子供のころ、隣家の男の子たちと変な遊びをしてました(私は女です)
トンネル工事とか我慢ゲームとか読んでましたが、早い話一定の時間「痛い」と言わずに我慢すれば勝ちというゲームです
ただ、その痛がらせる方法が普通と違い、相手の尻の穴にいろいろなものを入れていたがらせる、というものでした
きっかけは、両隣の家の子(それぞれ同い年と2つ年上の男の子でした)が泊りに来て、一緒にお風呂に入っていた時です
湯船の中に頭を突っ込んで、どのくらい我慢できるかという遊びをしてたんですが、私がほとんどさかさまになって
潜ったとき、いきなり同い年の子に尻の穴に指を入れられたんです
私は痛かったのとびっくりして水を飲んでしまったので泣いてしまいました
お風呂から上がるころには泣き止んでいましたが寝るときまで怒りは収まらず、両親に言いつけるといったんです
するとあせったその子は、自分にも指突っ込んでいいから言わないで、と言い出しました
私は仕返しができるならいいやと思い、提案通りその子の尻の穴に指を入れました
その子もやっぱりかなり痛がり泣きそうになっていました
それから数日後、3人で遊んでいるときに年上の子がこの遊びを提案してきたのです
最初のルールは1分間我慢すれば我慢したほうの勝ちというものでした
じゃんけんで役を決め、最初は同い年の子が攻める側で年上の子が攻められる側になりました
結果は、年上のこの勝ちでした 考えてみれば体の大きいほうが有利なんですよね
私も結構我慢強いほうだったので、勝敗は五分五分くらいでした
一番弱かったのは同い年の子でした
この遊びはどこでもできたので、学校の休み時間や公園など、いろんなところでしていました
今考えればとても性的な遊びですが、当時は本当にただの我慢比べという感じでした
もちろん、子供ながらにお尻を晒すということに背徳感みたいなものもあって、よりはまったのかもしれません
遊びは3年近くづづきました
途中、年上の子は陰毛は生えてきたあたりから参加しなくなり(見てはいましたが)、同い年の子との一騎打ちでした
やめてしまった時期ははっきりとしませんが、そろそろ性を意識し始めてきたというのが大きかったと思います
さすがに同い年の男の子にアソコや尻の穴をさらすのが恥ずかしくなったんですね
ちなみに、最後のほうは私はアルトリコーダーの先が入るほどにゆるくなってました