幼少期のエッチな遊び
よく読まれている体験談
2010/07/17 09:40:36(ttZXgpnb)
何でそんなに短編を小切りにして投稿するんですか?
短編ならレスに書いてもらえませんか!
10/07/17 20:07
(dg1B.Zs8)
ありがとうございます、奥さんの目を警戒しながらもこんなに早く投稿して頂き、また期待以上に楽しい内容でした、此れからも投稿を続けて下さい、お願いします。
10/07/17 23:56
(PUhvpKH7)
短くて気にいらないならスルーしてくれて結構ですよ
舐め始めると、それまで顔を覆っていた手で僕の頭を押しのけようとします
太ももをしっかり掴んで、頭を股間から離されないようにして舐め続けます、いつもやりこめられている尚美のオメコを舐めている、と思うと優越感と言うか、何か嬉しくてたまりませんでした
尚美は僕の家の3軒隣で、幼稚園の頃から僕が子分のような扱いをされてました、小学校の同級生は全部で17人、そのうち女子は9人、みんな幼馴染みで、名前は男も女も呼び捨てです、その中で僕だけが、尚美の事を尚美ちゃん、と呼んでいました、呼ばされていたというほうがぴったりくる感じかな。周りからみれば変にうつるかもしれませんが、幼稚園の頃からそうだったので、その事に対して同級生から何か言われた事はありませでした、もちろん尚美は僕の事は呼び捨てです。全体的にペロペロ舐めていた時はそうでもないのですが、クリトリスを集中的に舐め始めると、あきらかに反応が違ってきます、声も、ピクピクする体の動きも明らかに和枝より凄くて「あかん、あかん」と言いながらも、頭を押しのけようとしていた手は僕の髪の毛を鷲掴みにして、力の入った太ももで僕の頭を締め付けてきます、横から覗いて「気持ちええやろ」と言っている和枝の声も耳に入っていないような感じでした、愛液の量も、生理がまだきていない尚美のほうが格段に多かったです
舐め終わって、ぐったりしている尚美に「なおもあの時、しんのチンポみてないでみせてもろたら?」と和枝が提案しましたが、「ええわ」と言うと、それまでとろけたような声を出していたとは思えないような声で「しん、帰るで」と言って服を着はじめました、僕も慌てて服を着て「ほんじゃまたな」と言って尚美と一緒に和枝の家を出ました。和枝の家からの帰り道、ずっと無言で前を歩いていた尚美ですが、いきなり振り返り「何がほんじゃまたなや、こら!」と言いながら僕の足にローキックを飛ばします、蹴った後はまた僕の前を歩き始め、何を言っても一言も喋ってくれません、自分の家まで着いても家には入らず、そのまま3軒先の僕の家に入ったかと思うと 家の横に回り、ぼくの部屋の窓から部屋に入ってしまいました
尚美も含めて、僕の家に遊びにくる友達はみんな窓から入ってきます
僕は玄関に回り自分の部屋に入ると、机の上に置いてあったマンガや文房具が床に散らばり、椅子に座った尚美が机につっぷしています。
10/07/18 09:31
(ayskc9jS)
ありがとうございます、スレ主さん批判を気にせず続きをお願いします。
10/07/18 12:54
(sTtullTd)
机につっぷしている尚美に声を掛けられるような雰囲気じゃなく、何考えてんだろう、と思いながらもそこはまだまだ子供、何も話してくれない尚美より、さっきの事を思い出しにやけていました。
すると「いつからやの?」机につっぷしたまま尚美が聞いてきます、慌てて我にかえり、このわけのわからない状況で、去年からとも言えず黙っていると「いつからや、て聞いとるやろ!」と前よりキツい口調で言ってきました
おどおどしながらとっさに「ほん最近や」と言うと、椅子を回してこっちを向いて、いきなり掴んでいたチューブのボンドを投げてきました。
それから取り調べのような感じで色々聞かれ、机の回りにある物を投げつけられながら質問に答えていると、徐々に怒っていた尚美の表情が柔らかくなってきました。
尚美の話を要約すると
※最近、和枝と僕が変
※その日の午後、学校のプールへ行っても僕と和枝だけが来ていない
