夏休みの登校日、集団下校で帰る時、午後から和枝の家に行く約束をしていつものように和枝の部屋でクンニをしていました
その頃には、和枝は、多少陰毛も多くなり、クリトリスを舌の先ではじく様に舐め上げるのが好きだったせいか、足を閉じている時でも割れ目上部から少しだけクリトリスが顔をだしています
夢中でクンニしている最中、「キャ」っと言う小さな悲鳴が聞こえ、驚いて振り返ると呆気にとられた顔をした尚美が引き戸を開けて立っていました
「あんたら何しとん!」
今でもそうですが、このあたりはどこの家でもカギを掛ける習慣がなく、名前を呼んで勝手に入ってくるのが普通でした
驚いた僕はそばに脱ぎ捨ててあったパンツを慌ててはいてパニくっていました
和枝はというと上体を起こして、下に敷いてあったタオルケットを下半身に巻いただけの格好で「もぉ、おかんや思てびっくりしたやん」と平然としています
和枝も尚美も姉御肌なんですが、和枝はあまり小さい事を気にしないおっとりタイプ、尚美は凄く気が強くて負けず嫌いです
「オメコ舐めてもらうとメッチャ気持ちええねんで、なおも舐めてもらい」「そんなん変態やん」そんなやりとりをしばらく続けていた2人でしたが、結局、尚美も仲間入りする事になりました
普段の気の強さからは考えられないくらい恥ずかしがる裸の尚美をタオルケットに寝かせて、足を開こうとしますが抵抗してなかなか開きません
尚美は同級生でも一番チビでオッパイもまだペシャンコ、オメコもツルツルで一本筋、和枝のほうがプックリしています(今では垂れ貧乳、巨峰乳首、剛毛、デカビラグロマンです)
足を閉じたままの尚美の割れ目に顔を持っていき、思い切り匂いを嗅いでから割れ目に舌をはわします、あごで太ももを押し広げながらM字開脚の形にすると抵抗しなくなりました。肉が薄いせいか足を開くとパックリ開いた中の具が見えます、白いカスは少なくガッカリでしたが、匂いは和枝より濃厚な気がしました、中の構造も和枝より複雑でおまけにクリトリスが和枝の倍以上の大きさです
気づいた時には悲鳴を上げる尚美をよそにそのクリトリスにしゃぶりついていました