今から、30年程前の冬休み、私が小学4年の頃、高校受験に勤しむ中学3年の姉との実に足掛け四年にも及ぶ体験をお話しします。
それは、コタツで高校の受験勉強をする
姉がいつしか爆睡する事から始まりました。
一緒にコタツに入っていた私は、開放的に大股開きの姉の股間に自分の足が偶然当たってしまい、姉ちゃんゴメンと謝ったが知らぬ間に爆睡する姉は気付くことなくスヤスヤ眠りこけ、そんな姉に対して私は段々いやらしい気持ちになり、思わずコタツの中に潜り込み心臓をバクバクさせながら赤くセピア色に照らされてる健康的な太ももに刺激され思わずイタズラを始めてしまいました!
ちなみにその時の姉はデニムのタイトミニにあずき色の冬用体操服でもちろん紺色ブルマを着用、極めつけの三つ折りの白いハイソック
が私を誘い込みました。
まずは、姉の脚から興味心身じっくりと
さすったり太ももを舐めたり夢中で楽しみました!
そのうちブルマを履いた股間を指でイタズラする最中、姉の手が伸びて来た時、怒られると思いきや
私の手を軽く握りもっと触ってとエスコートするかの様にちょっと湿っぽいブルマ越しの股間に私の手を誘い、姉に甘える様に私は夢中でいじりました。
時折、気持ち良いのか、軽く握る姉の手が強く私の手を握りしめる行為に私自身も熱くなりました。姉は、さらにエスカレートするかの様に
自分から左手で股間 部分のブルマとパンティをメクリ返し
ヌルッとしたおま○こを触りなさいと言わんばかりのエスコートぶりに無我夢中の状態になり、コタツの中でもハッキリ分かる程濡れ光るおま○こにかなりはえたマン毛も濡れてしなだれかかった状態でヌチャヌチャと指にまとわりつく姉の程良くあったかい膣内を指がふやけるまでゆっくり出し入れを楽しむ一方で、コタツの中は姉のいやらし過ぎるマッタリとスッパイ異臭に酔いしれて、思わずエスコートしてきた姉の指一本、一本をシャブリました!
汗だくになってきたので一旦、コタツから出るついでにハイソックとブルマとパンティを脱がしてコタツの外へ出た瞬間顔が汗でテカリほんのり頬を赤くさせウットリとした流し目で姉が私を見ていました!!
一瞬気難しい空気が部屋中に流れ立ちすくむ私を緊張から解き放してくれるように、姉は『いい二人の秘密にしようね。』
と優しく声を掛けてくれました。
その言葉に私は、迷わず姉の体に夢中になりました。
また続きは後で書き込みます。