※すぐ帰って僕の家に来るが留守
※和枝の家に突撃
尚美としては、僕と和枝がセックスしていると思い、僕を蹴ったりしたそうです、僕が、セックスはしていない、舐めたり舐められたりしているだけ、と説明したら機嫌が直ってきたのです。
今にして思えば、僕の事が好きなせいで怒っていたんだ、と誰が考えてもわかるのですが、その当時はそんな尚美の気持ちなんてわかるはずもなく、尚美に内緒で和枝と遊んでいたので怒ったのだと思っていました。それから、2度と和枝と2人で遊ばない事、舐めたり舐められたりする時は尚美とだけ、と言う事を約束、と言うか命令され許し?を貰える形になりました。
高校卒業するまでたまに和枝と遊び、何回かはバレてボコボコにされました、中1の時、和枝の処女をもらいましたが、その事だけははシラを切り通しました。
それから30分もしないうち、家の前の道を挟んだ防波堤の向こうから、船が着くエンジン音が聞こえ、両親が作業小屋から帰ってきたのがわかりました。
普段、誰かが家に遊びに来ていても、船の音がチャイムのような役割でみんな帰っていきます。
しかし今日の尚美は両親が玄関の戸を開ける音を聞いても帰ろうとしません。
母親が僕の部屋に「今日は米炊いてないでなんか取るけど何がええ?」と聞きにきた時も「おばちゃん、遊ばせてもろとるよ」といい子になっています
10/07/18 15:45
(ayskc9jS)
ワクワクしてきました、女の子が積極的になると大人顔負けですからね、続きが待ち遠しいです。
10/07/18 16:35
(sTtullTd)
ありがとうございます、続けさせて頂きますね
僕の母と尚美の母親は幼馴染みで大変仲が良く、僕が男の一人っ子のせいか女の尚美が凄くお気に入りです、尚美も一人っ子で僕の方は尚美の両親に気にいられてるんですけどね。
「なおちゃん来とたん、なんか取るで家で食べてき、お母さんにはおばちゃんが言うとくで」遠慮する尚美に「かまへんかまへん」と言って外に出ていきました。
母が外に出ていくと、尚美は唐突に「あんたのチンポみせて」と言ってきました。 母親が外に出て、父親は僕の部屋には滅多な事ではこないとわかっていても、戸を開けられたら終わりです、僕がまごまごしていると「はよ脱ぎ!」と口調がキツくなってきます。不安と期待でドキドキしながら、尚美をボンボンベッドに座らせて、僕がパンツを下げて椅子に座りました、興奮でピクッピクッとしながら勃起してくるチンポを驚いた顔でまじまじ見ながら、尚美の顔も見る見る赤くなっていきます「精子でるん?」チンポから目を離さず、小さなうわずった声で聞いてきました「触ってくれたら出るよ」と答えると、人差し指の腹で尿道口を撫でて「あっ精子でた」と人差し指に付いた我慢汁を見ています。親指と人差し指で我慢汁に糸を引かせたり匂いを嗅いでいる尚美に「それはちゃうよ、もっとこすらなでやんよ」と言うと「どうやるん?」と聞いてきます
いつもオナニーする時のように、半分被ってる皮を剥いたり被せたりしながら「こうやってこすると出てくるんや」そういって手をはなすと、恐る恐る手をチンポにそえて同じように扱きだしました「なんかいっぱい出てきたで、精子とちゃうん?」喋り方も明らかに普段よりおしとやかで優しい感じです。けど気持ちいいのは気持ちいいのですが、握り方が悪く急所への刺激が少ない為なかなか射精しそうにありません。「和枝はいつも舐めてたん?」「舐めてくれてたよ」と言うと、いきなり、あかんべするように舌をだしながら顔を近づけて先の方を舐めてきました「しょっぱぁ」と言いながら尿道口をペロペロしだしました。雑誌か何かで間違った情報を仕入れたのか、尿道口が急所だと思っているような舐め方です
10/07/18 18:15
(ayskc9jS)
早い投稿ありがとうございます、面白くなりましたね、嬉しいですけど余り無理せず続けて下さいね。
10/07/18 20:30
(sTtullTd)
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