームやパソコンが
普及していなかった時代なので、みんな夢中になっていました。
当初はほとんど毎日このようなことをしてましたが、そのうちに男子が
射精するようになり、何度か口にも出されました。
それが気持ち悪かったこと、自分もだいぶ濡れるようになり、女として
の恥じらいを感じるようになってきたことから回数が減り、6年のときに
両親の離婚で引っ越すことになってこの遊びは終わりました。
はじめはちょっとエッチな遊びくらいでしたが、最終的にはあれで性に
ついて多くのことを学んだと思います。