2011/01/05 05:41:08(WeBN7byO)
二人の秘密との姉の言葉に、頭の中は今までに感じた事のない嬉しい期待感と興奮が交錯し、気が付けば、コタツの中に再度潜り込んで先ほどスッポンポンにした姉の下半身を観察しながら指でイタズラしている自分がいました。
まだ幼い私は、濡れてしなだれかかるま○毛を指でほぐしたり、おま○この中に引き続き指を入れて奥の奥までかき回したり膣内を軽く摘んだり、私の吐息がかかる程の至近距離で
テカテカと光るグロテスクな姉のアソコはなんとも言えない程の絶景で指はそのままスライドして肛門とお尻の割れ目を触っていました。姉は、肛門のシワを触られると、太ももに鳥肌を立てて撫でている私のてを握りしめ、ゆっくり円を描くようにシワの部分を触らせながら、コタツの外からぎこちない息使いで、ゆっ~くり、お尻の部分をもっと撫でてみて!
と、挑発してきたので時の経つのも忘れて汗だくになりながらかなりの時間触っていました。
暑さに耐えられなくなった私は、仰向けの姉に覆い被さる様に今度はあずき色の冬の体操着を首元まで託し上げ、おっぱいに吸い付きました姉は、胸の発育が良く顔をうずめなおかつ、両手で揉み這わせても隠れない位のたわわな巨乳で夢中で姉の乳首をチューチューと吸ったあの感触は未だにない感触で忘れる事のない経験でした。
胸に夢中になっていた私に姉は、ねぇ~、ちゅ~してあげると言った途端目を閉じて唇を捧げてきました!
生まれて初めてキスを経験しました!
最初は姉も少し舌を私に入れる位デシタガ、お互いの唾液が交わるに連れて舌も荒々しく侵入させ鼻息が荒く私の鼻の下にかかり強烈にキスを求めてきました!
深みのあるキス自体に姉の目はトロ~ンと垂れ下がり、お姉さん実はキス初めてなの~、でも弟の僕で良かったと言って話しかけて来た後、もっと私の唇を奪ってと少し大人びた姉の発言と共に練っとり荒々しくキス自体を楽しみました。
この出来事以降、姉との甘酸っぱいイタズラ関係を姉が大学入学するまで繰り広げていきました。
今思えば、おいしい期間に姉の体を思う存分自由にイタズラした良い思い出がイロイロありますのでまた投稿します。