私が保育園の時なので多分5歳くらいです。
7歳もかけ離れたお兄ちゃんがいて、家に誰もいなくなったとき、よくパンツの匂いを嗅いできました。
そして匂いを嗅ぐと、
「臭い~」
と言って、死んだフリをしていました。
それが面白くて、死んだフリしてるお兄ちゃんが起き上がろうとすると、顔にオマタが当たるように座っていたことがあります。
するとまたお兄ちゃんは死んだフリをするので何度も繰り返して座っていました。
いつだったか、
臭い~と言ったあとに、パンツがあって良かったって言ったんです。
それを聞いてすぐにパンツ脱いで起き上がるお兄ちゃんの顔に座りました。
それからはモロにアソコをお兄ちゃんの顔に押し当てるようになって、それを何回もやっていたら舐めてきたんです。
あまりにも舐めてくるからそのことをお母さんに言ったら、お兄ちゃんがすごく怒られていました。
今思い出したら、パンツ脱ぐようになってからそれまで確か目を閉じて死んだフリしていたお兄ちゃんが、目を開けて死んだフリしてたような気がします。
私のアソコ、おもいっきり見られていたんでしょうね。